Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
里見隆治
参議院 愛知
公明党
昭和42年10月17日大阪市に生まれ、私立関西創価高校を経て、平成3年東京大学経済学部卒業○平成3年労働省に入省。平成11年長野県社会部職業安定課長、平成12年長野労働局総務部長○平成14年内閣官房行革事務局参事官補佐、平成16年在英国日本国大使館一等書記官、平成19年厚生労働省大臣官房国会連絡室長、平成21年同職業安定局国際労働力対策企画官、平成23年内閣官房地域活性化統合事務局参事官、平成24年厚生労働省大臣官房参事官(賃金時間担当)、平成26年トヨタ自動車(株)(官民交流)を経て、平成27年退官○現在参議院国民生活調査会理事、国土交通委員会委員、倫理選挙特別委員会委員、公明党国土交通部会副部会長、同厚生労働部会副部会長、同認知症施策推進本部事務局長、同愛知県本部代表代行。日本語教育推進議員連盟事務局次長、防災士、認知症サポーター○著書「愛知の未来をつくる」
里見隆治
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/12/03 7号
テキスト表示
公明党の里見隆治でございます。
質問の機会いただきまして、ありがとうございます。
実は私、この労働者協同組合に大変思い入れと、また御縁がございます。
今から二十五年前、平成七年に、当時勤務しておりました労働省で、この協同労働について国内、海外の実態調査をしたことがございます。
当時からNPO法人と並ぶ可能性を持つ法人形態だと期待を寄せておりましたところ、以来、国会議員の諸先輩が制度設計に大変な御苦労をいただく中で、私も四年前、初当選直後に、桝屋先生のお誘いをいただき、有り難くも与党ワーキングチーム、また超党派議連でこの議論に加わらせていただきました。
第201回[参] [閉] 国土交通委員会 2020/07/30 1号
テキスト表示
公明党の里見隆治でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まずは冒頭、七月豪雨でお亡くなりになられた方々の御冥福を心からお祈りを申し上げるとともに、被災をされた皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。
また、被災地で救命救助、そして復旧作業に当たられている皆様、特にここ国土交通省の皆様、もう七千人以上の規模でテックフォース、派遣をいただいております。
心から、そうした応援をいただいている皆様に敬意と感謝を申し上げたいと思います。
第201回[参] 予算委員会 2020/06/11 21号
テキスト表示
公明党の里見隆治でございます。
熊野正士議員に続きまして質問をさせていただきます。
この補正予算を早期に成立をさせ、国民の皆様の下に的確に正確にお届けしていく、その思いで質問をさせていただきます。
まず、パネル、そして配付資料、御用意しておりますけれども、雇用対策についてお伺いをいたします。
失業率について、日本と諸外国の比較を私ども公明党の事務所で作成をいたしました。
第201回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2020/05/27 3号
テキスト表示
公明党の里見隆治でございます。
発言の機会いただきましてありがとうございます。
今回の新型コロナウイルス感染症拡大による生活面、経済面での影響を見て考えさせられますのは、まさに本調査会で議論している困難を抱える人々、言い換えれば、社会の最も脆弱な部分にその悪影響が直撃をしているという現実であります。
目下、国として累次の感染症対策、経済・雇用対策による支援策を打ち出していますが、こうした今必要な短期的な対策とともに、中長期的スパンで構造的に困難を抱える人々を支え、底上げしていける国、社会をいかにつくり上げていくのか、それが私たちに課せられた課題だと認識しております。
さて、本調査会で、今期、残念ながらコロナの影響で実施できなかった三回目の参考人質疑で、社会的孤立をめぐる諸問題、その論点の一つの案として掲げられていた項目に高齢者の生活の安全確保あるいはフレイルといったものも案として挙げられておりました。
第201回[参] 国土交通委員会 2020/05/26 15号
テキスト表示
公明党の里見隆治でございます。
質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。
まず、法案の質問に入ります前に、現下のコロナウイルス感染症の影響を受けました地域公共交通を支える事業者の支援策についてお伺いをいたします。
先週、コロナウイルス感染症の影響による乗客数の減少で、路線バス会社の経営破綻が発生をしてしまいました。
元々、地方では、赤字路線を抱えながら、また業界としても構造的に運転手のなり手もいないという厳しい状況が続いている中で、今回の影響で地域公共交通を支えている乗合バス事業者についてもその事業継続が脅かされる事態となっておりまして、路線バスに対する補助について、直近のコロナの影響を踏まえて弾力的な運営をするなど、事業継続に対する支援が必要だというふうに考えます。
最近出席した会議
第203回[参] 決算委員会 2020/12/04 2号
テキスト表示
第203回[参] 国際経済・外交に関する調査会 2020/12/04 1号
テキスト表示
第203回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2020/12/04 2号
テキスト表示
第203回[参] 経済産業委員会 2020/12/04 3号
テキスト表示
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/12/03 7号
テキスト表示
労働者協同組合法案