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上田清司
参議院 埼玉
国民民主党・新緑風会
昭和23年5月福岡県福岡市生まれ。法政大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修了。新自由クラブ立党に参画。同党政策委員、全国青年局長。政策科学研究所政策委員。平成5年衆議院議員に初当選し3期務める。平成15年埼玉県知事に初当選し4期務める。この間、総務省顧問、拓殖大学大学院客員教授、内閣地域主権戦略会議委員。全国知事会東日本大震災復興協力本部長、全国知事会会長など歴任○著書「法律はお役人のメシの種」
上田清司
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/06/07 15号
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国民民主党・新緑風会の上田清司です。
今日は、日本・ベトナム刑事共助条約に絞って質疑をさせていただきます。
まず、日本とベトナムの間の人的交流関係が非常に強くなって在留ベトナム人による我が国の犯罪検挙数が格段に増加している、もう既に御指摘のとおりでございますが、この刑事共助のニーズが一層高まっているわけでありますけれども、そもそも、この在留ベトナム人の検挙状況、特にどういう形での犯罪が多いのか、このことについての中身をまず教えてください。
不法残留というのは、なぜ期間が過ぎても残留をしているのか、この理由が一つ。
もう一つ、やはり万引きなど、あるいは非侵入型の窃盗などというのは、一般的には出来心というのもよくあるんですが、そうではなくて、生活苦、つまり食べるものがない、あるいは着るものがない、取りあえずという気分で、何というんでしょうか、やむを得ざる選択というんでしょうか、そういう形になっている、こんなふうな考え方があると私は思っているんですが、その辺の中身。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/19 13号
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国民民主党・新緑風会の上田清司です。
案件の三条約のうちの万国郵便関係について質疑をさせていただきたいと思います。
今回、到着料制度の見直しについて大きく変化したことでありますが、まさしく到着料は外国の郵便局から受け取る通常郵便物の国内の配達に係る手数料でありますが、従来、先進国の方がどうしても国内配達コストが高くなって、大きくなって、発展途上国が国内配達コストは比較的少なくて済むという、このような構造ができていたわけでありますが、今回の改善、改革によって、極めて、配達料の、到着料の料率の引上げが実現し、各国が、しかも、各宛名国が自国内の配達コストに合わせて差し出し国から徴収する到着料の料率を独自に設定できる自己申告料率制度を新設したり大幅な改善がなされたところでありますが、こうした背景というのは、いつぐらいから議論されてこの条約に掛かる事態になったのか、こうした時間軸も含めてどのような議論がなされてきたのか、教えていただきたいと思います。
この見直しについては日本国がリードしたんですか。
それとも、どの国がリードしたんですか。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/17 12号
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国民民主党・新緑風会の上田清司です。
今日は、外交青書を中心に、外務大臣の御見解等について改めて確認をさせていただきたいと思います。
まず、外交青書でありますが、これは外務大臣の責任でまとめられたものでございますか。
閣議において認められているということは、これは内閣において基本的には認められている、このように理解してよろしいんでしょうか。
ありがとうございます。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/04/28 11号
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国民民主党・新緑風会の上田清司です。
ロシアのウクライナ侵攻によって、一方的な攻撃を避けるために抑止力を高めなければならないという論理がヨーロッパを中心に世界中に広がっているところであります。
もとより、力の論理にも限界があることもこの間の国際世論の高まりや国際的な支援の中でも明らかになってきているわけでありますが、間違いなく、もう抑止力を高めなければならないという大きな流れがあると思っています。
日本憲法の前文に、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、我らの安全と生存を保持しようと決意したという有名な前文があるわけですが、なかなかこういうわけにはいかないだろうというのが今日の状況ではないかと。
そこで、改めて、日本の独立と平和を守るために適切な抑止力を整備しなければならないと。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/04/19 10号
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国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。
まず、外交防衛委員会ではありますが、いろんな意味で非常に重要な案件であります今の円安、円売りの突出について非常に心配をしています。
従来、危機に強い円と言われておりましたが、このまま進むと、まさに資源高の中での経常収支の黒字が縮小していく、あるいは、海外からの直接投資も、世界一のアメリカなどに比べると日本はその四十分の一でもありますし、今日においてはタイや韓国にも負けている、世界ランキングでは三十位ぐらいになってきていると。
こんなことも含めて、極めて憂慮をすべき事態だというふうに思っておりますが、この円安、円売りの突出について、財務省の正式な見解としてどのようにお考えになっているか、そしてまた、打開策についてどのような方法を考えておられるのか、二点お伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。
最近出席した会議
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/06/07 15号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/19 13号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/17 12号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/04/28 11号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/04/19 10号
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