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江渡聡徳
衆議院 青森県第一区
自由民主党
昭和三十年十月青森県十和田市に生る、日本大学法学部卒業、日本大学大学院法学研究科公法学専攻修了○社会福祉法人至誠会職員、八戸短期大学講師、社会福祉法人至誠会理事長○内閣府大臣政務官、防衛副大臣、防衛大臣・安全保障法制担当大臣○自由民主党広報局次長、遊説局次長、広報本部副本部長、社会福祉・環境関係団体委員会副委員長、国防部会、厚生労働部会副部会長、労政局次長、国会対策副委員長、安全保障法制整備推進本部本部長を歴任、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部長○衆議院経済産業委員会理事、倫理選挙特委員会理事、政倫審委員、議院運営委員会理事、安全保障委員長、原子力問題調査特別委員長○当選八回(41 43 44 45 46 47 48 49)
江渡聡徳
発言
会議
検索語
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第202回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/09/18 2号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。
本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
以上、御報告申し上げます。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
第202回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/09/17 1号
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この際、一言御挨拶申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました江渡聡徳でございます。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ、皆様方、よろしくお願いいたします。
これより理事の互選を行います。
ただいまの斉木武志君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に伊藤忠彦君、津島淳君、中村裕之君、細田健一君、松野博一君、荒井聰君、斉木武志君及び伊佐進一君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第201回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/06/17 5号
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これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
第201回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/06/16 4号
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これより会議を開きます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、復興庁統括官小山智君、文部科学省大臣官房審議官千原由幸君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官覺道崇文君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君及び環境省環境再生・資源循環局次長森山誠二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
大西英男君。
次に、伊佐進一君。
内閣府佐藤大臣官房審議官、時間になっています、手短にお願いしたいと思います。
次に、日吉雄太君。
次に、斉木武志君。
次に、宮川伸君。
次に、本多平直君。
次に、藤野保史君。
村瀬電力・ガス事業部長。
なお、申合せの時間が経過しておりますので、端的にお答えいただきたいと思います。
次に、足立康史君。
この際、委員長から一言申し上げたいと思います。
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故から九年が経過し、十年目に入りました。
福島の復興及び再生に向けた取組には進展が見られる一方で、事故収束に向けた取組は道半ばの状況にあり、廃炉・汚染水問題、核燃料サイクル等、原子力にかかわる諸課題は山積しております。
また、緊急時の備えである原子力防災についても、不断の見直しと改善の取組とともに、その充実に向けた基盤整備が必要となっております。
このような状況のもと、国民の関心が高まっている中、本委員会に課せられた責務はまことに重大であります。
今国会においても、こうした解決すべき諸課題について、政府から説明を聴取し、質疑を行うとともに、今月九日にはアドバイザリー・ボード会員の方々との勉強会も開会し、活発な意見交換を行いました。
意見交換を通じて、原子力防災への対応、いわゆるALPS処理水の取扱い、高レベル放射性廃棄物の最終処分にかかわる諸課題の解決の重要性を改めて認識したところであります。
引き続き、有識者の専門的知見を生かしつつ、原子力に関する諸課題について、委員会として意思を示せるように議論を重ねていただきますよう切にお願いいたします。
今後とも、委員各位の御指導、御協力を賜りながら、本委員会を運営してまいりたいと存じます。
何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願いしたいと思います。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第201回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/05/19 3号
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これより会議を開きます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官十時憲司君、復興庁統括官石田優君、復興庁統括官小山智君、文部科学省大臣官房審議官千原由幸君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、原子力規制庁次長片山啓君、原子力規制庁長官官房審議官大村哲臣君及び原子力規制庁長官官房審議官金子修一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
古田圭一君。
次に、岡本三成君。
次に、本多平直君。
次に、逢坂誠二君。
次に、玄葉光一郎君。
申合せの時間が経過しておりますので、質疑を終了してください。
次に、荒井聰君。
次に、藤野保史君。
次に、足立康史君。
不規則発言はやめてください。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第201回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/03/26 2号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。
本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
以上、御報告申し上げます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。
更田原子力規制委員会委員長。
以上で説明は終わりました。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、政府参考人として経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、原子力規制庁次長片山啓君、原子力規制庁長官官房緊急事態対策監山形浩史君、原子力規制庁長官官房審議官大村哲臣君及び原子力規制庁長官官房審議官金子修一君の出席を求め、説明を聴取することとし、また、会計検査院事務総局第五局長森裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
宗清皇一君。
次に、伊佐進一君。
次に、斉木武志君。
理事会で協議をさせていただきたいと思います。
はい。
理事会で協議させていただきたいと思います。
次に、日吉雄太君。
次に、宮川伸君。
申合せの時間が経過しておりますので、更田委員長、簡潔にお答えください。
次に、藤野保史君。
申合せの時間が経過しておりますので、松本副大臣、簡潔に御答弁お願いします。
理事会で協議させていただきたいと思います。
次に、足立康史君。
御静粛にお願いします。
答えてもらいますか。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第201回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/01/20 1号
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この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました江渡聡徳でございます。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ委員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。
これより理事の互選を行います。
ただいまの斉木武志君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に伊藤忠彦君津島淳君中村裕之君細田健一君松野博一君荒井聰君斉木武志君及び伊佐進一君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第200回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2019/12/09 4号
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これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
第200回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2019/12/05 3号
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これより会議を開きます。
原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜れれば幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いしたいと思います。
次に、議事の順序について申し上げます。
まず、参考人各位からそれぞれ十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得ていただくようお願いいたします。
また、参考人から委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、御了承願います。
それでは、まず黒川参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、石橋参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、益田参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
泉田裕彦君。
次に、逢坂誠二君。
大変ありがたい御提言だと思っております。
その点についてもしっかりと理事会で議論させていただきたいと思います。
はい、しっかり賜りました。
次に、玄葉光一郎君。
次に、岡本三成君。
次に、藤野保史君。
黒川参考人、お時間ですので、手短にお願いします。
次に、足立康史君。
まずいです。
足立議員にお願い申し上げます。
しっかりと質問するようにしてください。
後刻、理事会で検討させていただきたいと思います。
不穏当な発言でございますので。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。
委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第200回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2019/11/28 2号
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これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。
その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
それでは、理事に松野博一君を指名いたします。
この際、御報告いたします。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。
本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
以上、御報告申し上げます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。
更田原子力規制委員会委員長。
以上で説明は終わりました。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官十時憲司君、復興庁統括官石田優君、総務省大臣官房審議官森源二君、文部科学省大臣官房審議官千原由幸君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官覺道崇文君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、環境省大臣官房政策立案総括審議官和田篤也君、環境省大臣官房審議官正林督章君、環境省環境再生・資源循環局次長森山誠二君、原子力規制庁長官官房緊急事態対策監山形浩史君、原子力規制庁長官官房審議官大村哲臣君、原子力規制庁長官官房審議官金子修一君及び原子力規制庁原子力規制部長市村知也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
西田昭二君。
次に、伊佐進一君。
次に、玄葉光一郎君。
次に、荒井聰君。
次に、斉木武志君。
次に、藤野保史君。
ただいまの件につきましては、理事会で協議させていただきたいと思います。
次に、足立康史君。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る十二月五日木曜日、参考人としてアドバイザリー・ボード会員の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次回は、来る十二月五日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
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