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こやり隆史
参議院 滋賀
自由民主党・国民の声
昭和41年9月9日滋賀県大津市仰木生まれ。大津市立仰木小学校、同堅田中学校を経て昭和60年3月滋賀県立膳所高等学校卒業。平成4年3月京都大学大学院物理工学専攻修了。平成14年11月インペリアル・カレッジ・大学院修了。平成4年4月通商産業省入省。平成20年4月大臣官房政策企画委員。平成21年6月ジェトロ・ヒューストンセンター次長。平成26年2月内閣参事官(日本経済再生本部事務局)退職。平成26年滋賀県知事選挙に立候補。平成26年11月国立大学法人東京工業大学特任教授。平成27年9月第24回参議院選挙自由民主党公認○現在文教科学委員会理事、予算委員、政府開発援助等に関する特別委員会理事、国会対策委員会副委員長、クールジャパン戦略推進PT主査、経済成長戦略本部事務局次長、総合エネルギー戦略調査会事務局次長、中小企業・小規模事業者政策調査会事務局次長、観光立国調査会幹事
こやり隆史
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 国土交通委員会 2022/05/19 14号
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おはようございます。
自民党のこやり隆史でございます。
今日は採決も予定されているということでございますので、何点かこの法案について確認をさせていただきたいと思います。
もとより、この法案の背景となったのは熱海市の土石流災害である。
それに関しまして、前回の質疑の後、五月十三日だったと思いますけれども、熱海市あるいは静岡県の対応について行政対応検証委員会が最終報告を取りまとめていると承知をしています。
第208回[参] 国土交通委員会 2022/04/26 10号
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自民党のこやり隆史でございます。
質疑に入る前に、私の方からも、北海道の知床遊覧船事故に伴いまして命を亡くされた皆様に御冥福をお祈りいたしますとともに、継続して昼夜を問わず救助活動に当たっていただいている海上保安庁、あるいは地元の警察、救急、あるいは地元の皆様に対しまして感謝を申し上げたいというふうに思います。
引き続き、まず探索、救助活動をしっかりとやっていただきますとともに、御家族を始めとする関係者へのケア、そして原因究明と再発防止策について、できるだけ早く対策を前に進めていただきたいということを申し添えさせていただきたいと思います。
この今回の所有者不明土地の問題でございますけれども、その背景にあるのは人口減少であったり、高齢化社会の進展ということがあると思います。
それに加えまして、三年にわたる新型コロナ感染症、これが我が国を襲い、そうしたことが相まって、この各地域の様々な課題あるいはひずみがあらわになり、それが拡大してきているということかと思います。
第208回[参] 予算委員会 2022/03/17 14号
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おはようございます。
自民党のこやり隆史でございます。
早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、今総理から御報告がありました。
私の方からも、昨日の地震に対しまして、亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
政府におかれましてはしっかりと対応をお願いしたいというふうに思いますし、先ほど総理からもお触れになりましたけれども、余震が予想されます。
第208回[参] 予算委員会公聴会 2022/03/08 1号
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自民党のこやり隆史でございます。
先生方、本当に今日はお忙しい中、ありがとうございました。
和田先生には、厚労省のときに本当に分科会、アドバイザリーボード始め様々お世話になりまして、ありがとうございました。
あと、倉持先生には最前線でまさに対応していただき、また、様々な課題については高橋克法参議院議員を通じて直接お話を伺って、それを政策反映にできるだけ反映できるようにしてまいりました。
まさにそうした両先生が、今日、有益なお話をいただきました。
第208回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2022/02/16 3号
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自民党のこやり隆史でございます。
三人の先生方、大変興味深いお話をお伺いをいたしました。
それぞれ、このエネルギー政策の議論でよく見られるように、それぞれ立場立場で大きく方向性が異なる大変興味深いお話を聞けたかなというふうに思います。
私も、原発事故の直後に原発政策を含めてエネルギー政策担当していたことがあります。
そのときに、これはエネルギー政策に限らず、大きなこの国の政策判断をするときに、国民の意見、声、意識、これをどう酌み取るか、あるいはそれを反映させていくか、あるいはそれを変えていくか、そうしたことが大変難しい、一番難しいものであるなというふうに思っています。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/15 21号
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第208回[参] 財政金融委員会 2022/06/07 16号
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第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2022/06/03 6号
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第208回[参] 国土交通委員会 2022/06/02 16号
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