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山下雄平
参議院 佐賀
自由民主党・国民の声
1979年8月27日、佐賀県唐津市生まれ。呼子町立呼子小学校、私立弘学館中学・高校を経て慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中に1年弱、英国ウォーリック大学に留学。2003年時事通信社入社。内政部記者として石原慎太郎東京都知事、片山善博鳥取県知事などを担当。2007年に同社を退職し日本経済新聞社入社。政治部記者として福田康夫首相、谷垣禎一自民党政調会長、保利耕輔政調会長、谷垣禎一自民党総裁、玄葉光一郎民主党政調会長などの番記者を経て、野田佳彦首相官邸を担当。2012年2月に同社退職。参院佐賀選挙区をめぐる自民党県連の公募に応募。同年8月に公認決定。2013年7月参議院議員に初当選。党参院国会対策副委員長。予算委員会理事。内閣府大臣政務官
山下雄平
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 法務委員会 2022/05/19 13号
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自由民主党の山下雄平です。
今日は、ひき逃げ死亡事故の公訴時効の問題について取り上げたいと思います。
具体的な事件を例に議論していければというふうに思います。
二〇一一年、私の地元佐賀県小城市出身の平野隆史さんという二十四歳の会社員の方が山梨県甲斐市でひき逃げされ、死亡するという事件がありました。
事件発生が日付を大きく超えた未明ということもあり、物証や目撃情報が少なく、非常に残念ながら、昨年の二月に過失運転致死罪の十年の公訴時効が成立してしまいました。
第208回[参] 法務委員会 2022/05/10 10号
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自由民主党の山下雄平です。
今回の民事訴訟法改正案が提出される以前より、裁判のIT化というものは進められております。
二〇二〇年から公判前整理手続にウエブ会議の導入が始まっていると思いますけれども、各裁判所での対応状況、また今後の見通しについてお聞かせください。
地裁の本庁は対応済みで、支部はこれからということだと思いますけれども、これは、ありていに言えば、本庁のある県庁所在地など比較的人口の多いところが先で、人口の少ない支部はもう少し待ってくださいということが実態であろうかというふうに思います。
対応を開始したスタートから全ての裁判所で整備を終えるまでの間におよそ二年半のラグがあります。
第208回[参] 憲法審査会 2022/04/13 3号
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自由民主党の山下雄平です。
意見表明の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
この参議院の憲法審査会において、国会でのオンライン出席の可否を議論できていることは非常に大変意義深いことだというふうに思っております。
先週の審査会での意見陳述、そして今日のお二人のお話、また衆議院での審議も踏まえると、憲法の専門家の方々の中でも意見が分かれておられますし、オンライン審議を認める立場の方々であっても、現行憲法下で認め得る条件の範囲というのは様々であるということが確認できました。
立法府の立場として、憲法論と併せて私は必要だと感じるのは、憲法の改正が必要かどうかの法律論からは一旦離れて、国会議員として、院としてオンライン審議をどこまで認めるべきかのコンセンサスをつくった上で、その理想とする形を実現し、その制度に法的安定性を持たせるためには国会法や参議院規則などの改正だけでいいのか、憲法を改正する必要があるのかどうか結論を得るという議論の手順ではなかろうかというふうに考えます。
第208回[参] 法務委員会 2022/03/29 4号
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自由民主党の山下雄平です。
今日は、まずウクライナ問題についてお伺いしたいと思います。
ロシアのウクライナ侵略をめぐり、ウクライナ避難民の受入れに向けて古川法務大臣が総理の特使としてポーランドに派遣されるということになりました。
今朝の報道では、一日からポーランドに政府専用機で行かれて、そして帰りの便に希望者を乗せてくるというような報道もされておりますけれども、固まっていらっしゃること、そしてまた古川法務大臣のポーランド派遣の意義、狙いについてお伺いさせていただければと思います。
是非、国際社会が連帯しているんだという姿勢を見せるためにも、法務大臣には御尽力いただければと思います。
第208回[参] 予算委員会 2022/03/22 16号
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自由民主党の山下雄平です。
まずは、ウクライナ問題についてお伺いします。
ロシアによるウクライナ侵略は絶対に許されません。
国際社会が結束した姿を見せるため、岸田総理が緊急のG7首脳会議に出席すると表明されたことは非常に意義があることだと思います。
ロシアは平和条約交渉やビザなし交流を止めると言っているようですけれども、岸田総理はG7の場で、日本としてどのような考えを表明し、何を発信しようと考えておられるのか、お聞かせください。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/15 21号
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第208回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2022/06/15 4号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/25 17号
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