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石井章
参議院 比例
日本維新の会
昭和32年5月6日茨城県取手市片町生まれ。茨城県立土浦第一高等学校を経て専修大学法学部卒業。専修大学大学院法学研究科在籍中、平成2年1月茨城県北相馬郡藤代町議4期、取手市議2期務める。平成21年8月第45回衆議院選挙で初当選、国土交通委員、厚生労働委員を歴任、多種の議員政治連盟事務局長を務める○現在議院運営委員会委員、経済産業委員会理事、倫理選挙特別委員会理事、社会福祉法人理事長
石井章
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 経済産業委員会 2020/11/24 2号
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日本維新の会、石井章でございます。
午後から眠い時間でありますが、少々お付き合いしていただきたいと思います。
まず、私の地元の福島原発の1FのALPSの処理水についてお伺いをいたします。
これは、もちろん梶山大臣のお地元でもありますし、梶山大臣がお抱えしている漁業協同組合等にまさしく直結するような案件でありますので、内容をつぶさに聞きながら、大臣の現時点でのお考え等についてお伺いをしていきたいと思います。
御案内のとおり、福島原発では大体毎秒二リットルぐらいの汚染水が噴出していまして、一日で約百七十トン、そして十日であの大きなタンクがいっぱいになるというような計算が出ております。
第203回[参] 議院運営委員会 2020/11/10 4号
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日本維新の会、石井章でございます。
平成三十年の十一月に、岡村検査官候補者の任命の同意について、当時の衆参でいろんな意見が交わされました。
当時は、森友学園の問題に関する財務省による検査院報告の改ざんが明らかになりまして、会計検査院のレーゾンデートルについて国民の議論が高まるさなかのことでありましたけれども、当時の委員会質疑において、財務省の改ざん問題に関しまして、岡村検査官候補者の答弁で、改ざんが見抜けなかったことについて、検査実施機関として、事務総局の長として大いに反省しております、再発防止策を講じてまいりたいと強い決意を表明したわけでありますけれども、検査担当者らによる改ざんの可能性について把握の徹底や、あるいは、検査の中核を担う課長級あるいは補佐役の職員、全職員を対象とした特別の研修を実施することなどにより効果的な再発防止策を講じると発言しておりました。
そこで、就任後からこれまでに具体的にどのような対策を講じてきたのか、お伺いします。
また、その効果や課題についてもお伺いしたいと思います。
第201回[参] [閉] 経済産業委員会 2020/06/25 1号
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日本維新の会、石井章です。
閉会中の審査の経済産業に関する基本的なものについて御質問いたします。
実は昨日、IMFの発表がありまして、四月の発表の段階ではマイナス成長三%ということでありましたが、昨日の数字ですと四・九に上がっていまして、そのうち日本がマイナス五・八%、米国に至ってはマイナス八%ということで、イギリスはもっとその大変な数字が上がっていますが。
そういった中で、特に日本だけがこれコロナが終息したとしても、サプライチェーンがグローバル化しているものですから、世界がしっかり経済状態良くならないと日本も良くならない。
昨年の夏前後から続いている御案内のとおり米中貿易戦争一つ取っても、一番あおり食って、お互いに関税上げ上げしていって、どんどん上げていくのはいいんですけれども、あおり食うのはもう日本の輸出産業でありまして。
第201回[参] 経済産業委員会 2020/06/12 14号
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日本維新の会、石井章でございます。
今日は中小企業における経営の継承の円滑化に関する法律に関しての質問なんですが、冒頭にコロナ関連を、梶山大臣の御指導のとおり、きちんと通告しろということで、きちんと通告して質問したいと思うんですけど。
私、今回、経産省に与えられた五本の法律案について、全て冒頭はこのコロナ関連で質問しました。
最初のうちは、宮本政務官のもうおはこであります中小企業のいわゆる融資の問題、政府系金融機関の役目がどういうものかということで、当初からずっとこれを追っかけてやってきました。
途中、五月の連休明けから、その言ったことがきちんと現実味を増しまして、例えば日本公庫の場合はコロナ関連の融資、運転資金ですよ、運転資金で六千万を十五年というのを最近になって二千万上乗せ、この二次補正の中で二千万上乗せになって八千万。
第201回[参] 経済産業委員会 2020/06/04 12号
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日本維新の会、石井章でございます。
今日は参考人の皆さん、ありがとうございます。
電力の自由化によりまして、国民の電気料金が僅かながら、各家庭においてはそういう感覚があると思います。
また、大きな企業においては、競争によって、六百社以上の新しい電気の会社ができたことによって相当な経費が浮くというようなことをよく聞いておりますけれども、電力の自由化による過当競争によりまして、事業者は安価な化石燃料の利用へと傾注し、さらに、送電線などのインフラへの投資も後回しになるというようなことが言われております。
将来への不安が増していくという考え方も一つにあります。
最近出席した会議
第203回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 経済産業委員会 2020/12/04 3号
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第203回[参] 経済産業委員会 2020/11/24 2号
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第203回[参] 経済産業委員会 2020/11/19 1号
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第203回[参] 議院運営委員会 2020/11/10 4号
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