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山崎正昭
参議院 福井
自由民主党・国民の声
昭和17年5月24日福井県に生まれ、同40年3月日本大学法学部政治経済学科卒業○昭和50年2月大野市議会議員、同54年福井県議会議員、福井県議会副議長、福井県議会議長、自民党福井県連会長○平成4年参議院議員に当選、大蔵政務次官、予算委員会、建設委員会、国土・環境委員会各理事、議院運営委員長、武力攻撃事態に関する特別委員長、内閣官房副長官、政府開発援助(ODA)等に関する特別委員長、参議院自由民主党幹事長、参議院副議長、参議院議長を歴任○オーストラリア、シンガポール、フィリピン、アメリカ、カナダ、シリア、エジプト、東欧、北欧、北朝鮮、ブラジル、バルト三国、メキシコ、パナマ、ベトナムを歴訪○現在福井県土地改良事業団体連合会長、福井県スキー連盟会長
山崎正昭
発言
会議
検索語
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議院運営委員会
厚生労働委員会
総務委員会
天皇の退位等に関する皇室典範特例法案特別委員会
法務委員会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
本会議
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第199回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2019/08/01 1号
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ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの有田君の動議に御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
それでは、委員長に山谷えり子君を指名いたします。
第196回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2018/01/22 1号
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ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの大野君の動議に御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
それでは、委員長に山谷えり子君を指名いたします。
第193回[参] 本会議 2017/04/21 19号
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一言お礼の御挨拶を申し上げます。
ただいま永年在職議員の表彰を賜りました。
この神聖な議場において院議をもって表彰いただきますことは、参議院議員として最高の名誉でございます。
身に余る光栄であり、心より厚く御礼を申し上げます。
加えて、尊敬する大先輩の片山虎之助先生とともに表彰を賜りますことは望外の喜びであり、心からうれしく思っております。
片山先生、本日は誠におめでとうございます。
また、先ほどは、敬愛する橋本聖子先生より御丁重なる御祝辞を頂戴いたしました。
ここに深甚なる感謝の意を表する次第であります。
私が政治の道を志したきっかけは、昭和四十年九月にふるさと福井県大野郡西谷村を襲った豪雨災害でございました。
総雨量千四十四ミリを超える未曽有の集中豪雨により、村全体が壊滅的な被害を受けました。
翌年には西谷村に真名川ダムが建設されることとなり、村は廃村、全住民が離村を余儀なくされたのであります。
そのときから私は、ふるさとの発展なくして国の繁栄はないと考え、愛郷無限を信条として政治活動に邁進してまいりました。
昭和五十年の大野市議会議員初当選を皮切りに、市議会一期、福井県議会四期を経て、今は亡き熊谷太三郎先生の後継として、平成四年の第十六回参議院議員通常選挙で初当選させていただきました。
その後、政府では大蔵政務次官、内閣官房副長官、参議院では議院運営委員長、参議院自民党幹事長などを務める機会を頂戴いたしました。
また、皆様方の御推挙を得て、平成二十四年には第二十九代参議院副議長、平成二十五年には第三十代参議院議長に就任させていただきました。
その間、公正中立を旨として、本院の円滑な運営に力を尽くしたところであります。
非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのは、ひとえに、昨年引退をされました輿石東前副議長を始め、皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでございます。
ここに改めて衷心より感謝を申し上げます。
それぞれの役職におきまして与えられた職責を懸命に果たしてまいりましたが、取り組むべき課題は今も多くございます。
人口減少や東京一極集中に歯止めを掛け、豊かなふるさとをつくる地方創生には一層力を尽くす必要がございますし、誰もが生きがいを感じられる社会を実現するため、子育て、医療、介護、年金などへの不安を解消しなければなりません。
また、北朝鮮による拉致被害者の御家族が帰国される際には内閣官房副長官として同行させていただきましたが、全ての被害者の御帰国はいまだに実現しておりませんし、北朝鮮の核、ミサイルは北東アジアのみならず世界全体にとって大きな脅威となっております。
もとより私一人になし得ることは限られておりますが、山積する内外の諸課題に対処するため、これからも、一参議院議員として、皆様方とともに更なる努力を続けてまいる所存でございます。
さて、議会人としての四十二年、参議院議員としての二十五年を振り返ったときに、思い起こすのはすばらしい人々との御縁であります。
今日私がありますのも、市議会議員時代から熱心に支援してくださった後援会を始め地元福井の皆様方、厳しくも温かく御指導いただいた先輩、同僚議員の方々、そして私の議員活動を最も近くで補佐してくれた秘書の皆さんのおかげであります。
改めまして厚く御礼を申し上げます。
また、家族にも感謝の気持ちを伝えなければなりません。
今から八年ほど前、私は重い病を患いました。
病院に向かう途中、もう帰れないかもしれない、もし帰れても政治の世界から身を引くことになるかもしれないと覚悟したこともございました。
そのとき、私を支え、励まし、命を救ってくれたのは、妻と三人の子供たちであります。
あのときほど家族の存在に助けられたことはございません。
みんな、本当にありがとう。
今の私にとりまして一番の楽しみは、地元で大勢の孫たちと食卓を囲むことであります。
この若い世代に平和で豊かな日本を引き継いでいかなければならない、それこそが国会議員に課せられた最も大切な使命であると確信し、報恩感謝の心を持って皆さんとともに政治活動を続けてまいりたいと存じます。
結びに、皆様方の変わらぬ御指導、御交誼のほどよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
第191回[参] 本会議 2016/08/01 1号
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退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
ただいまは、議員の皆様を代表して片山虎之助先生から身に余るお言葉をいただきまして、誠にありがとうございます。
在任中は、さきに勇退されました輿石東副議長を始め、議員の皆様に多大な御協力をいただき、心から御礼を申し上げます。
二院制の下、我が参議院がいかにしてその使命を果たし、国民の負託に応えるかということは、我々に課せられた課題であります。
