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梅村聡
参議院 比例
日本維新の会
昭和50年2月13日、大阪府堺市生まれ、大阪市淀川区十三で育つ。大阪市立神津小学校、大阪教育大学附属池田中学校、大阪教育大学附属高等学校池田校舎を卒業。平成13年、大阪大学医学部卒業。同年、医籍登録、大阪大学医学部第二内科(現内分泌・代謝内科)入局、大阪大学医学部附属病院で研修。その後、箕面市立病院内科、大阪大学医学部附属病院で診療に従事。日本内科学会認定内科医○平成19年7月、第21回参議院議員通常選挙で大阪府選挙区より初当選。医療・介護を中心とした社会保障制度改革に取り組む。平成24年、厚生労働大臣政務官に就任○令和元年7月、第25回参議院議員通常選挙で比例代表にて当選○現在参議院厚生労働委員会委員
梅村聡
発言
会議
最近の発言
第204回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2021/02/10 1号
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日本維新の会の梅村聡です。
まずは、お三方の先生方、今日は貴重なお話をありがとうございました。
早速なんですけれども、清水参考人からお話をお聞きしたいと思うんですけれども、基本的な認識を教えていただきたいんですが、レアアースにちょっと絞ってお話をしますけれども、今、中国との関係とかいろんな話題が出ておりますけれども、レアアースが資源そのものとして、枯渇の問題ですよね、そのものの枯渇という問題もあるし、あるいはコストとの関係の枯渇ということもあると思うんですが、そういうことは現時点で想定をしなくていいのかどうか、ちょっとこの基本認識を教えていただきたいと思います。
清水参考人、そうすると、鉱床として限界があるというよりも、ほかの要因によっていろいろ規定をされているということだと思いますが、そうしますと、今、世界のレアアースの九割が中国に依存しているというか、中国が占めているということですけど、じゃ、この中国の今の優位性というのは具体的にはどういうところにあると思われますか。
ありがとうございます。
第204回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2021/02/03 1号
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日本維新の会の梅村聡です。
本日は、特措法と感染症法の議論ということですけれども、その前に一点、ワクチンのことをお尋ねしたいと思います。
二月の中旬、下旬から医療従事者から接種のスタートが始まって、その後、高齢者、基礎疾患を持っておられる方、一般の方と、今優先順位を決めておられると思います。
今から十年ほど前の新型インフルエンザのワクチンのときの経験からすると、この順位を守れば守るほど実はスピードは結構落ちてきます。
それから、廃棄をするワクチンの廃棄する量もこれ増えてくるんですよね。
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/12/03 7号
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おはようございます。
日本維新の会の梅村聡です。
本日は労働者協同組合法案の審議ということで、まず、これ非常に議論が始まってからもう歴史があるかと思います。
これまでしっかり法案という形でまとめていただきまして、また、この提出ということに至られましたこと、敬意を表したいと思っております。
その上で、今回審議する内容というのは、まず協同労働というものがどういうものなのかということで、一般の会社であれば、出資者、これ株主ということになると思いますが、そして経営者と労働者と、それぞれの立場というのが比較的はっきりしている、また、その役割というものを組織の中で果たしていくというものだと思いますけれども、今回は働き手が一つは出資をすると。
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
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串田委員にお答えいたします。
今、確かに御指摘いただきましたように、今回の法律がどこをカバーするかということだと思いますが、まず、これは第二条に今回の生殖補助医療についての定義と書いてありまして、その定義については、人工授精と、それから体外受精、それから体外受精胚移植を用いた医療というふうに定義をしていますので、今おっしゃったように、卵子をとってこられて凍結保存ですよね。
とするその行為そのものが、それは今回のこの生殖補助医療には入らないんです。
しかし、おっしゃったように、この基本理念のところに、第三条の三項ですね、生殖補助医療に用いる精子又は卵子の採取、管理等については、それらの安全性が確保されるようにしなければならないとありますし、それから第四条は国の責務ですね。
「生殖補助医療の適切な提供等を確保するための施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。」と、国の責務があります。
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/12/01 6号
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日本維新の会の梅村聡です。
今日は、予防接種法改正案の審議の前に、特に勝負の三週間だと言われていますので、国民の皆さんにどういうメッセージを出すのかと。
あくまでも我々としては、感染防止とそれから経済を回すことのバランスというのはこれはもう重々承知をしていますけれども、厚生労働省の立場としてはやっぱり感染防止により重点を置いていただきたいなというふうに思います。
そういった中で、今、国民へのメッセージなんですが、これ、会食の問題というのが今あります。
これ、菅総理も十一月二十日の日に都道府県知事会議の中で、四人以下で、まあGoToイートもあると思うんですけど、四人以下で会食することを検討してくださいと、こういうメッセージを出していますので、世の中では、四人以下でしてください、五人以上は駄目ですということがこれメッセージとしては伝わっています。
最近出席した会議
第204回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2021/02/10 1号
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第204回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2021/02/03 1号
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第204回[参] 厚生労働委員会 2021/02/02 1号
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第204回[参] 政府開発援助等に関する特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[参] 行政監視委員会 2020/12/04 2号
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