Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
末松義規
衆議院 東京都
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
昭和三十一年十二月五日北九州市八幡西区に生る、一橋大学卒業○外務省入省、米国プリンストン大学院修士○内閣府副大臣、初代復興副大臣、内閣総理大臣補佐官○立憲民主党憲法調査会幹事、政策調査会審議委員○衆議院青少年問題に関する特別委員長、消費者問題に関する特別委員長、東日本大震災復興特別委員長、外務委員会筆頭理事、財務金融委員○著書「いま、日本にある危機と希望」「ボクが外交官を棄てた理由」○当選六回(41 42 43 44 45 48)
末松義規
発言
会議
最近の発言
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/03/02 8号
テキスト表示
立憲民主党・無所属の会派の末松義規でございます。
今日は、菅総理にも質問させていただきます。
まず、早速、菅総理に対しましては、最低賃金の件ですけれども、最低賃金を継続的に引き上げていくということで、この方針に対して私は大賛成でございます。
私も、前回の委員会でも紹介したんですけれども、最低賃金男と言われるぐらい、最低賃金をアップするということが日本にとって大きな経済の再生あるいは消費の拡大、これに極めて重要だと思っております。
そういった意味でなんですけれども、菅総理の方で、今、骨太の方針ですか、そこで最低賃金のレベルを千円ということになっていると思うんですけれども、ここがちょっと私の方は不満で、私が計算したら、大体千五百円ぐらい、五、六年をかけてやっていくのが重要じゃないかと思っているわけです。
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/02/26 7号
テキスト表示
おはようございます。
立憲民主党・無所属クラブの末松義規でございます。
今日は、私、ずっと、立憲民主党の中でも最低賃金男と言われるように、最低賃金に関するいろいろな作業チームの座長をやったりプロジェクトチームの座長をやってきましたので、この前の、大臣とそれから前原委員の、非常に貴重な、日本経済に対する認識の中で、やはり賃金の上昇がないとよくない、これは日銀の総裁も言われておりましたけれども、これについて、本当に私も全くそのとおりであると思っています。
この資料の一の中で、GDPの推移とそれから実質賃金指数の推移、比べてみますと、本当に日本が伸びていない、実質賃金に至っては下がっているということが、これは有名な図でございますけれども、こういうことを見てみても、やはり日本経済にとって、賃金を上昇させることが、賃金アップが最重要だと思っているわけでございます。
本当に日本の根本的な経済の問題というのは、六千万人いるサラリーマン、あるいはサラリーウーマンですか、にお金が潤沢に入らないと消費というものが損なわれてきて、そして、消費が損なわれてくると物やサービスが売れなくなって、そうすると不況になって、会社が倒産したり、また、会社が縮小したりする。
第204回[衆] 予算委員会第八分科会 2021/02/25 1号
テキスト表示
立憲民主党の末松義規でございます。
今日は、URに住まわれる賃貸の生活者の方々の立場に立ってお話をさせていただきたいと思います。
実は、私、立憲民主党のUR住宅居住者を支援する議員連盟の会長をさせていただいておりまして、そういったことで継続的にこの質問をさせていただいております。
まず、そこで、資料として、ここにございます。
大臣、よろしいでしょうか。
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/02/24 6号
テキスト表示
立憲民主党の末松義規でございます。
まずちょっと、第一番目に、大臣にお聞きしますけれども、連日、大臣も御審議お疲れさまでございます。
この一番目は、第一生命のやり手販売員が、十九億円という、そういった詐欺事件を起こしたということなんですけれども、私の方で今関心を持っているのは、その被害者の救済についてでございます。
この前、被害者の方と弁護士さんが私の事務所に来られて、補償がなされずに非常に困っていると。
それで、第一生命の方からもなかなかどうなるのかという見通しを示してくれないし、金融庁の方も対応が遅いということを私の方に言われて、実はその方は会社の経営者ということで、経営で、コロナの関係で、もう本当に、非常に財務状況も厳しいということで、いつ潰れるかということで夜も眠れないんだ、こういうことを言われておりました。
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/02/22 5号
テキスト表示
今日は、本当に貴重な御示唆、そして御教示を賜りました末澤参考人、そしてまた水野参考人、山田参考人、誠にありがとうございます。
本当にお忙しい中こちらの方にお運びいただきまして、心から感謝を申し上げます。
私の方は、この法案のまず本質的な面で、要は、毎年毎年特例公債というのをチェックするのか、それとも五年間という包括的な形でこれを運用するのかということがこの法案の一番の本質だと思いますので、その点について、三人の先生方から端的にお立場を賜りたいと思います。
それぞれ、皆さん、先ほどの御説明の中でほとんど入っておりますので、そこは今回は非常に端的にちょっとお立場を御説明していただければと思います。
それぞれのお立場から非常に深い御意見を賜りまして、ありがとうございます。
最近出席した会議
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/03/16 10号
テキスト表示
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/03/05 9号
テキスト表示
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/03/02 8号
テキスト表示
第204回[衆] 財務金融委員会 2021/02/26 7号
テキスト表示
第204回[衆] 予算委員会第八分科会 2021/02/25 1号
テキスト表示