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三浦信祐
参議院 神奈川
公明党
1975年3月5日、宮城県仙台市生まれ。福島県立福島高等学校卒業、千葉工業大学工学部卒業○1997年防衛庁入庁、防衛大学校教官着任。2003年東京工業大学にて博士(工学)号取得。2007年防衛大学校助教、同年同講師、2012年同准教授。専門は金属工学。先進発電機器材料の国際会議で、最も優れた発表者に贈られる「ベストポスター賞」を連続受賞(02年・06年)。2016年7月参議院議員選挙にて神奈川選挙区で初当選○現在決算委員会理事、経済産業委員会委員、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員、党参議院国会対策副委員長、党青年局長、東海道方面幹事長、神奈川県本部代表代行、ロボット産業推進議員連盟会長○著書「未来をつくる、新しい風」
三浦信祐
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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おはようございます。
公明党の三浦信祐です。
がん対策について質問いたします。
ラジオアイソトープを用いたがん治療医薬品の利用を進め、がん医療の均てん化には、放射線治療病床の拡充が欠かせません。
核医学治療を含む放射線療法を行う専門医、また医学物理士も不足をしております。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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公明党の三浦信祐です。
補正予算についてまず伺います。
コロナ禍に加え、ロシアによるウクライナの侵略の影響により、経済、経営環境が一段と厳しさを増しております。
国民の生命と生活、これを守るために、物価高騰への対策、また梅雨どきの豪雨災害などの不測の事態に備えて十分な予算を確保し、そして危機感を持って対応するために、公明党は補正予算編成を強く求めてまいりました。
当初予算の一般及びコロナ対策予備費を拠出し、現下の対策に充てるとともに、原油高騰対策と、またコロナ感染症対策予備費をコロナ感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費として使途拡大を図り、財源的根拠を明確にした今回の補正予算の意義について、岸田総理に伺います。
第208回[参] 経済産業委員会 2022/05/10 7号
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公明党の三浦信祐です。
本法案において非化石エネルギーを定義している中、原子力発電による電気も含まれております。
現状と二〇三〇年度見通しの電源構成ギャップが大きく、実現へのギャップ解消を図っていく必要があります。
加えて、今般のウクライナ危機による、我が国のエネルギーの安定供給、そして電源構成の戦略をよくよく考える必要性があります。
その上で、原子力事業について、事業者は今後の予見可能性と事業性を見出すことができなければ、結果として経営判断で事業撤退して、そして技術確保の困難を招き、人材流出を招いてしまうということ、そしてそれを防ぐことができません。
第208回[参] 経済産業委員会 2022/03/16 3号
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公明党の三浦信祐です。
中小企業支援対策について伺います。
コロナの影響が二年を超えて、さらにはロシアによるウクライナ侵略に伴う原材料価格の高騰、部品調達の困難性、取引状況激変を踏まえて、中小企業生産性革命推進事業のうち、ものづくり補助金について質問させていただきます。
ものづくり補助金採択時に課せられている、例えば事業場内最低賃金の増加目標達成について、現下の経済状況、今後の影響を見据えて、柔軟性ある対応をすべきだと私は考えます。
また、付加価値額増加率が年平均一・五%に達しない場合や天災など事業者の責めに負わない理由がある場合、補助金の一部返還を求めないとの規定について、ウクライナ事案はどう解釈されるのでしょうか。
第208回[参] 予算委員会 2022/03/07 9号
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公明党の三浦信祐です。
冒頭、ウクライナ情勢について伺います。
先週金曜日、我が国は自衛隊の装備品等をウクライナに提供する方針を発表しました。
スピードが大切であります。
その意義と準備状況、そしてウクライナ支援に向けての決意について総理に伺います。
最近出席した会議
第208回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2022/06/15 5号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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第208回[参] 経済産業委員会 2022/05/17 10号
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第208回[参] 経済産業委員会 2022/05/12 9号
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