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宇都隆史
参議院 比例
自由民主党・国民の声
昭和49年11月12日鹿児島市生まれ。鹿児島県立鶴丸高等学校を経て平成10年防衛大学校理工学部を卒業。同年航空自衛隊に入隊。青森県三沢基地、北海道稚内分屯基地、福岡県春日基地で勤務。平成19年政治家を目指すため航空自衛隊を退職し、松下政経塾に入塾。平成21年自由民主党比例区支部長、平成22年松下政経塾卒塾、同年7月全国比例区より出馬し初当選○元外務大臣政務官、参議院外交防衛委員長、党国防部会長代理○現在外交防衛委筆頭理事、党参議院国会対策副委員長、戦没者遺骨帰還特命委事務局長
宇都隆史
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 農林水産委員会 2020/12/03 6号
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御指摘の海域における中国船また北朝鮮船の違法操業を極めて重要な課題だと認識しておりまして、これまでも累次の機会に違法操業の停止等申入れをしているところですが、特に本年異常に拡大している中国漁船の違法操業に関しては、これにつきましては、各省庁から提出のあった漁船の写真あるいはレーダーで把握した位置情報等も含め、向こうが反論できない客観的なデータを突き付けることも含めて違法操業の停止等を強く申入れしているところでございます。
また、具体的には、先日の日中首脳会談、十一月二十四日におきましても、茂木大臣の方から王毅国務大臣に対して強く要請したところでございます。
今後ともしっかりと対応してまいります。
第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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外務副大臣の宇都隆史でございます。
我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しい中、我が国の外交・安全保障の基軸たる日米同盟の強化が不可欠です。
在日米軍の抑止力を維持しつつ、地元の負担軽減を図ってまいります。
また、ロシアとの間で様々な分野における協力の進展を図りながら、平和条約交渉にしっかりと取り組んでいくことが重要です。
領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、茂木外務大臣を補佐し、担当の外務副大臣としての職責を全うすべく、全力で取り組んでまいります。
第203回[衆] 沖縄北方特別委員会 2020/12/02 2号
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外務副大臣の宇都隆史でございます。
我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しい中、我が国の外交、安全保障の基軸たる日米同盟の強化が不可欠です。
在日米軍の抑止力を維持しつつ、地元の負担軽減を図ってまいります。
また、ロシアとの間でさまざまな分野における協力の進展を図りながら、平和条約交渉にしっかりと取り組んでいくことが重要です。
領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針のもと、茂木外務大臣を補佐し、担当の外務副大臣としての職責を全うすべく、全力で取り組んでまいります。
第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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二問の御質問をいただきました。
まず、王毅外相と先日の茂木大臣との会談の件でございますが、これ、計三時間以上にわたって外相会談を行ったところでございます。
我が国の基本的なスタンスは、そもそも同島をめぐり解決すべき領有権は存在しないという立場でございますので、この件はこの会談の中でも強く我が国の主張を申し上げております。
一方、その中で、共同記者会見の中で王毅外相からあくまで中国側の主張の発言があったわけですが、そもそもそのようなものは存在しない。
また、偽装された船等の表現に関しても、これはあくまで我が国の法令にのっとって活動する我が国の日本漁船であるということで、そもそも何を言っているか分からないということで反論する必要はないというふうに考えております。
第203回[参] 外交防衛委員会 2020/11/26 4号
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御質問の御意図が、今お話ししたように、最近北朝鮮がミサイル発射等を含めた挑発的な行動あるいはそういう態度を取っていないこの沈黙の背景に何があるのかというお話だと思われますが、我が国として、北朝鮮をめぐるこの動向につきましては常日頃から高い関心を持って情報収集もしている状況にございます。
その中身は、シンクタンク等の公開情報であったり、あるいは我が国も含めた各国の情報機関等が収集するインテリジェンスであったり、様々な情報に接してきている段階ではございます。
引き続き、米国、韓国を始めとした国際社会と緊密に連携しながら収集また分析も行っていきますが、その分析の結果につきましてはこの場で開陳をさせていただくことは控えさせていただきたいと思います。
外務副大臣として対応させていただきますが、御質問の中にもございましたように、北朝鮮も、米国の大統領選挙が終わり、今後の米国の出方というのを注視しているであろうと我々も予想はしておりますが、我が国の北朝鮮に対する対応というのは、拉致、核、ミサイルといった諸問題を包括的に解決して、最終的には国交正常化を目指すという考えでございますけれども、この考え方と特に北朝鮮の非核化を目指すという考え方は、米国の前政権も、まだトランプ政権ですけれども、今の政権も次期の政権であろう次の政権に関してもこれは変わらないであろうと、また、我々もそれを変わらないように働きかけをしっかりとしていかなければならないと思っております。
そしてまた、具体的に、じゃ、今後、この膠着している北朝鮮外交をどう取り組むのかという話なんですが、これは一貫して政府としても訴えていることなんですけれども、国連の安保理決議にのっとった制裁を含めてこれをきちんと完全に履行していくことが大事なんだということで、国際社会での連携を呼びかけているところでございます。
最近出席した会議
第203回[参] 外交防衛委員会 2020/12/04 7号
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第203回[参] 外交防衛委員会 2020/12/03 6号
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第203回[参] 農林水産委員会 2020/12/03 6号
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第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 沖縄北方特別委員会 2020/12/02 2号
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