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三木亨
参議院 比例
自由民主党・国民の声
昭和42年7月10日徳島県吉野川市(旧麻植郡山川町)生まれ。私立徳島文理中・高等学校を経て、平成4年中央大学法学部法律学科卒業。平成16年株式会社丸本入社。平成19年4月徳島県議会議員に初当選(連続2期)。平成25年7月参議院議員選挙で徳島県選挙区から立候補し初当選。平成27年党安全保障関係団体委員長、平成28年8月財務大臣政務官就任。平成29年8月参議院自由民主党副幹事長○現在参議院環境委員会理事、決算委員会委員、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会理事
三木亨
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 環境委員会 2022/05/19 7号
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自由民主党の三木亨でございます。
今日は、三人の参考人の方々には大変貴重なお話をいただきまして、本当にありがとうございました。
私の方から、まず初めに、三人の皆様方にそれぞれお聞きしたいと思います。
カーボンニュートラルをこれから日本が進めていくためには、やはり特定の人、特定の地域だけ頑張ってもなかなかこれ実現できないものですから、やはり日本全体として動いていくという、こういう動きというものが必ず必要になってくると思います。
そういった意味で、太田市長話していただいたような真庭市のような好事例というのは全国かなり今出てきているところでございますけれども、これ、横展開というか、いろんなところがまねして、あるいは地元なりの工夫を付け加えて、その地域なりの脱炭素の取組をやっていくということも非常に重要になってくると思います。
第208回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2022/03/23 4号
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自由民主党の三木亨でございます。
今日はよろしくお願いいたします。
まず、野田大臣におかれましては、先日、私の地元徳島県に御視察いただきました。
ありがとうございます。
本当にお忙しい中、ありがとうございました。
第208回[参] 環境委員会 2022/03/16 2号
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おはようございます。
自由民主党の三木亨でございます。
今日は委嘱審査の質問ということで、トップバッターやらせていただきます。
よろしくお願いいたします。
まず、ロシアによるウクライナの原子力発電所への攻撃を受けて、国内における稼働中の原子力発電所に関してお伺いしたいと思います。
第204回[参] 環境委員会 2021/05/18 9号
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自由民主党の三木亨と申します。
本日は、三人の参考人の皆様方、お忙しい中、またこういう大変難しい状況の中でございますけれども、お越しいただきまして、また大変参考になるお話を聞かせていただきましてありがとうございました。
まず、私からは、三人の参考人の皆さんに本法の基本理念に対する評価についてお伺いしたいと思います。
本法では、五〇年までのカーボンニュートラルというものをはっきりともう明記しております。
ただ、その実現のためにはやはり国民の理解、協力というものがもう必須になってくるわけですけれども、この基本理念の中で本法は連携すべき主体、この例示を挙げているわけですけれども、その第一に国民というものを挙げております。
第204回[参] 環境委員会 2021/04/22 7号
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皆さん、おはようございます。
まず、先日行われました日米首脳会談により設立されました日米気候パートナーシップが導く未来の産業と国民生活の姿についてお伺いさせていただきたいと思います。
御存じのように、去る十六日に、菅総理とバイデン大統領による日米首脳会談で気候変動問題での協力強化が合意されまして、日米で世界の脱炭素をリードしていくことが確認されました。
この日米気候パートナーシップは、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする政府目標を掲げている日米の両国が、その実現に向けて水素の活用や二酸化炭素を回収して貯蔵する技術などで提携するとともに、今後設定する三〇年の温室効果ガス削減目標の達成へ協力を強化するものでありまして、両国が歩調を合わせ、脱炭素化の世界的な流れを加速されることが見込まれます。
また、気候変動を軸として産業のパラダイムシフトが起きつつある現在、これまでも優れた技術要素を持ちながらも欧米勢の後塵を拝することが多かった日本企業が、アメリカと連携するという強みを生かしてこの連携の中で大きなうねりを越えた暁には、トップランナーに躍り出るというふうな未来も期待されるところであります。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/15 21号
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第208回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2022/06/15 11号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/25 17号
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