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青山繁晴
参議院 比例
自由民主党・国民の声
昭和27年7月25日、神戸市に生まれる。淳心学院中高卒業。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。共同通信社に入社し事件記者、経済記者を経て政治部へ。平成10年、三菱総合研究所に研究員として迎えられ、安全保障・外交から金融・経済までを包括する国家戦略の立案に携わる。平成14年、株式会社独立総合研究所を創立。代表取締役社長・兼・首席研究員に就任し、原発テロ防止をはじめ危機管理、日米同盟を対等にする試みを含め外交・安全保障、メタンハイドレート試掘を軸にした自前資源の調査研究などを統括する。近畿大学客員教授、東京大学自由研究ゼミナール講師を務め、テレビ・ラジオでも発信する。平成28年、独立総合研究所退社、参議院選挙に当選○作家として著書にノンフィクションでは「ぼくらの祖国」「ぼくらの死生観」「不安ノ解体」、文学作品では「平成紀」などがある
青山繁晴
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 経済産業委員会 2020/11/24 2号
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皆様、改めまして、おはようございます。
自由民主党の青山繁晴でございます。
党利党略のためでなく、ただ国益のためにこそ質問いたします。
私は、専門家の一人として信念を持って武漢熱と呼んでいますけれども、その第三波が襲来する中、厳しい限定条件の中を傍聴人の方々もおいでくださっています。
ありがとうございます。
第201回[参] 経済産業委員会 2020/06/02 11号
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皆様、おはようございます。
自由民主党の青山繁晴です。
党利党略のためでなく、ただ国益のためにこそ質問いたします。
今、傍聴の条件が非常に限られているわけですけれども、その限定された条件の中、傍聴に来てくださった主権者の方々、ありがとうございます。
では、早速一問目に入りたいと思います。
第201回[参] 総務委員会 2020/03/31 10号
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皆様、改めまして、おはようございます。
自由民主党の青山繁晴です。
総務委員会の皆様におかれましては、不肖私に質問の機会をお与えいただき、ありがとうございます。
今日は、NHKの国際放送に絞って御質問いたしたいと思いますが、いつものとおり、党利党略のためでなく、日本の尊厳と国益を守るためにこそ質問いたします。
今回の危機で命を落とされた全ての皆様に魂から御冥福をお祈りいたします。
第201回[参] 予算委員会 2020/03/06 8号
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自由民主党の青山繁晴です。
今日は、厳しい条件と制約の下、たくさんの主権者の方が傍聴に来ていただきました。
感激であります。
ありがとうございます。
日本の尊厳と国益を守るためにこそ質問いたします。
第198回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2019/05/29 3号
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ありがとうございます。
自由民主党の青山繁晴でございます。
私たちがこうやって審議をしております間にも拉致被害者の方々と御家族は一日一日年を刻まれるわけで、二〇〇二年に北朝鮮が勝手に選んだところの僅か五人の方々が帰国されて以来、北村委員もおっしゃったとおり既に十七年が経過し、その間お一人の帰国も実現していないことを、私も国会の一員として、この席を借りまして、拉致被害者御本人の方々と家族の方々に深くおわびを申し上げたいと思います。
あの当時、十七年前にもしも全員帰国が実現しておりましたならば、蛇足ではありますけれども、横田めぐみさん、十三歳で拉致されためぐみさんは三十代の半ば過ぎであります。
ところが、今はもう五十代半ばになられ、それから、例えば有本恵子さん、不肖私と神戸の幼稚園が同じなんですけれども、二十三歳で人生を奪われまして、十七年前にもしお帰りになっていればまだ四十代始まったばかりでありましたけれども、今はもう還暦が近いということを考えましても、この拉致問題特別委員会の大きな意味、この委員会こそが超党派で、僣越な物言いながら、党派の違いを超えて具体的に取り返す手段を、帰国される手段を考える場だと理解しております。
最近出席した会議
第203回[参] 予算委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 経済産業委員会 2020/12/04 3号
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第203回[参] 政府開発援助等に関する特別委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/11/26 4号
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第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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