本院が国民から寄せられる期待に応え、我が国の繁栄と世界平和に一層貢献できるよう、私も一議員として微力を尽くす所存でございます。
議長及び副議長におかれましては、今後ますますの御健闘をお祈り申し上げます。
誠に簡単ではございますが、これをもちまして御礼の御挨拶とさせていただきます。
皆さん、長い間ありがとうございました。
第190回[参] 本会議 2016/06/01 32号
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これより会議を開きます。
日程第一真珠の振興に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
農林水産委員長若林健太君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十九賛成二百三十九反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
日程第二平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案日程第三国外犯罪被害弔慰金等の支給に関する法律案日程第四特定非営利活動促進法の一部を改正する法律案以上三案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
内閣委員長神本美恵子君。
これより採決をいたします。
まず、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十九賛成二百三十八反対一よって、本案は可決されました。
次に、国外犯罪被害弔慰金等の支給に関する法律案及び特定非営利活動促進法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。
両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十八賛成二百三十八反対〇よって、両案は全会一致をもって可決されました。
日程第五民法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
法務委員長魚住裕一郎君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十八賛成二百三十八反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
日程第六都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
国土交通委員長金子洋一君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十九賛成二百二十三反対十六よって、本案は可決されました。
この際、日程に追加して、本日法務委員長外二委員長から報告書が提出されました法務局、更生保護官署、入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百二十六件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
これらの請願は、委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、これらの請願は各委員会決定のとおり採択することに決しました。
この際、委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件についてお諮りいたします。
本件は各委員長要求のとおり決することに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、本件は各委員長要求のとおり決しました。
この際、お諮りいたします。
本院法制局長岩崎隆二君から法制局長を辞任いたしたいとの申出がございました。
同君の辞任を承認することに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、承認することに決しました。
つきましては、この際、法制局長の任命に関する件についてお諮りいたします。
法制局長に長野秀幸君を任命いたしたいと存じます。
御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、本件は承認されました。
今期国会の議事を終了するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
今常会におきましては、平成二十八年度総予算を始め、熊本地震からの復旧復興に向けた同補正予算ほか、国民生活に深く関わる諸課題について真剣な審議が行われました。
ここに、議員各位の御努力に対しまして敬意と感謝の意を表する次第でございます。
さて、本年は本院議員の改選期に当たり、皆様方のうち半数の方々は来る七月二十五日をもって任期を満了されます。
皆様方が多年にわたり参議院議員としての重責を果たされ、数々の御功績を残されましたことに深甚なる敬意を表するものであります。
とりわけ、今回の改選を機に勇退される方々には、長年にわたり御指導をいただき、惜別の情やみ難いものがございます。
どうか、くれぐれも御自愛の上、今後とも本院、そして議会政治発展のため御支援を賜りますようお願い申し上げます。
また、来るべき選挙に重ねて立候補される方々におかれましては、御健闘の上、是非とも御当選になり、この議場において再び相まみえることができますよう心より祈念いたしております。
かく言う私も、今回改選を迎えます。
この三年間、非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのも、ひとえに先輩、同僚議員皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでありまして、衷心より感謝を申し上げます。
また、特に輿石副議長に対しましては、皆様方とともに御礼申し上げたいと存じます。
輿石副議長におかれましては、議長を補佐し、その優れた識見と円満なお人柄によって、本院の公正な運営、権威発揚に献身的な御尽力をいただきました。
ここに、改めて深謝いたしますとともに、今後とも御自愛の上、一層御活躍されんことをお祈り申し上げる次第でございます。
我が国二院制の下で、参議院は、衆議院とともに国権の最高機関として重い使命と役割を担っております。
国の内外をめぐる諸情勢が一段と厳しさを増す中で、参議院が引き続き、衆議院の補完、抑制、均衡を図り、良識の府、再考の府として、国民から寄せられる大いなる期待に十全に応えていきますことを心から念願をいたしまして、私の御挨拶といたします。
誠にありがとうございました。
副議長輿石東君から発言を求められております。
発言を許します。
輿石東君。
片山虎之助君から発言を求められております。
発言を許します。
片山虎之助君。
これにて散会いたします。
第190回[参] 本会議 2016/05/27 31号
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これより会議を開きます。
日程第一平成二十八年熊本地震災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
災害対策特別委員長長沢広明君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十七賛成二百二十七反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
日程第二酒税法及び酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
