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古賀友一郎
参議院 長崎
自由民主党・国民の声
昭和42年11月2日生まれ。本籍長崎県諫早市。諫早市立御館山小学校、諫早市立諫早中学校、私立青雲高等学校を経て、東京大学法学部卒業○平成3年自治省入省後、栃木県庁、環境庁、和歌山市財政部長、自治大学校教授、岡山県財政課長、北九州市財政局長、総務省公務員部高齢対策室長、長崎市副市長などを経て、平成25年7月初当選。予算委員会理事、外交防衛委員会理事、消費者問題特別委員会理事、憲法審査会幹事、議院運営委員会理事、党参院副幹事長、党参院国会対策副委員長、党農林部会、水産部会、外交部会、国土交通部会の各副部会長、党税制調査会幹事、総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官などを歴任○現在政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会理事、党政務調査会副会長、党参院政策審議会副会長、党憲法改正推進本部事務局次長○著書「地方自治法講座財務」など
古賀友一郎
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/26 4号
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おはようございます。
自由民主党の古賀友一郎でございます。
今回の給与法改正案は、期末・勤勉手当を〇・〇五か月分引き下げるということで、月例給は据置きとなりました。
それ自体に異存はございませんけれども、むしろ心配なのは新型コロナの影響が本格的に人事院勧告に反映される来年でございまして、策定中の第三次補正予算始め、しっかりとした経済対策を講じていく必要があると、このように思っております。
今日は、せっかくの機会でありますので、法案に関連いたしまして、給与など公務員の勤務条件決定に関わる情勢適応の原則から伺ってまいりたいと思います。
第201回[参] 本会議 2020/06/08 23号
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自由民主党の古賀友一郎です。
私は、自由民主党・国民の声を代表して、ただいま議題となりました令和二年度第二次補正予算案の財政演説に対して質問いたします。
まず冒頭、拉致被害者救出運動のリーダーであった横田滋さんの御逝去を悼み、心から御冥福をお祈り申し上げます。
四十年以上、めぐみさんの帰りを待ち続けながらついに再会を果たせなかった無念を、私たち日本国民は共有しなければなりません。
この拉致問題の解決は、まさしく時間との戦いにもなっています。
第201回[参] 内閣委員会 2020/04/02 7号
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おはようございます。
自由民主党の古賀友一郎でございます。
新型コロナ感染拡大の中ではございますけれども、必要な法案は仕上げていかなければなりません。
今日は、道交法改正案について質問をさせていただきます。
道交法の目的は、第一条にもありますとおり、道路交通の安全確保にあるわけでございますけれども、その状況は大いに改善してきていると、このように認識しております。
第201回[参] 内閣委員会 2020/03/18 5号
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自由民主党の古賀友一郎でございます。
先週の特措法改正に引き続きまして、今日も新型コロナ関係の質問をしてまいりたいと思います。
まず、経済の問題でございます。
新型コロナの影響で、人や物の流れが国内だけでなく世界的にも停滞することによって、サービス業も製造業も深刻な影響が出始めておりまして、株価も大きく下がっております。
今回は、ウイルス感染の拡大がいつ終息するか分からないという状況の中で、企業経営の先行き不安が大きく、人員整理や内定取消しといった国民生活を直撃する事態にもつながっております。
第201回[参] 内閣委員会 2020/03/13 4号
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おはようございます。
自由民主党の古賀友一郎でございます。
参考人のお二方の先生方、本当にありがとうございました。
特に、尾身参考人におかれましては、先日の予算委員会公聴会に引き続いてということでございまして、大変お疲れさまでございます。
まず、私からは、この感染症対策と私権の制限についてお尋ねをしてまいりたいと思います。
最近出席した会議
第204回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[参] 決算委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2020/12/04 2号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/04 6号
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第203回[参] 憲法審査会 2020/12/04 2号
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