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矢田わか子
参議院 比例
立憲・国民.新緑風会・社民
昭和40年9月25日、大阪市浪速区に生まれる。昭和59年3月大阪府立寝屋川高等学校を卒業○同年4月、松下電器産業(株)(現・パナソニック(株))に入社、オーディオ事業部人事部総務課に配属。その後、オーディオ・ビデオ本部の女性社員能力開発室、経営企画室を経て、平成11年4月よりAVC社ビデオ事業部門真人事二課主任。この間、自らの体験を活かし、意欲ある女性社員がいきいきと働ける風土・制度づくりに取り組む○平成12年7月より松下電器産業労働組合中央執行委員(専従)、平成18年7月より松下電器労働組合連合会中央執行委員、平成20年7月よりパナソニックグループ労働組合連合会書記次長、平成26年7月より同連合会副中央執行委員長○平成21年7月より関西生産性本部労働政策委員、平成26年5月より関西学院大学社会福祉学部非常勤講師を歴任○平成28年7月参議院議員選挙において比例代表区で当選
矢田わか子
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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国民民主党・新緑風会、矢田わか子です。
まず、ちょっと質問の順番を変えて、西村大臣からお聞きしておきたいと思います。
もう新型コロナウイルス感染の実効生産数一を上回っています。
このままでは感染症の専門家、医療機関からも医療崩壊するとの懸念が出ています。
しかし、現菅内閣、感染拡大の危機意識よりも、やはり経済を止めないということを優先されているように見受けられます。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/26 4号
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国民民主党・新緑風会、矢田わか子です。
まず、給与法の改定についてお伺いをしていきたいと思います。
コロナ禍にあって、人事院と各都道府県の人事委員会が共同で実施するこの民間給与の実態調査、ラスパイレス指数を基にやっていくということですが、本当にこのやり方でいいのかという課題提起をまずさせていただきたいと思います。
去年もこの給与法の改正において質問させていただきました。
非現業職の国家公務員については、やはり自律的労使関係、つまり労使の協議による労働条件の決定システムの導入の検討がお願いできないかということであります。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/17 2号
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国民民主党、矢田わか子です。
よろしくお願いをいたします。
まず、加藤官房長官、安倍政権を継承する菅総理大臣が政策をこれからも踏襲するというふうに表明されているわけですが、実はこの安倍政権のときにこれまで多くの政策目標を打ち立てられてきました。
資料一に主な政策目標一覧を挙げさせていただいております。
この重要な政策、残念ながら未達成のものが多いんですね。
第203回[参] 予算委員会 2020/11/06 2号
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国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。
先ほどの質問に引き続き、まずは補正予算の執行状況について確認をさせていただきたいと思います。
コロナ対策として、過去最高規模のこの五十七兆円の補正予算を組みました。
これが有効的に使われ、効果を発揮しているのかどうか、見ていきたいと思います。
まず、西村大臣、いかがですか。
第202回[参] [閉] 内閣委員会 2020/10/08 1号
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国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。
まずは、日本学術会議の任命の拒否の問題について触れたいと思います。
この問題、昨日来ずっとこの内閣委員会でやり取りされていますけれども、もう、一言で言えば、この任命権者である総理が、やはりなぜ拒否したのかについてしっかりと出てきて説明責任を果たすべきだということであると思います。
私は、このやり取りずっと聞いていても、大きく三つの論点があるというふうに考えています。
一つは、その日本学術会議法の第七条の二項にあります条文に関し、任命に関し、総理が会員を選考したり罷免する権限が含まれているのかどうかということであります。
最近出席した会議
第203回[参] 予算委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/04 6号
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第203回[参] 憲法審査会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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