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川合孝典
参議院 比例
立憲・国民.新緑風会・社民
昭和39年1月29日生まれ。京都市出身。京都市立紫野高等学校を経て、昭和62年立命館大学法学部卒業、同年4月帝人株式会社入社。平成8年帝人労働組合専従、同14年UIゼンセン同盟東京都支部運営評議会議長、同17年UIゼンセン同盟政治委員会事務局長、同19年第21回参議院議員選挙で初当選。雇用・労働・社会保障政策を中心に自殺対策やハラスメント対策等に取り組む。民主党副幹事長、参院国対委員長代理、議院運営委員会理事、厚生労働委員会理事、拉致問題特別委員会理事、検察官適格審査会委員等。平成28年第24回参議院議員選挙当選。予算委員会筆頭理事、厚生労働委員会筆頭理事、災害対策特別委員会理事等○現在議院運営委員会理事、財政金融委員会委員、国民民主党総務局長、党自治体議員局長、党選対委員長代理、党企業団体委員長代理、党東京都総支部連合会会長等、民社協会専務理事、UAゼンセン政治顧問
川合孝典
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 法務委員会 2020/11/19 3号
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国民民主党の川合孝典です。
発議者の皆さんには、朝から御苦労さまでございます。
前置きを抜きにして、たくさんあると指摘されている積み残しの課題について、今後の論点になるであろうことを、採決を行う前に幾つか確認をさせていただきたいと思います。
二〇〇三年の四月に厚生労働省が生殖補助医療部会報告書で、代理懐胎を全面禁止する方針を打ち出しております。
その後、法制化の動き等、議論が進んだわけでありますが、その後、現在に至るまで膠着している。
第203回[参] 法務委員会 2020/11/17 2号
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国民民主党の川合孝典と申します。
上川大臣には、どうぞよろしくお願いします。
私は、今日は、今大変マスコミ上でも話題になっております外国人技能実習生並びに外国人労働者の今直面している課題、そのことに対しての対応の必要性について、大臣の御認識をお伺いしたいと思います。
まず、質問の前提として、大臣も御存じかと思いますが、外国人技能実習生が、ここ近年失踪者が非常に増えているということが指摘され続けてきております。
この問題について上川大臣はどのような御認識をお持ちでしょうか。
第201回[参] 法務委員会 2020/06/04 11号
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おはようございます。
国民民主党の川合でございます。
立憲・国民.新緑風会・社民共同会派を代表して質問をさせていただきたいと思います。
まず、この法律改正については、このあおり運転というその新たな、従来は想定されていなかったいわゆる犯罪の行為類型に対して新たな処罰を加えるということであり、そのこと自体が抑止力を含めて様々な効果を持つであろうということが指摘されております。
私自身もこの法律改正の方向性については賛同するものでありますので、そのことを前提として質問をさせていただきたいと思います。
第201回[参] 法務委員会 2020/05/26 8号
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国民民主党の川合です。
共同会派を代表して質問させていただきたいと思います。
故あって本日から法務委員会の方の配属になりましたので、竹谷委員長を始め法務委員の皆様には、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私からもなんですが、この委員会、本件を外からずっと見ておりまして、非常に論点が曖昧になってきていると、何が一体問題なのかということが見えにくくなってきていると思っておりますので、改めてちょっと素人くさい目線かもしれませんけれども、原点に立ち返って幾つか確認をさせていただきたいと思います。
先週の衆議院の質疑の中で、川原刑事局長は、先ほど有田理事の質問にもありましたとおり、常習性の問題について、直ちに常習性を認めるかどうかについては問題があろうかと考えておりますという答弁をなさっているわけでありますが、この常習性に疑義がある理由が一体何なのかということをちょっと分かりやすく説明していただけないでしょうか。
第201回[参] 議院運営委員会 2020/05/25 24号
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国民民主党・新緑風会の川合孝典です。
会派を代表して御質問させていただきたいと思いますが、今朝のニュースで、いち早く、日本よりも早くいわゆる緊急事態を解除したアメリカの南部で第二波がやってきたという、そういう報道が実は流れてまいりました。
私は、日本は早いか遅いかということについては、初めての経験でもありますので、今後知見を重ねることで冷静に分析しなければいけないこともあると思っておるんですが、他方、日本よりも早く緊急事態宣言を出して早く解除した国がその後どういう推移をたどっているのかということを冷静に分析するという、そういう視点があってもよかったんではないのかと思っておるんですが、諮問会議を始めとして政府部内でそうしたことについての議論って行われたのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
ありがとうございます。
そうした懸念があるということを念頭に置いた上で、同様のことが起こらないような措置を是非きっちり講じていただきたいということを申し上げておきます。
最近出席した会議
第204回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/04 3号
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第203回[参] 法務委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[参] 法務委員会 2020/11/19 3号
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