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宮崎勝
参議院 比例
公明党
昭和33年3月18日埼玉県坂戸市生まれ。坂戸小学校、坂戸中学校、県立松山高校を経て、昭和51年埼玉大学工学部に入学、同57年に同大学卒業○昭和57年公明新聞社入社。文化部、教宣部、報道部、論説部、政治部の記者として社会のさまざまな問題を掘り起こすルポルタージュや外交・安全保障など政治の最前線を取材。この間、国会議員訪問団の同行取材や党訪問団の一員として平成11年北朝鮮、同13年パキスタン、同18年ロシアを訪問。同20年政治部長、同27年に編集局長を務め、同28年7月に退職○現在国土交通委員、決算委員、災害対策特別委員、公明党決算・行政監視部会副部会長○党遊説局長、党埼玉県本部副代表、党茨城県本部顧問
宮崎勝
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/02 3号
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お答えいたします。
御指摘いただきました環境省が所管する国立研究開発法人国立環境研究所、国環研の福島支部は、県の招致によりまして、平成二十八年四月より三春町の福島県環境創造センターの研究棟内に入居し、環境回復研究、環境創生研究、災害環境マネジメント研究等を行っております。
これまで、例えば特定廃棄物の埋立処分場の安全確保や放射性物質を含む廃棄物の焼却処理などについて、環境省と国環研の福島支部は、つくば市にございます国環研本部とも一体不可分となって対応し、成果を上げてきたところでございます。
震災からの復興のため、環境省といたしましては、国環研の研究をよりどころとして、今後とも一体的に対応する必要があると考えておりますが、先生の御指摘を踏まえまして、どのような協力が可能かを関係省庁と慎重に調整してまいりたいと考えております。
第203回[参] 環境委員会 2020/11/19 2号
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お答え申し上げます。
いわゆるEUタクソノミーは、グリーンな事業、経済活動を定義しリスト化するものであると承知しております。
我が国でも、環境省が策定しているグリーンボンドガイドライン、グリーンローンガイドラインにおいては、国際的な水準を踏まえ、グリーンなプロジェクトに該当するもののリストを例示しており、これはEUタクソノミーと同様の機能を持つものと考えております。
環境省といたしましては、こうした取組を通じ、グリーンでないにもかかわらずグリーンを称するいわゆるグリーンウオッシュが生じないような形でESG金融市場の育成、拡大に努めているところでございます。
加えまして、グリーン社会の実現というゴールに至るには多様な移行の経路があり得るところですが、円滑かつスピーディーな移行、すなわちトランジションが極めて重要であります。
第203回[参] 環境委員会 2020/11/17 1号
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環境大臣政務官に就任いたしました宮崎勝でございます。
主に気候変動、自然環境及びプラスチックの資源循環を担当いたします。
笹川副大臣とともに小泉大臣をしっかり支えてまいります。
長浜委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
第203回[衆] 環境委員会 2020/11/17 2号
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お答えいたします。
牧原先生には、持続可能な開発のための教育推進議員連盟事務局長として、平素からESD推進に御尽力いただいていることに感謝を申し上げます。
御指摘のとおり、持続可能な社会の実現を目指して行う学習教育活動であるESDを多様な主体が協働して推進していくことは大切な課題であると認識しております。
そのため、環境省及び文部科学省は、ESD推進ネットワークを共同で運営しております。
全国ESD活動支援センター及び全国八カ所の地方センターをハブとして、自治体、学校、企業などの地域ESD活動推進拠点は現在、全国で百二十五カ所まで広がりを見せているところでございます。
第203回[衆] 環境委員会 2020/11/10 1号
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おはようございます。
環境大臣政務官に就任いたしました宮崎勝でございます。
主に、気候変動、自然環境及びプラスチックの資源循環を担当させていただきます。
笹川副大臣とともに、小泉大臣をしっかり支えてまいります。
石原委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第203回[参] 環境委員会 2020/12/04 3号
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第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[参] 環境委員会 2020/11/19 2号
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第203回[参] 環境委員会 2020/11/17 1号
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第203回[衆] 環境委員会 2020/11/17 2号
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