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山下雄平
参議院 佐賀
自由民主党・国民の声
1979年8月27日、佐賀県唐津市生まれ。呼子町立呼子小学校、私立弘学館中学・高校を経て慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中に1年弱、英国ウォーリック大学に留学。2003年時事通信社入社。内政部記者として石原慎太郎東京都知事、片山善博鳥取県知事などを担当。2007年に同社を退職し日本経済新聞社入社。政治部記者として福田康夫首相、谷垣禎一自民党政調会長、保利耕輔政調会長、谷垣禎一自民党総裁、玄葉光一郎民主党政調会長などの番記者を経て、野田佳彦首相官邸を担当。2012年2月に同社退職。参院佐賀選挙区をめぐる自民党県連の公募に応募。同年8月に公認決定。2013年7月参議院議員に初当選。党参院国会対策副委員長。予算委員会理事。内閣府大臣政務官
山下雄平
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 法務委員会 2020/11/19 3号
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自由民主党の山下雄平です。
質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。
不妊治療という問題についてですけれども、年々不妊治療を行われる方の人数というのは増えていっております。
統計によると、二〇一八年現在では十六人に一人のお子さんが体外受精で生まれた計算になるというふうに伺っております。
特有の病気による方と、また、あと晩婚化も影響しているのではないかというふうに思います。
第203回[参] 議院運営委員会 2020/11/10 4号
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自由民主党の山下雄平です。
質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。
時代の進展とともに、行政がカバーしなければいけない範囲というのはどんどんどんどん広がっているというふうに思っております。
検査を行う会計検査院の方々の専門性も広がっているというふうに思っております。
だからこそ、職員の皆さんのスキルアップはもちろんですけれども、民間の力を活用していくということも非常に重要だというふうに思いますけれども、岡村さんは、衆議院の議院運営委員会のこの質疑の中で、幹部職員も民間から採用するなど民間の知見を積極的に活用することとしているというふうに答弁されておられます。
第201回[参] 法務委員会 2020/06/04 11号
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自由民主党の山下雄平です。
質問の機会をいただきありがとうございます。
この自動車運転処罰法についての質問に当たって、この法律の歴史を少しひもといてみました。
二〇一三年に刑法から独立する形でこの法律が創設されました。
当時の審議を見てみると、法務大臣が谷垣禎一大臣、刑事局長が稲田伸夫刑事局長、今の検事総長です。
第201回[参] 決算委員会 2020/05/13 4号
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自由民主党の山下雄平です。
質問の機会をいただき、ありがとうございます。
今日の省庁別審査で、私は警察庁と環境省についてお伺いしたいと思います。
まず、警察庁についてお伺いしたいんですけれども、警察については、私の地元で、大昔ですけれども、こういうことがありました。
百二十年以上前、明治二十八年に、佐賀県唐津市肥前町の高串というところでコレラが大流行いたしました。
第200回[参] 法務委員会 2019/11/28 8号
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自由民主党の山下雄平です。
今日は、参考人の先生方に、お忙しい中、参議院の法務委員会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
持ち時間が非常に短いですので、私は、衆議院の審議の過程で削除されました株主提案権の制限の問題についての評価と、そして今後の対応について皆さん方に御意見をお伺いできればというふうに思っております。
衆議院の審議の過程で、株主提案の制限を設けた政府原案の規定では、民法の権利濫用の一般原理を超えた範囲まで制限が及んでしまうのではないかというような懸念が出されて、その条文が削除されるに至りました。
午前の審議の中では、この修正の提案者である山尾志桜里議員の方から、現行法でもそうした問題については対処できるというふうな発言もございました。
最近出席した会議
第204回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 法務委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 憲法審査会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 厚生労働委員会 2020/11/26 5号
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