Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
宮崎勝
参議院 比例
公明党
昭和33年3月18日埼玉県坂戸市生まれ。坂戸小学校、坂戸中学校、県立松山高校を経て、昭和51年埼玉大学工学部に入学、同57年に同大学卒業○昭和57年公明新聞社入社。文化部、教宣部、報道部、論説部、政治部の記者として社会のさまざまな問題を掘り起こすルポルタージュや外交・安全保障など政治の最前線を取材。この間、国会議員訪問団の同行取材や党訪問団の一員として平成11年北朝鮮、同13年パキスタン、同18年ロシアを訪問。同20年政治部長、同27年に編集局長を務め、同28年7月に退職○現在国土交通委員、決算委員、災害対策特別委員、公明党決算・行政監視部会副部会長○党遊説局長、党埼玉県本部副代表、党茨城県本部顧問
宮崎勝
発言
会議
最近の発言
第204回[参] 環境委員会 2021/03/16 2号
テキスト表示
お答えいたします。
いわゆるゼロカーボンシティは、二〇一九年九月には僅か四自治体でございましたが、今年三月十五日現在においては三百十九自治体、人口規模にいたしますと約一億二百万人まで増加しております。
昨年十月の菅総理大臣による二〇五〇年カーボンニュートラル宣言以降、カーボンニュートラルシティーの数は加速度的に増加しており、環境省といたしましても、これらの自治体の取組をしっかりと後押ししていく必要があると考えているところでございます。
具体的には、ゼロカーボンシティ再エネ強化支援パッケージにより地方自治体の計画策定や設備導入などの取組を支援していくことで、エネルギーの地産地消や持続可能で強靱な地域の構築を進めながら、地域における、失礼いたしました、エネルギーの地産地消や持続可能で強靱な地域の構築を進めながら、地域における温室効果ガスの大幅削減を図ってまいりたいと思っております。
済みません、今、私、ゼロカーボンシティと申し上げましたけれども、カーボンニュートラルと言って、あっ、済みません、カーボンニュートラルと言ってしまいましたが、ゼロカーボンシティの間違いでございました。
第204回[衆] 環境委員会 2021/03/09 2号
テキスト表示
お答えいたします。
御指摘のように、国内の総電力消費量に占めるデジタル分野の電力消費量は、二〇一七年時点で約四%という推計がございます。
今後、AI、IoT、5G等の進展により、ICTの活用が加速化する見込みでございます。
これにより、人や物の流れの最適化が進むことなどを通じて、省エネ、省CO2化につながることと考えております。
その一方で、デジタル分野の電力消費量は、今後急速に増えることが懸念されており、省エネ対策がなされなければ、二〇三〇年には現在の総電力消費量の約一・五倍の電力がデジタル分野で消費されるといった推計もございます。
第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/02 3号
テキスト表示
お答えいたします。
御指摘いただきました環境省が所管する国立研究開発法人国立環境研究所、国環研の福島支部は、県の招致によりまして、平成二十八年四月より三春町の福島県環境創造センターの研究棟内に入居し、環境回復研究、環境創生研究、災害環境マネジメント研究等を行っております。
これまで、例えば特定廃棄物の埋立処分場の安全確保や放射性物質を含む廃棄物の焼却処理などについて、環境省と国環研の福島支部は、つくば市にございます国環研本部とも一体不可分となって対応し、成果を上げてきたところでございます。
震災からの復興のため、環境省といたしましては、国環研の研究をよりどころとして、今後とも一体的に対応する必要があると考えておりますが、先生の御指摘を踏まえまして、どのような協力が可能かを関係省庁と慎重に調整してまいりたいと考えております。
第203回[参] 環境委員会 2020/11/19 2号
テキスト表示
お答え申し上げます。
いわゆるEUタクソノミーは、グリーンな事業、経済活動を定義しリスト化するものであると承知しております。
我が国でも、環境省が策定しているグリーンボンドガイドライン、グリーンローンガイドラインにおいては、国際的な水準を踏まえ、グリーンなプロジェクトに該当するもののリストを例示しており、これはEUタクソノミーと同様の機能を持つものと考えております。
環境省といたしましては、こうした取組を通じ、グリーンでないにもかかわらずグリーンを称するいわゆるグリーンウオッシュが生じないような形でESG金融市場の育成、拡大に努めているところでございます。
加えまして、グリーン社会の実現というゴールに至るには多様な移行の経路があり得るところですが、円滑かつスピーディーな移行、すなわちトランジションが極めて重要であります。
第203回[参] 環境委員会 2020/11/17 1号
テキスト表示
環境大臣政務官に就任いたしました宮崎勝でございます。
主に気候変動、自然環境及びプラスチックの資源循環を担当いたします。
笹川副大臣とともに小泉大臣をしっかり支えてまいります。
長浜委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第204回[参] 環境委員会 2021/03/22 3号
テキスト表示
第204回[衆] 環境委員会 2021/03/19 3号
テキスト表示
第204回[参] 環境委員会 2021/03/16 2号
テキスト表示
第204回[参] 環境委員会 2021/03/09 1号
テキスト表示
第204回[衆] 環境委員会 2021/03/09 2号
テキスト表示