財政金融委員長大家敏志君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十五賛成二百二十四反対一よって、本案は可決されました。
日程第三総合法律支援法の一部を改正する法律案(第百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
法務委員長魚住裕一郎君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十五賛成二百二十五反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
日程第五特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件(第二号、衆議院送付)日程第六特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件(第三号、衆議院送付)以上三件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
国土交通委員長金子洋一君。
これより採決をいたします。
まず、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十七賛成二百二十七反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
次に、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件(第二号)及び特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件(第三号)を一括して採決いたします。
両件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十五賛成二百二十五反対〇よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。
日程第七国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
内閣委員長神本美恵子君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十六賛成百五十一反対七十五よって、本案は可決されました。
日程第八児童福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
厚生労働委員長三原じゅん子君。
本案に対し、討論の通告がございます。
発言を許します。
西村まさみ君。
これにて討論は終局いたしました。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十六賛成二百二十六反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
第190回[参] 本会議 2016/05/25 30号
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これより会議を開きます。
この際、お諮りいたします。
松山政司君外十四名発議に係る我が国の国連加盟六十周年にあたり更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、本決議案を議題といたします。
まず、発議者の趣旨説明を求めます。
松山政司君。
これより採決をいたします。
本決議案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百二十九賛成二百二十九反対〇よって、本決議案は全会一致をもって可決されました。
ただいまの決議に対し、外務大臣から発言を求められました。
外務大臣岸田文雄君。
日程第一平成二十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)日程第二平成二十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)日程第三平成二十六年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)日程第四平成二十六年度一般会計歳入歳出決算、平成二十六年度特別会計歳入歳出決算、平成二十六年度国税収納金整理資金受払計算書、平成二十六年度政府関係機関決算書日程第五平成二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書日程第六平成二十六年度国有財産無償貸付状況総計算書日程第七昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算以上七件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
決算委員長小泉昭男君。
討論の通告がございます。
順次発言を許します。
安井美沙子君。
田村智子君。
これにて討論は終局いたしました。
これより採決をいたします。
まず、日程第一及び第二の予備費使用総調書二件を一括して採決いたします。
両件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十賛成百五十三反対七十七よって、両件は承諾することに決しました。
次に、日程第三の国庫債務負担行為総調書について採決をいたします。
本件を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十賛成百五十三反対七十七よって、本件は委員長報告のとおり是認することに決しました。
日程第四の平成二十六年度決算の委員長報告は、本件決算を是認すること及び内閣に対し警告することから成っております。
まず、本件決算を委員長報告のとおり是認することについて採決をいたします。
本件決算を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十賛成百四十一反対八十九よって、本件決算は委員長報告のとおり是認することに決しました。
次に、委員長報告のとおり内閣に対し警告することについて採決をいたします。
委員長報告のとおり内閣に対し警告することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百三十反対一よって、委員長報告のとおり内閣に対し警告することに決しました。
次に、日程第五の国有財産増減及び現在額総計算書について採決をいたします。
本件を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成百四十一反対九十よって、本件は委員長報告のとおり是認することに決しました。
次に、日程第六の国有財産無償貸付状況総計算書について採決をいたします。
本件を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成百六十三反対六十八よって、本件は委員長報告のとおり是認することに決しました。
次に、日程第七の昭和十九年度及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等決算について採決をいたします。
本件決算を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百十九反対十二よって、本件決算は委員長報告のとおり是認することに決しました。
先ほど議決されました内閣に対する警告に関し、内閣総理大臣から発言を求められました。
内閣総理大臣安倍晋三君。
