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河野義博
参議院 比例
公明党
昭和52年12月1日福岡市生まれ。福岡県立修猷館高校を経て、平成14年慶應義塾大学経済学部卒業。同年4月、(株)東京三菱銀行(現・(株)三菱UFJ銀行)入行。広島支社、新宿中央支社に勤務。平成18年4月丸紅(株)入社。新技術・再生可能エネルギー部、海外電力プロジェクト第三部等で国内外の風力発電事業に携わる。平成24年1月Marubeni Europower Ltd.に出向、イギリス・ロンドンに赴任。同年11月丸紅(株)退社○現在農林水産大臣政務官、党福岡県本部副代表、沖縄方面副本部長、佐賀県本部顧問、国際局次長、青年委員会副委員長、参議院農林水産委員会委員
河野義博
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 農林水産委員会 2020/12/01 5号
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公明党の河野義博です。
前回に続きまして、私のところに寄せられました不安、疑問のお声を中心に質問させていただきます。
まず、有機農業者が影響を受けるんじゃないかという御懸念に関しまして、これ大臣に伺います。
本改正案に懸念を示される方々の御主張の一つに、登録品種の自家増殖を許諾制にすると有機農業者が困るということをお伺いをするわけであります。
一方で、そもそも有機農業者や自然農法に取り組む方々は、在来種などの一般品種を栽培されている方が多いというふうに私は理解をしておりますけれども、まず実態はこれはどうなっておられますでしょうか。
第203回[参] 農林水産委員会 2020/11/26 4号
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公明党の河野義博です。
私の事務所にも、連日、多くの御意見、御要望がお寄せいただいておりまして、個別にお話をさせていただいて御説明を申し上げれば、何だ、そういうことだったのかと御納得いただけることがほとんどなわけですけれども、じゃ、何がいけませんかと言うと、不安だという声が圧倒的に多うございまして、何で不安なんですかと言うと、よく分からないということが大多数であります。
ほぼほぼ理解が進んでいない、誤解が誤解が生んでいるという点だと思いますので、お寄せいただいた質問、疑問を解決していくという趣旨で、そういうトーンで質問させていただきたいと思いますので、しっかり議事録に残しておこうというふうに思います。
まず、優良品種を、海外を、防止していかなきゃいけない、これはもう言うまでもありません。
そういった点、そして、どうやって実効性を持たせるのかという点に関して伺います。
第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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公明党の河野義博です。
新型コロナウイルス感染症陽性患者数が急増しております。
今後も感染を極力抑えながら重症化を抑えて、そして医療体制を断固として守りながら緩やかに経済を回復させていかなければならない。
今、本当に大変重要な局面にあると思います。
感染者数や医療体制の状況は地域に応じて様々であります。
第203回[参] 農林水産委員会 2020/11/17 2号
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公明党の河野義博です。
野上大臣、宮内副大臣、熊野政務官、御就任おめでとうございます。
新型コロナウイルス感染症対策、また相次ぐ自然災害、そして近隣諸国の関係、貿易協定、気候変動対策、家畜伝染病、様々課題は山積しておりますけれども、政務三役、それから省幹部、省員の皆様の御活躍に期待をし、またしっかりお支えをしてまいりたいと、そう思いながら決意をし、質問させていただきたいというふうに思います。
まず、大臣に伺います。
国民生活に必要不可欠な食料を安定的に供給する機能を有するとともに、国土を守る、地域を守る、こういった多面的な機能を有する農林水産業でございます。
第201回[衆] [閉] 災害対策特別委員会 2020/07/28 5号
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お答え申し上げます。
委員御指摘、御質問いただいたとおり、詳細な現場の状況把握のため、江藤大臣による現地調査やウエブ会議を通じた被災者との意見交換を行っているところでございます。
その中で、皆様方からの御要望といたしましては、葉たばこや野菜、果樹の生産農家からは、浸水した農業機械、ハウスへの支援、早期営農再開に向けた種子や肥料などの購入や果樹の植えかえに対する支援、漁業者の方からは、漁港等に漂着した流木、漂流物の早期回収、処理など、また、林業者からは、倒壊した林道やシイタケ生産施設の早期復旧、そして、何よりも、複数の農業者及び地方自治体の皆様方からは、原状復旧を基本とした災害復旧事業を国土の強靱化に向けまして抜本的に見直すこと、こういった御要望をお伺いしたところでございます。
農林水産省といたしましては、まずは、被害の特徴と被災農林漁業者のニーズを踏まえまして、次期作に間に合うような早急な復旧が行えるよう、昨年の台風十九号の対策、支援策として実施をいたしました、浸水被害に対する土砂の撤去、また、農業ハウス、畜舎や農業機械等の再建、水田、果樹などに対する営農再開への支援を軸といたしました総合的な被災者支援を行うことを基本と考えてございます。
また、今回、被災者から要請のありました葉たばこや果樹などの被害についても、しっかりと支援を検討してまいりたいというふうに考えております。
最近出席した会議
第204回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[参] 予算委員会 2020/12/04 4号
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第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/04 3号
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第203回[参] 農林水産委員会 2020/12/04 7号
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第203回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2020/12/04 1号
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