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船橋利実
衆議院 北海道
自由民主党・無所属の会
昭和三十五年十一月北海道北見市に生る、北海学園大学工学部卒業○北見市議会議員、北海道議会議員○株式会社北斗建設代表取締役、株式会社北見重機取締役、船橋建設株式会社取締役、船橋西川建設株式会社取締役○自由民主党北海道第一選挙区支部長○当選二回(46 48)
船橋利実
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/27 5号
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お答えいたします。
少人数学級、少人数によるきめ細やかな指導体制の計画的な整備など、新しい時代の学びの環境の整備につきましては、今ほど文科大臣のお答えにもございましたけれども、関係者間で丁寧に検討してまいりたいと存じます。
その際、端末一人一台を生かしてどのような授業を提供をするのか、教員の採用倍率が低下をする中、教員の質をどのように確保するのか、加配定数を含めた教員全体の配置をどのように最適化をするのか、ICTの活用等により公務をどのように効率化するかなどを総合的に検討し、費用対効果を含め丁寧に議論をしていく必要があると考えております。
認識については持ってございますけれども、先ほど御答弁申し上げましたとおり、関係者間で丁寧に協議をしてまいりたいと思います。
通告のないお尋ねでありますので、御答弁としては非常に難しいかと思いますが、個人的な見解ということでございますけれども、私自身は四十人学級の中で学んでまいりました。
第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/17 1号
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このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました船橋利実でございます。
元榮政務官とともに、麻生大臣を補佐しつつ、職務に全力を尽くしてまいる所存でございます。
越智委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
第203回[参] 財政金融委員会 2020/11/17 1号
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同じく財務大臣政務官を拝命をいたしました船橋利実でございます。
元榮政務官とともに、麻生財務大臣の職務を補佐をいたしまして、全力で職務に遂行してまいります。
佐藤委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
第203回[衆] 外務委員会 2020/11/13 2号
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お答えいたします。
外為法では、国連安保理決議など我が国が締結した条約その他の国際約束を誠実に履行するため必要があると認めたとき、国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため特に必要があると認めるとき、あるいは、我が国の平和及び安全の維持のため特に必要があるとき、このいずれかの要件に該当する場合において、資産凍結等の経済制裁を発動することが可能であります。
委員御指摘の人権侵害を直接の理由とした外為法に基づく資産凍結の措置につきましては、今申し上げた三つの要件のうち国連安保理決議等に基づく場合は可能でありますが、それ以外については困難と考えております。
第201回[衆] 厚生労働委員会 2020/03/17 4号
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自由民主党の船橋利実でございます。
それでは、これから三十分間、質問をさせていただきたいと思います。
まず初めに、現在、六十五歳までの雇用確保措置を事業主の義務としている中にあって、七十歳までの就業機会の確保について新たに努力義務とする理由についてお伺いをするとともに、高齢者の就業ニーズや二〇四〇年ごろまでを見通した人口動向などを踏まえ、改正の必要性について御説明をいただきたいと思います。
ありがとうございます。
次に、継続雇用制度を行う事業主の範囲について、これまでの特殊関係事業主に加え、今回の法改正の中ではほかの事業主にまで広げることとしておりますが、例えば中小企業や地方なども含めて、高齢者が経験などを生かして活躍できる場の確保につなげていければ、御本人にとっても企業にとってもプラスというふうに考えておりますが、見解を伺いたいと思います。
最近出席した会議
第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/27 5号
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第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/24 3号
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第203回[衆] 財務金融委員会 2020/11/18 2号
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第203回[衆] 災害対策特別委員会 2020/11/17 3号
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