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片山大介
参議院 兵庫
日本維新の会
昭和41年10月6日生まれ。出身地・岡山県○昭和60年3月、東京都立青山高等学校を卒業。平成4年3月、慶應義塾大学理工学部管理工学科を卒業○平成4年4月、日本放送協会に記者として入局。水戸放送局と福島放送局の勤務を経て、報道局・社会部に配属。社会部時代は、主に皇室の取材を担当。皇室のご慶事などでTV解説や中継を行う○平成24年3月、早稲田大学大学院公共経営研究科を修了。仕事のかたわら1年間、大学院に通い、地方自治の課題を学ぶ。修士論文は「TPP時代の日本農業の活路」○平成27年11月、日本放送協会を退職○平成28年7月、兵庫県選挙区より参議院議員に初当選
片山大介
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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日本維新の会の片山大介です。
私は、会派を代表して、令和四年度補正予算二案に対して反対の立場から討論いたします。
今回の歳出総額二兆七千億円の補正予算案は、原油高や物価上昇を受けた総合緊急対策を看板にしているものの、半分以上の一兆五千二百億円を先行支出している予備費の補填に充てている上、真に必要性に基づいたものなのか、疑問です。
令和二年から蔓延し、当初その影響が未知であった新型コロナウイルス、その対処として、使い道を確定しない予備費がどんどん積み上げられていきました。
今は感染を予防するワクチンがあり、治療方法もあります。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/05/17 10号
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日本維新の会の片山大介です。
じゃ、同じ質問がちょっと繰り返される可能性ありますけど、そこを御容赦いただければと思います。
この今回の大学ファンドについては、去年一月、JST法の改正が行われて十兆円の規模のファンドが置くことが決まったと。
そして、この国会で、国際卓越研究大学を認定して大学ファンドによる助成を行う仕組みの法案が今こうやって議論されている。
まあ、恐らく成立するんでしょうと。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/05/12 9号
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日本維新の会の片山大介です。
私は、今日は教科担任制について聞きたいと思っています。
教科担任制というのは、一人の教員が特定の教科を受け持って複数の学級で教えていくというもの。
今年度、この四月から、あれなんですよね、小学校の高学年、五、六年生を対象に本格的な導入が一応始まったことになっているわけですよね。
まず、具体的には外国語、理科、算数、体育の四教科なんですけれども、さあ、まず、これの導入することの利点それから課題、併せてお伺いしたいと思います。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/05/10 8号
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日本維新の会の片山大介です。
もう何人もの委員の方が質問されて、大体まあ改正の、法改正の方が何か、幾つかのポイントというのは大体同じところなんで、質問が似通るかもしれませんが御容赦いただきたいと思います。
今回の法案の主な内容、もう何度も言っているように、教員免許更新制の廃止とともに、公立学校の教員に新たな研修制度を導入すること、なっています。
この法案の背景として、平成二十八年、前回の教員公務員特例法の改正で各地域の課題に応じた、課題やニーズに応じた体系的な研修が行えるようになってきたことが一つ。
そして、教員についても、コロナの影響などもあってオンライン化された学びが広がってきたことなどが挙げられている。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/04/28 7号
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日本維新の会の片山大介です。
今日は、三人の先生、本当に貴重な御意見ありがとうございました。
三人の先生方、それぞれ少し考え方の違うところもあるのかなと思ったので、それぞれちょっと聞いていきたいと思うんですが。
まず、今回の法改正なんですけれども、新たな教員の学びの在り方を目指そうというもので、これまでの教員免許更新制の解消と、それから新たな研修記録の作成を義務付けるということになったんですが、これがその新たな教員の学びの在り方にそもそもつながるものなのかと、そして、その教員の学びの在り方って本来だったらどうあるべきなのかって、ここら辺どのようにお考えなのか、三人の先生方からまずお伺いしたいと思います。
ありがとうございます。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/15 21号
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第208回[参] 文教科学委員会 2022/06/15 12号
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第208回[参] 文教科学委員会 2022/06/10 11号
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第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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