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江藤拓
衆議院 宮崎県第二区
自由民主党・無所属の会
昭和三十五年七月一日宮崎県東臼杵郡門川町に生る、成城大学経済学部卒業○運輸大臣秘書官、衆議院議員公設第一秘書、国務大臣総務庁長官秘書官、衆議院議員政策担当秘書○農林水産大臣政務官、農林水産副大臣○自由民主党青年局次長、マルチメディア局次長、厚生労働部会副部会長、国土交通部会副部会長、農林水産部会長代理○衆議院国土交通委員、決算行政監視委員、農林水産委員会理事、災害対策特別委員会理事、農林水産委員長、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長○当選六回(43 44 45 46 47 48)
江藤拓
発言
会議
最近の発言
第201回[参] 農林水産委員会 2020/06/16 14号
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農林水産省といたしましても、平成二十八年度以降、全国でそういった連携のための意見交換会、これをやってまいりましたけれども、本当にまだよちよち歩きだろうというふうに思っています。
この学校給食における食品の停滞、それから、その後の外食での食品の行き場をなくした部分についても対象にいたしました。
先ほど先生がおっしゃったように、倉庫とか物流とか、それから人手とか、そして人手があっても密になってはならないという制限の中で、大変な御苦労の中で御貢献いただいていることに感謝をしたいと思います。
これについてはもっともっとしっかりやらなきゃいけないと思っています。
このコロナが起こったときに、未利用食材を決して無駄にしてはならないというのはもう国民も我々も共通認識でしたけれども、例えば、それを確保して誰に渡してどういうふうに流して、最終的にどうやって必要としている人のところに手渡すのか、それは、先生がおっしゃる連携、その流れというものをちゃんとつくらないと、全くその気持ちはあってもワークしない、予算を幾ら積んでも、たとえ何百億円という予算を積んでもそれは実現不可能だということを痛感いたしました。
第201回[参] 決算委員会 2020/06/15 7号
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大変、中国に対する輸出で希望が膨らんでいました。
孔鉉佑大使も宮崎の処理場まで来ていただいて、すばらしい施設だと、もう中国の皆さん方は、直接輸入が再開されて、そして日本のこのすばらしい和牛文化を楽しみたいということをおっしゃいました。
そのときも一緒にいてくださいました。
中国は、今現在、世界の牛肉貿易の約二割を占めております。
一年前までは百万トンと言われておりましたけれども、一年で六割も伸びて、今百六十六万トン一年間に輸入をいたしております。
第201回[参] 農林水産委員会 2020/06/11 13号
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ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁との連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。
第201回[衆] 農林水産委員会 2020/06/09 15号
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今回、議法でございますので、議法について私の方から答弁するのはちょっと違うかなと思いますけれども、先生おっしゃるように、六万四千もあって、西日本豪雨災害では、三十二の防災重点ため池、これが決壊して、二つのため池は学校に流れ込んだり人家に流れ込んだりしておりますので、大変大事な法案だというふうに思っております。
おっしゃるように、必要なものについては根拠法がなくても予算措置をされるということは、これは普通にあることであります。
ですから、根拠法がないから予算措置ができないということではまずないということは、おっしゃるとおり。
そして、その意義につきましては、こういう大きな災害を経験した皆様方にとっては、やはり国会でこういったものがしっかりと議論をされて、それで、法律が立法されて、そして、それに基づいて、今度の法律について読ませていただきますと、地域の実情を把握しているその都道府県、都道府県が推進計画を策定して、そしてその優先順位、六万幾つもあって、大変な数ですから、その順番についても都道府県がリーダーシップも発揮していただけるという内容であれば、国とまさに地方が一緒になって、国民の生命財産を守るために踏み出すということで、今回のため池法案は大変意義があるというふうに思っております。
私の出身県であります宮崎県も実は条例を制定いたしておりまして、これに加えてソバも入れて、新しい取組をしております。
第201回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2020/06/03 7号
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今復興大臣からお話がありましたように、やはり一日も早く福島の本格的な復興を遂げるためには、農地をもう一度農地として戻せるようにするためには、まず調査をしなければなりません。
農地に入れば、農家の方々もちゃんと除染をしなければ被災するおそれもありますので、現在、地域の方々とお話合いをしながら三百数十地域での定点検査をさせていただいておりますけれども、それによって、どれぐらいその地域はいまだに放射性物質が残っているのか、それを調べることによって、施肥をする場合にカリウムをまきますとこれを減らすことができますので、どれぐらいの量を施肥したらいいのかということも知る必要がありますし、そういったものを調べるために検査をさせていただいている、そしてそれを毎年公表させていただいているところでございます。
今の先生お話ありました二〇一三年というのは、ちょっと調べてみたら、二〇一一年の年に農林水産省が調査分析方法それから解析結果を解説した報告書として原子力規制委員会に報告をいたしまして、委員会のホームページ上で公表されたものだということでございます。
その後は、二〇一一年以降は、農林水産省のホームページでは毎年、農地土壌、先ほど申し上げましたように三百六十八か所、数は少ないんでありますけれども、実測図それから分布図等は公表してまいりました。
しかし、今日先生から御指摘をいただきまして、やはり、ここで営農をもう一回再開しようとしている方々にとっては、このもうすぐ十年を迎えようとするその年月の中で、どのようにセシウムの、いわゆる放射性物質の残留濃度が変わったのかと、そういうことは非常に関心の高いところでもあろうと思いますので、今後は、放射性物質等の濃度の推移、それから経年変化、こういった検証、分析もしっかり行っていきたいというふうに考えております。
最近出席した会議
第204回[衆] 農林水産委員会 2021/03/17 3号
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第204回[衆] 予算委員会 2021/03/16 19号
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第204回[衆] 農林水産委員会 2021/03/10 2号
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第204回[衆] 農林水産委員会 2021/03/09 1号
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第204回[衆] 予算委員会 2021/03/02 18号
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