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串田誠一
衆議院 南関東
日本維新の会・無所属の会
昭和三十三年六月東京都大田区に生る、法政大学法学部法律学科卒業○弁護士、法政大学大学院教授○日本維新の会党国会対策副委員長、党神奈川県第六総支部長○衆議院法務委員、文部科学委員、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員○当選一回(48)
串田誠一
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
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日本維新の会の串田誠一でございます。
この法案の中にも、出自を知る権利についての検討を進めるということもございますので、その重要性について、きょうは参考人からお聞きをしたいと思っております。
才村先生には遠いところから来ていただきました。
ありがとうございました。
これまでの先生の研究内容などを御紹介いただければと思います。
第203回[衆] 消費者問題特別委員会 2020/11/26 3号
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日本維新の会の串田誠一です。
まず最初に、大臣にお聞きをしたいと思うんですが、東京オリンピック・パラリンピックに対して、外国人選手が、選手村でエシカル五輪を目指すということで、ケージフリーの卵、あるいは妊娠ストールを使わない豚肉を提供してほしい、そういう署名等を行っているということを御存じでしょうか。
ロンドン・オリンピックやリオ・オリンピック、オリパラにおきましても、アニマルウエルフェアを推進するということで、ロンドン・オリンピック・パラリンピックにおいても、ケージフリーの卵、そして、リオに関しても妊娠ストールを使わない。
妊娠ストールというのは、すごい狭いところに閉じ込めて飼養する、そういう方法でございます。
日本は九〇%近く妊娠ストールで豚肉を飼養しているという状況でございまして、EUはもうこれは禁止しているわけでございますが、そういう意味で、今回の東京オリパラにおいて、世界に、今回のオリンピックはこのような形でアニマルウエルフェアを更に一歩前進したんだ、そういう発信というのは何かあるんでしょうか。
第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/11/20 6号
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日本維新の会の串田誠一でございます。
厚労省は十八日、おとといですけれども、児童虐待の二〇一九年度数を三万三千九百四十二件増の十九万三千七百八十件として、過去最高を更新したという発表をされました。
昨今、新型コロナにおいて、接触する時間が多いということから、更に虐待件数がふえているという話も聞いているんですけれども、十一月現在において対前年比等の数字があれば教えていただきたいと思います。
いずれにしても、虐待件数による保護件数というのがふえているというのは現実なんだろうなとは思うんですけれども。
一方で、昨日、TBSが放送されたところによりますと、一時保護所は刑務所のようだ、二度と行きたくないというのが、体験している子供が発言されていて、これはよく報道されたりしているんですが、そこで出てきているのは私語が禁止だと。
第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/20 4号
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日本維新の会の串田誠一でございます。
きょうは二本立てで、まずはアニマルウエルフェア、そして学校行事に関して質問させていただきます。
東京オリパラのことに関しまして、外国人選手が今、選手村での食事について要望をしている。
東京オリパラとアニマルウエルフェアと検索をしていただきますと、たくさんページが出てくるのでごらんいただけると思うんですけれども、外国人選手が、ケージフリーの卵、そして妊娠ストール、要するに、豚が飼育されるときに狭いおり、ストールというのは狭いところに押し込めるという意味なんですが、そういうような形で飼育をされている肉は出さないでくれと。
EUは、この妊娠ストールあるいはケージに関する卵は禁止になっています。
第203回[衆] 法務委員会 2020/11/13 2号
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日本維新の会の串田誠一でございます。
まず最初に、性犯罪被害について質問させていただきたいと思います。
午前中、稲田先生が大変重要な質問をされておられました。
その続きをさせていただきたいと思うんですが、事案としては、先ほども例に挙げられました、実の父親が娘に対してということに対し、今月の六日、最高裁が名古屋高裁に対する判決の上告を棄却したということで、事件が確定したわけでございます。
その中で、名古屋高裁は、父親が実の子に対し継続的に行った性的虐待の一環だという実態を十分に評価していないということで一審判決を覆したわけでございますが、これまで、昭和二十四年五月十日の最高裁の判例ですと、百七十七条の暴行、脅迫は被害者の抗拒を著しく困難ならしめる程度のものであるということで、犯行当時の暴行、脅迫を基準にしていたのだろうかなというふうに思うんですが、今回の名古屋高裁は、犯行当時だけではなくて、それまでの継続的な虐待というものの一環というものも評価しているという点では、昭和二十四年の最高裁の判決に対する解釈変更が行われたという理解でよろしいんでしょうか。
最近出席した会議
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/04 3号
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第203回[衆] 消費者問題特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
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