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武見敬三
参議院 東京
自由民主党・国民の声
1951年11月5日東京都港区生まれ。74年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、76年同大学法学研究科修士課程修了、法学修士取得。80年東海大学政治経済学部政治学科助手、87年助教授、95年教授就任。同年参議院議員に初当選。現在5期目。84年~87年、テレビ朝日CNNデイウォッチ、モーニングショーのキャスターを務める。現在、自民党総務副会長、国際保健戦略特別委員会委員長、日本国際交流センターシニア・フェロー、長崎大学、身延山大学客員教授。外務政務次官、参議院外交防衛委員長、厚生労働副大臣を歴任。国連事務総長の下で国連保健従事者の雇用と経済成長に関するハイレベルパネル委員、国連制度改革委員会委員、同じく母子保健改善のための委員会委員、世界保健機関(WHO)研究開発資金専門家委員会委員を務め、2019年WHO親善大使に就任。2007年から2009年までハーバード大学公衆衛生大学院研究員
武見敬三
発言
会議
最近の発言
第201回[参] 予算委員会 2020/03/09 9号
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今、世界はまさに新型コロナビールスの感染拡大で、これをいかに全ての国々がお互いに協力をしながらこの感染拡大を抑止して、一人でも健康を害し、命を落とすことがないように、今必死になって多くの国々が国境を越えて協力をしようとしているところであります。
このようなときに、今朝、北朝鮮が弾道ミサイルと思わしきものを発射したというニュースが入ってきておりまして、私はびっくりいたしました。
こうした国際社会の困難な状況の中にこのような弾道ミサイルなどを発射するというのは、これはもう言語道断であって、それを私は厳しく非難をしたいものであります。
是非総理の御所見を伺っておきたいと思います。
それでは、この新型コロナビールスに関わる課題に入らせていただきたいと思います。
第198回[参] 外交防衛委員会 2019/03/12 3号
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今年はいよいよ平成という時代が終わり、そして新たな年号の時代を迎えようとしております。
改めて、このように天皇のその世襲という継続の仕方によって年号が替わる、その意味するところは、やはり年号というものと我が国における天皇の在り方というものが密接につながっていることを私は意味していると思います。
そういう観点から、平成という時代は一体どういう時代であったか、改めてそれを総括することがこうした時代の大きな変わり目においてきちんとしておくべきことだろうと、こう考えました。
その際、保守リベラリズムという思想は、こうした時代を見る上での一つの重要な視点を提供しているというふうに思います。
それは、言うなれば、国及び国民の統合の象徴として天皇というものを世襲で抱く。
第196回[参] 外交防衛委員会 2018/05/29 17号
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昨今の朝鮮半島をめぐる周辺主要国間の首脳会談、そしてまた南北の首脳会談と、まさに歴史の一こま一こまが今、目の前で動いているというような気がいたします。
こうした中で、冷戦という時代はある種の秩序が形成をされて、パクス・アメリカーナという、そういう言葉が学生時代にたくさん聞かされました。
しかし、今や一帯一路という新たな国家戦略を持って、そして中国が確実にその影響力の拡大を様々な分野で次元の異なる形で確実に浸透させる、そうした動きを見せるようになりました。
結果として、この現在置かれている時代状況や歴史の一こま一こまを見ていくと、残念ながら、協調軸よりも国際社会の中での対立軸の方が確実に浮上してきているというふうに見ざるを得ません。
これは言うまでもなく、外交と防衛というそのはざまを薄くして両者をより混在させて、外交と防衛とが平時においてもより緊密に連携しながら対応しなければならない時代状況になってきたことを明確に示しているように思います。
第196回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2018/05/11 3号
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ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。
徳永委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、伊藤孝江君、石井苗子君、朝日健太郎君、進藤金日子君、古賀之士君、渡辺猛之君、中西哲君、こやり隆史君及び石井正弘君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、浅田均君、西田昌司君、難波奨二君、石井浩郎君、自見はなこ君、小野田紀美君、藤木眞也君及び青山繁晴君が選任されました。
また、本日、浅田均君が委員を辞任され、その補欠として東徹君が選任されました。
第196回[参] 外交防衛委員会 2018/04/10 9号
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ただいま大臣の方から極めて重要な報告をいただきました。
このイラクの日報に関しては、陸上自衛隊研究本部と陸上幕僚監部衛生部でその存在が確認されたということでございます。
これは本来、日報の在り方を考えれば、当然出てくるべきところから出てきたということではないかというふうに思います。
そもそも、その日報というものは一体何のためにあるのか、これについてきちんと確認をした上で、その日報の扱いについてのしっかりとしたルール化が必要だということが今回の事案から非常に深刻な形で認識されるようになったと思います。
そこで、この日報の書き方というのは、実は各部隊によっても書き方が違うというようなことも聞いております。
最近出席した会議
第203回[参] 外交防衛委員会 2020/12/04 7号
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第203回[参] 外交防衛委員会 2020/12/03 6号
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第203回[参] 外交防衛委員会 2020/12/01 5号
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第203回[参] 外交防衛委員会 2020/11/26 4号
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第203回[参] 外交防衛委員会 2020/11/24 3号
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