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清水忠史
衆議院 近畿
日本共産党
一九六八年五月五日大阪府吹田市生まれ。大阪市東淀川区で育つ。大阪経済大学二部に入学、その後中退。飲食店勤務の傍ら松竹芸能に所属し、タレントとして活動。その後、大阪市議会議員などを経て、二〇一四年、衆議院議員に初当選。法務委員、決算行政監視委員、消費者問題特別委員。日本共産党准中央委員、党大阪府委員会副委員長○当選二回(47 48繰)
清水忠史
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 地方創生特別委員会 2020/11/26 3号
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日本共産党の清水忠史でございます。
地方創生臨時交付金における協力要請推進枠について質問いたします。
配付資料の一をごらんください。
都道府県が新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、飲食店等に休業や時短要請をした際に、これに応じた事業者に協力金を支払った場合、その金額の八割を交付金で措置する協力要請推進枠が創設されました。
五百億円の予算額の根拠について最初に確認したいと思うんですが、これは全国で何件の申請を想定したものでしょうか。
第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/24 3号
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日本共産党の清水忠史です。
初めに、コロナ対策助成金に対する差押えの考え方について確認したいと思います。
本年四月二日、国税庁は、「新型コロナウイルス感染症関連の助成金等に対する差押えについて」という指示文書を出しました。
配付資料をごらんください。
これはコロナ対策として支給、交付される各種助成金に対する滞納整理時の差押えについて、国税庁の考え方について示したものでございます。
第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/18 2号
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日本共産党の清水忠史です。
新型コロナウイルス感染症対策について質問いたします。
対策関連費なんですが、一次補正と二次補正を合わせまして、約五十七兆四千億円ということです。
さらに、菅総理大臣は三次補正の予算案の策定を指示したと報道されております。
これだけの規模の予算を組んでいながら、残念なことに、消費税減税は一切盛り込まれておりません。
第201回[衆] 財務金融委員会 2020/06/09 18号
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日本共産党の清水忠史でございます。
金融機能強化法一部改定案について質問をさせていただきます。
金融機関に対して公的資金を注入する本改正案の仕組みは、東日本大震災後の特別措置と同じ内容であり、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が急激に落ち込んだ中小零細業者の資金繰りを支援するために、金融機関の資金力を増強することが現時点では必要なことだと考えています。
そのような視点から、本改正案について二問質問します。
当初、中小企業が緊急対策の融資を受ける際に、日本政策金融公庫や商工中金の相談窓口が大変混雑し、予約をとるだけで一カ月先といったことが常態化したり、また、審査方法が緊急時の対応となっていない、平時の対応のままだというようなこともありまして、融資を受けるまでに時間がかかり過ぎる、そういう問題がありました。
第201回[衆] 財務金融委員会 2020/05/27 17号
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日本共産党の清水忠史です。
金融商品販売法の改定案について質問いたします。
銀行や証券など、複数の金融機関の金融サービスをワンストップで提供することができる金融サービス仲介業の創設は、顧客にとって便利になるかもしれませんが、一方で、金融の知識のない人が不必要な金融商品を買わされなけなしの資産を失うかもしれない、こういう金融被害が広がることも懸念されています。
そこで、最初に麻生大臣に伺います。
金融審議会の報告書には、「スマートフォンのアプリケーションを通じ、自身の預金口座等の残高や収支を利用者が簡単に確認できるサービスを提供するとともに、そのサービスを通じて把握した利用者の資金ニーズや資産状況を基に、利用可能な融資の紹介や、個人のライフプランに適した金融サービスの比較・推奨等を行う」と書かれています。
最近出席した会議
第203回[衆] 財務金融委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 地方創生特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 地方創生特別委員会 2020/11/26 3号
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第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/24 3号
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第203回[衆] 地方創生特別委員会 2020/11/19 2号
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