日程第八所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第九所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とチリ共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第一〇所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とインド共和国政府との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(いずれも衆議院送付)以上三件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
外交防衛委員長佐藤正久君。
これより三件を一括して採決いたします。
三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百二十反対十一よって、三件は承認することに決しました。
日程第一一特定商取引に関する法律の一部を改正する法律案日程第一二消費者契約法の一部を改正する法律案以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
地方・消費者問題に関する特別委員長熊谷大君。
これより両案を一括して採決いたします。
両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百三十一反対〇よって、両案は全会一致をもって可決されました。
日程第一三裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
法務委員長魚住裕一郎君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十賛成二百十九反対十一よって、本案は可決されました。
日程第一四情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための銀行法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
財政金融委員長大家敏志君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百十三反対十八よって、本案は可決されました。
日程第一五電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
経済産業委員長小見山幸治君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百十四反対十七よって、本案は可決されました。
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
厚生労働委員長三原じゅん子君。
これより採決をいたします。
まず、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票総数二百三十一賛成二百十三反対十八よって、本案は可決されました。
次に、発達障害者支援法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百三十一反対〇よって、本案は全会一致をもって可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
第190回[参] 本会議 2016/05/20 29号
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これより会議を開きます。
日程第一衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長前田武志君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十三賛成百五十二反対八十一よって、本案は可決されました。
日程第二地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
環境委員長磯崎仁彦君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十二賛成百五十三反対七十九よって、本案は可決されました。
日程第三行政機関等の保有する個人情報の適正かつ効果的な活用による新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
総務委員長山本博司君。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十三賛成二百十六反対十七よって、本案は可決されました。
日程第四刑事訴訟法等の一部を改正する法律案(第百八十九回国会内閣提出衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
法務委員長魚住裕一郎君。
本案に対し、討論の通告がございます。
発言を許します。
仁比聡平君。
これにて討論は終局いたしました。
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十一賛成二百十六反対十五よって、本案は可決されました。
この際、国の統治機構に関する調査会長から、国の統治機構等に関する調査の報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
国の統治機構に関する調査会長山崎力君。
この際、国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会長から、国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査の報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会長鴻池祥肇君。
本日はこれにて散会いたします。
第190回[参] 本会議 2016/05/18 28号
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これより会議を開きます。
本案について提出者の趣旨説明を求めます。
経済産業大臣林幹雄君。
ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。
順次発言を許します。
滝波宏文君。
柳澤光美君。
倉林明子君。
これにて質疑は終了いたしました。
この際、国際経済・外交に関する調査会長から、国際経済・外交に関する調査の報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
国際経済・外交に関する調査会長柳田稔君。
本日はこれにて散会いたします。
第190回[参] 本会議 2016/05/17 27号
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これより会議を開きます。
日程第一平成二十八年度一般会計補正予算(第1号)日程第二平成二十八年度特別会計補正予算(特第1号)以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。
予算委員長岸宏一君。
両案に対し、討論の通告がございます。
発言を許します。
藤本祐司君。
これにて討論は終局いたしました。
これより両案を一括して採決いたします。
両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
投票の結果を報告いたします。
投票総数二百三十六賛成二百三十六反対〇よって、両案は全会一致をもって可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
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