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岡田直樹
参議院 石川
自由民主党・国民の声
昭和37年6月9日石川県金沢市生まれ。金沢大学附属高を経て同61年東京大学文学部卒業。東京大学法学部に学士入学し平成元年卒業○同年北國新聞社に入社し、政治部記者、論説委員等を歴任。北朝鮮で拉致問題を取材し政治を志した○14年3月石川県議会補欠選挙当選○16年7月参議院議員初当選。外交、安全保障に取り組み、自民党新憲法草案の起草にも加わった○19年から議運理事、国対副委員長としてねじれ国会の正常化に奔走○20年8月国土交通大臣政務官。ソマリア沖海賊対策や整備新幹線推進に注力○22年7月再選○23年10月国土交通委員長。東日本大震災の復旧・復興に当たる○24年10月議運筆頭理事○25年10月から参院自民党国対委員長代理。党整備新幹線等鉄道調査会幹事長も務める○27年10月財務副大臣○28年7月3選○同年8月党幹事長代理○29年8月参院自民党幹事長代行○令和元年9月内閣官房副長官
岡田直樹
発言
会議
最近の発言
第204回[参] 文教科学委員会 2021/05/13 12号
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先生御指摘の質問主意書に対する答弁書でお答えをいたしましたとおり、これまでの経緯を踏まえて、政府としては、従軍慰安婦という用語を用いることは誤解を招くおそれがありますことから、従軍慰安婦又はいわゆる従軍慰安婦ではなくて、単に慰安婦という用語を用いることが適切であると考えているところであります。
そして、近年、これを用いているところでございます。
今回の答弁書は、現時点における用語の使用に関する政府の考えを示したものでございまして、慰安婦問題に関する政府調査当時に用いられていた個別の用語等については見直すことは考えてございません。
いずれにせよ、政府の基本的立場は平成五年八月四日の内閣官房長官談話を全体として継承しているというものでございまして、この談話を見直すことは考えてございません。
松沢先生、今様々な経緯をお述べになりました。
第204回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2021/04/09 4号
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申し訳ございません。
私は見ておりません。
お答え申し上げます。
原子力緊急事態を宣言した際には、内閣総理大臣は本部長として、各実動省庁の大臣や内閣危機管理監を含めた原子力災害対策本部を設置することとなっております。
また、その下に、各省の事務方幹部による総合調整を目的とした関係局長等会議を置くこととなっております。
第204回[参] 農林水産委員会 2021/03/22 3号
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お答えを申し上げます。
先ほどから内閣参事官も一部お答えを申し上げておりますが、西川公也元内閣官房参与につきましては、農林水産分野に関する知識、経験を有していて、農林水産業の振興について総理大臣に情報提供や助言を行っていただくため任命されていたものでありますが、昨年十二月に御本人の一身上の都合により退任されたものと承知しております。
第204回[参] 予算委員会 2021/03/05 5号
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先ほど平井大臣からも御答弁申し上げましたが、佐藤委員御指摘のアプリの件でございます。
これは、御指摘のアプリも含めたシステムについては、東京オリンピック・パラリンピック大会の開催を契機に開発を進めているものではございますが、これを水際対策や入国者の健康状態の確認等にも活用する方向で現在検討を進めております。
政府としては、このシステムの効果的な活用の検討も含めて、水際対策、感染拡大防止に万全を期してまいりたいと、このように存じます。
担当大臣ではございませんが、お答えを申し上げたいと思います。
尖閣諸島への邦人の上陸についてのお尋ねであろうと存じます。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/12 1号
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内閣官房副長官の岡田直樹でございます。
森屋委員長始め、理事、委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら、坂井副長官とともに加藤官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
ありがとうございます。
最近出席した会議
第208回[参] 財政金融委員会 2022/04/14 10号
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第208回[参] 財政金融委員会 2022/03/16 4号
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第208回[参] 財政金融委員会 2022/03/03 1号
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第207回[参] 経済産業委員会 2021/12/21 2号
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第206回[参] 内閣委員会 2021/11/12 1号
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