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木戸口英司
参議院 岩手
立憲・国民.新緑風会・社民
1963年8月21日、岩手県花巻市生まれ。1982年3月、岩手県立花巻北高等学校卒業。1983年4月、千葉大学法経学部経済学科入学。1987年3月、同大学卒業。1987年4月、衆議院議員小沢一郎私設秘書。1995年10月、同公設第二秘書。1997年1月、同公設第一秘書。2001年1月、同政策秘書。2003年4月、岩手県議会議員(1期)。岩手県議会環境福祉常任委員会副委員長、議会運営委員会委員、岩手県都市計画審議会委員等歴任。2007年4月、岩手県庁入庁、達増拓也岩手県知事政務秘書として勤務。2016年4月、岩手県庁退職。2016年7月、参議院選挙岩手選挙区に野党統一候補として立候補
木戸口英司
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/02 3号
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立憲民主・社民、木戸口英司です。
早速質問に入ります。
私からもALPS処理水についてお伺いをいたします。
政府は、その処分方針について近々処理方法を決定しようとしているということが報道としてありました。
ところが、今、森委員からも指摘があったとおり、新型コロナウイルス感染症による影響もあって、地元住民を中心とする関係者の方々への意見聴取も十分とは言えない状況、また、それによって、福島県の農業あるいは漁業関係団体を始め多くの市町村議会からも、処理方針の決定に反対する声が上がっているというのが現状であります。
第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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立憲民主・社民、木戸口英司です。
今日の朝の朝刊、日経新聞ですけれども、「コロナ病床逼迫の兆しすぐ入院できる「即応病床」の使用率北海道・兵庫は七割」という記事が出ております。
医療スタッフの確保がネックになっているということ、そして、全国知事会は北海道からの要請を受け、道内の医療機関や宿泊療養施設などに看護師計二十人と、様々な県から派遣をしていると。
地域は踏ん張っております。
医療現場も踏ん張っております。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/26 4号
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立憲民主・社民、木戸口英司です。
今年の冬の民間ボーナスは、過去十年で最も低くなっていると言われております。
中小企業でボーナスが大幅に減額されるケースが多くなっているとも聞きます。
民間シンクタンクでは、今年の冬の民間ボーナスは、新型コロナウイルス感染症による企業業績の悪化の影響が顕著に現れ、リーマン・ショック時を超える前年比マイナス一〇%以上の減少額が予測されております。
今般の改正案による国家公務員のボーナス減額改定は、今年冬の民間ボーナス減額の影響が織り込まれていないため、引下げ幅はマイナス〇・〇五か月分にとどまったとも言えます。
第203回[参] 議院運営委員会 2020/11/10 4号
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立憲民主・社民の木戸口英司です。
どうぞよろしくお願いいたします。
検査官の任期は七年であります。
他と比べてみますと、人事官四年、公正取引委員会委員長、そして原子力規制委員会委員長、また日本銀行総裁、これは五年となっております。
七年という、まあ一つ長い任期が与えられているということであります。
第201回[参] [閉] 内閣委員会 2020/08/27 2号
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共同会派、木戸口英司です。
新型コロナウイルスは一月十六日に国内感染者一人目を確認されて、もう七か月が経過をいたしております。
二月二十六日、二十七日に政府から突然一斉休校、大規模イベント自粛ということが発出されて、それ以来、経済、地方への影響はもう続いているということであります。
その反面、第一次補正が四月三十日、そして第二次補正が六月十二日、私も地方を回ってみて、政府の対応は非常に遅いという厳しい声をいただいてきております。
地方自治体においても、この地方創生臨時交付金、この予算化に向けて幾度となく臨時議会を招集して、大体今月、遅くとも九月の初旬にはこの臨時交付金、全てにおいて予算化されるということも大体聞いております。
最近出席した会議
第203回[参] 国際経済・外交に関する調査会 2020/12/04 1号
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第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/04 6号
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第203回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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