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上田清司
参議院 埼玉
各派に属しない議員
昭和23年5月福岡県福岡市生まれ。法政大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修了。新自由クラブ立党に参画。同党政策委員、全国青年局長。政策科学研究所政策委員。平成5年衆議院議員に初当選し3期務める。平成15年埼玉県知事に初当選し4期務める。この間、総務省顧問、拓殖大学大学院客員教授、内閣地域主権戦略会議委員。全国知事会東日本大震災復興協力本部長、全国知事会会長など歴任○著書「法律はお役人のメシの種」
上田清司
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 財政金融委員会 2020/12/01 4号
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国民民主党・新緑風会共同会派の上田でございます。
日本政府や日銀の超低金利政策がこれからも続くであろう、あるいはまた産業構造が第三次産業の方に移っていること、これはやはり人が集まるところで成り立つ産業でありますので、大都市周辺あるいは地方にあっては県庁所在地などに人口が集中し、それ以外のところはどうしても減少するという、こういう状況があること。
あるいは、日本経済そのものが退潮のトレンドにあるんではないか。
GDPしかり、成長率しかり、あるいはまた賃金しかり、消費性向しかり、さらに世界との競争力も退潮ぎみであると。
こうした三つの点を考えれば、弱い金融機関のみならず中小零細企業も破綻する、そうした可能性の方がどんどん高くなっていく。
第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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国民民主党・新緑風会を代表して質疑をさせていただきます。
桜を見る会における安倍前総理の国会での答弁が焦点になっておりますが、桜を見る会は、そもそも国会の権能であります行政監視機能、この観点から、その人数が、元々一万人だったものが安倍総理の頃には一万三千から一万八千と、五千人増えてしまったと。
予算も一千万からスタートしたところですが、安倍総理の頃、一千七百六十七万から五千七百二十九万、約三倍に増えているという。
まさにぼうっとしているとこうした行政というのは膨らんでいくという、こういう観点から、私は行政改革をもっとしっかりやらないといけないという観点から何点か御質問をさせていただきます。
まず、平成十二年に、いわゆる橋本行革で一府二十二省庁が一府十二省庁になりました。
第203回[参] 財政金融委員会 2020/11/24 3号
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国民民主党・新緑風会共同会派の上田清司でございます。
早速ですが、二〇一二年にアベノミクス三本の矢ということで、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略という形で、二番目はいま一つで、三番目はほとんど効果がない状態で、一番目のまさに大胆な金融政策はアベクロバズーカ砲という異名も取るぐらい大変効果があり、円高が一気に円安になり、株高基調の中で企業収益が大きく改善するという効果をもたらしました。
これは一つの成果だというふうに思っております。
一方、労働分配率が低く、必ずしも勤労者にその恩恵が至っていないということもあり、よく、二〇一八年までの景気回復期間、実感なき経済回復と、こういうこともよく言われたところでございます。
そこで、私は、この資料の一にGDPの額の変遷と成長率の推移をグラフに示しております、国会図書館が整理したものでございますが。
第203回[参] 財政金融委員会 2020/11/19 2号
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麻生財務大臣、埼玉県知事あるいは全国知事会会長として大変な御教示、また御支援、御指導を賜りましたこと、この席をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。
また、この三十年近く、麻生大臣は、経済企画庁長官、経済財政担当大臣、あるいは総務、外務、そして総理、与党にあっては政調会長、幹事長、そして特に請われて、副総理、財務大臣を長くこうしてやっておられます。
まさに国の大黒柱、国家の柱石として御尽力いただいていることに心から感謝を申し上げます。
これは本当でございますので、お世辞でも何でもございません。
それを踏まえまして、実は菅総理の所信表明で、バブル崩壊後、最高の経済状態を実現したところ、コロナ禍があったと。
第201回[参] [閉] 国土交通委員会 2020/07/30 1号
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まず、九州始め七月の集中豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げ、そして、現地等で救助、復旧復興に御尽力をいただいている赤羽大臣始め多くの皆様方に心から感謝申し上げます。
質問通告にございませんが、野田議員の中で大変重要な案件がございましたので、その案件をさせていただきたいと思います。
決裁、文書決裁、口頭決裁、いろいろありますよというお話ですが、野田議員の趣旨は、このゴー・ツー・キャンペーン、一兆七千億からの予算、ほとんどの方がこの予算案に賛成をし、そして政府が一定の支出をすることで国民もまた支出をして、この経済拡大に寄与するということにできるだけ多くの方々の賛同を進めていくという趣旨で行われているわけであります。
ややちぐはぐ感はありましたけれども、それでもこれは、私は政府としては賢い支出だと感じている者の一人です。
その上で、第二弾、第三弾なんかをやるときに、当然検証の結果などをしっかりと踏まえていかなくちゃいけない。
最近出席した会議
第203回[参] 行政監視委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 国際経済・外交に関する調査会 2020/12/04 1号
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第203回[参] 財政金融委員会 2020/12/04 5号
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第203回[参] 財政金融委員会 2020/12/01 4号
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第203回[参] 行政監視委員会 2020/11/30 1号
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