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足立信也
参議院 大分
立憲・国民.新緑風会・社民
1957年大分県大分市に生まれる。大分県立大分舞鶴高等学校を経て、1982年筑波大学医学専門学群卒業、同年5月医籍登録、1990年学位を授与される(医学博士・筑波大学)。1994年筑波大学臨床医学系外科講師、1996年日本外科学会指導医(専門医・認定医)、2000年日本消化器外科学会指導医(専門医・認定医)、2001年日本癌治療学会認定臨床試験登録医の資格を取得。2003年筑波大学臨床医学系外科助教授、2004年筑波メディカルセンター病院診療部長に就任、1998年から2010年まで日本胃癌学会評議員を務める。2004年第20回参議院議員選挙(大分県選出)で初当選、医療を中心とした社会保障の改革に力を注ぐ○元厚生労働大臣政務官○元民進党、国民民主党政務調査会長○現在厚生労働委員会理事、倫選特委員会理事、国民民主党組織委員長、税制調査会副会長、大分県連代表○筑波大学客員教授
足立信也
発言
会議
最近の発言
第204回[参] 厚生労働委員会 2021/03/22 4号
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国民民主党・新緑風会の足立信也です。
短い時間の質問にまだ慣れていないので、時間配分がうまくいかない可能性があるので、今日は、予算に関連して三項目、今も話題になった遺伝子検査、基本的に分かっていないところがあるなと今感じたので、遺伝子検査と、生活保護と、それから薬価改定、この三項目で予算に関連して質問したいと思います。
まず、第三次補正予算でも、検疫所及び国立感染症研究所の機能強化ということで五百八十四億円でしたね。
これに今回、水際対策等の推進に係る経費二百七億円と、新たに九十一億円という記載もあるんですが、これは、第三次補正に加えて今回本予算はこれ何をやるんですか。
今、でも入国者は全員やっているんじゃないですか、検査。
第204回[参] 予算委員会 2021/03/04 4号
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国民民主党・新緑風会の足立信也でございます。
通告はしていないんですが、午前中に加藤官房長官が記者会見で認められたことがありますので、ちょっと総理にお伺いしたいと思います。
今度は、昨年六月、七月に、山田前内閣広報官、それから谷脇総務審議官を始めとする総務省数人に対するNTT、NTTデータの高額接待です。
衆議院の質疑では、山田さん、それから谷脇さん、これ明らかに虚偽答弁ですよ。
そしてまた、昨日は谷脇さんは参議院でも虚偽答弁をしている。
第204回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2021/02/03 1号
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国民民主党の足立信也です。
この一年を振り返りますと、中国から、病原体はSARSコロナバイラス2と命名したけれども、疾患としては未知である感染症がWHOに報告されて、COVID―19と言われたわけです。
我々は、未知の感染症であるから、新感染症として新型インフルエンザ等対策特別措置法を適用すべきだと去年の一月から主張したわけですね。
それに対して、先ほど話題の感染症部会を経て、政府は、病原体が分かっているから新感染症ではないと、様々な措置を命令でその都度定められる指定感染症にしたということです。
しかし、緊急事態宣言の要請が大きくなると、新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等感染症とみなして特措法の適用とした、昨年の三月ですね。
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/12/01 6号
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国民民主党の足立信也です。
質疑をずっと聞いていまして、本会議のときに申し上げましたが、二〇〇九年、一〇年頃は、ワクチンギャップ二十年と、これを何とかしようということでやったわけですね。
その後、あのときは六種類法定化、新たにされたと申し上げましたが、今年の十月にロタが入ったので七種類ですね。
質疑を聞いていて、ワクチンギャップ二十年というのもむべなるかなという感じを僕は受けましたね。
これ、何が原因かというと、やっぱり委員会とか本会議で説明をしてもやっぱり足りないですよね、納得してもらわないと説明にならないですから。
第203回[参] 厚生労働委員会 2020/11/26 5号
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国民民主党の足立信也です。
今日は、先生方、ありがとうございます。
私、丸々二十二年間、消化器外科医やっていまして、大学とかその関連施設で、その後議員になったわけですけど、もう十六年以上たっていて、よく分かる分野と分かりにくい分野があるんですが、しかしながら、二〇〇九年のときに、新型インフルエンザ第二波の大流行のときに今いろいろ問題になっていることを、まあ現場監督みたいなもので、国会のですね、国の、やってきたので、それを基に聞きますが、なかなかドクターじゃなきゃ聞きづらいことが、いろいろ皆さん、実は分からないんだけど分かっているような顔をしなきゃいけないようなところもあって聞きづらいことがあると思うんで、私はそういうことを聞いていこうかなと今日思っています。
まず、脇田先生にお願いしたいんですけど、今回、二億九千万回分の輸入ワクチンを契約するんだという話になっていますね。
前回、十一年前は、海外の治験のデータ、それから臨床試験の結果、国内における臨床試験のデータ、それから市販後調査も全部公表したんですね。
最近出席した会議
第204回[参] 厚生労働委員会 2021/03/22 4号
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第204回[参] 厚生労働委員会 2021/03/16 3号
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第204回[参] 厚生労働委員会 2021/03/09 2号
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第204回[参] 予算委員会 2021/03/04 4号
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第204回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2021/02/03 1号
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