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柴田巧
参議院 比例
日本維新の会
昭和35年12月11日富山県小矢部市津沢に生まれる。富山県立福野高等学校を経て昭和59年早稲田大学社会科学部卒業。在学中は「早稲田大学雄弁会」で活躍、昭和56年全日本学生雄弁会にて優秀弁士賞を獲得する。昭和62年早稲田大学大学院政治学研究科・博士前期課程修了(「政党政治論」専攻)。その後、オーストラリア政治を学ぶ為に渡豪。昭和63年帰国、森喜朗代議士の秘書となり、国会、自民党本部、旧安倍派事務局等で政治の修行をする。平成11年富山県議会議員初当選、以降3期連続当選。その間、平成15年より平成17年まで富山県議会農林水産常任委員長を務める。平成22年参議院議員初当選
柴田巧
発言
会議
最近の発言
第204回[参] 内閣委員会 2021/03/25 7号
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日本維新の会の柴田巧です。
よろしくお願いをいたします。
私どもは、この法案、原発立地地域の振興、そして防災対策の充実という観点から、十年延長必要であろうという立場でありますが、その上で、確認の意味も含めて、また疑問に若干思うところもありますので、お聞きを幾つかしたいと思います。
この特措法の第七条には、振興計画に基づく事業のうち、立地地域の住民生活の安全の確保に資することから緊急に整備をすることが必要なものとして政令で定めるものが補助率かさ上げ等の支援対象となるということが規定をされているわけであります。
この法律の制定から御案内のとおり二十年たとうとしているわけですが、二〇一九年度末で約百三十件の防災インフラ整備がまだ整備中ということであります。
第204回[参] 内閣委員会 2021/03/23 6号
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日本維新の会の柴田巧です。
今回の一連のこのミスは、先ほどもお話がありましたが、本当に何で次から次とこういうことになるのか、憤りを通り越してあきれるばかりでありますし、こんなことで本当にこの内閣の看板政策であるデジタル改革進んでいくのかと大変心もとない気持ちになるわけでありますが、いずれにしても、しっかり反省をして、どうしてこういうことになったか分析をしていく、そしてこの再発防止策を講じてもらわなきゃなりませんが。
そこで、まず最初に大臣にお尋ねをしますが、そもそもこういうミスが起きるんじゃないかと大臣は予想されなかったのかなと思うんですね。
というのは、これまでもいろんな法案のミスはございました。
ましてや、今回は束ね法案でありますし、先ほどおっしゃったように、各省からも来ていらっしゃる、たくさん。
第204回[参] 内閣委員会 2021/03/16 4号
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日本維新の会の柴田巧です。
よろしくお願いをします。
まず最初に、ワクチン接種についてお聞きをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、日本では今、十六歳未満は接種の努力義務にはなっておりませんし、多くの外国、諸外国でもおおよそそうでございますが、しかし海外では、この十六歳未満のいわゆる臨床試験が行われるようになっていると聞いております。
例えば、ファイザーは十一歳以下を対象とした臨床試験を始める意向を明らかにしておりますし、モデルナも、これはモデルナは十八歳未満の接種が認められていませんが、今のところ、秋までに十二歳から十八歳への使用の許可を得たいというふうにしているわけであります。
アメリカなどでは、生徒のワクチン接種を対面授業の再開の条件に求めるなど、子供への接種の関心が高まってきているというような話も聞くわけですが、先般、衆議院の予算委員会でこやり厚生政務官は、接種の時点で十六歳以上の方を予防接種の対象とすることにしているが、今後の必要なデータが整ってくれば、安全性、有効性の評価を改めて行って検討することもあり得ると述べておられます。
第204回[参] 本会議 2021/02/03 6号
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日本維新の会の柴田巧です。
私は、党を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。
まず冒頭、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げます。
また、今まさに入院、療養されている方々にはお見舞いを申し上げます。
さて、私たち日本維新の会は、昨年の一月二十三日という極めて早い段階で、数ある政党の中で真っ先に新型コロナ対策本部を立ち上げ、政府、与野党による緊急立法協議会の設置と、新型インフル特措法の速やかな改正を求める緊急提言を取りまとめました。
第204回[参] 内閣委員会 2021/02/03 2号
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日本維新の会の柴田巧です。
よろしくお願いをいたします。
いよいよ特措法の改正ということになってきたわけですが、私ども日本維新の会は、どこの党よりも早く、昨年の一月二十三日にこの対策本部を立ち上げて、政府、与野党の緊急立法協議会の設置でありますとか、この特措法の改正を提言をしてまいりました。
その中心でやってこられたのが、今日来ていただいておりますが、衆議院の足立康史議員でありますが、こういう具合にこの第一回目の発出前から我々はこれは特措法の改正を求めてきたわけで、これはなぜならば不備が多々あったからにほかならないわけですね。
ですから、本当ならばこの二回目の宣言を発出する前にその不備を直しておかなければ、その不備がまた踏襲をされると、効果が上がってこないということになるわけであります。
最近出席した会議
第204回[参] 内閣委員会 2021/03/26 8号
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第204回[参] 内閣委員会 2021/03/25 7号
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第204回[参] 内閣委員会 2021/03/23 6号
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第204回[参] 内閣委員会 2021/03/22 5号
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第204回[参] 内閣委員会 2021/03/16 4号
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