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山井和則
衆議院 京都府第六区
立憲民主党・無所属
昭和三十七年一月大阪市に生る、京都大学大学院工学研究科修士課程修了○(財)松下政経塾研究員、奈良女子大学生活環境学部専任講師、立命館大学政策科学部大学院非常勤講師、やまのい高齢社会研究所所長○厚生労働大臣政務官○民主党国会対策委員長、厚生労働部門会議座長。民進党国会対策委員長○著書「政治はどこまで社会保障を変えられるのか」「体験ルポ 世界の高齢者福祉」「スウェーデン発 住んでみた高齢社会」「家族を幸せにする老い方」「グループホームの基礎知識」「こんな介護施設を選びなさい」「なぜ国会は福祉を後回しするのか?」共著「スウェーデン発 高齢社会と地方分権」「図解介護保険のすべて」等○当選八回(42 43 44 45 46 47 48 49)
山井和則
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/25 26号
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重要な御質問をありがとうございます。
答弁の前に一言、この間の経緯と御礼を申し上げたいと思います。
この議員立法、短期で超党派で作り上げる段に当たりましては、法制局の齋藤部長さん、そして中谷課長さん、そして内閣府の林局長さんを始めとする、本当にこれは議員と役所と法制局が必死になって作らせていただきましたし、また、きっかけは、二月以降、ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子先生を始めとする方々や、この被害者支援に取り組むNPO法人のぱっぷすさんの金尻カズナ理事長さんを始めとする方々が、これは本当に深刻な被害が広がるということで、党派を超えて訴えられまして、そのことを踏まえて今日に至りました。
今いただきました質問についてでありますが、結論から言いますと、出演料の返還は契約解除の条件ではありません。
十三条に規定される任意解除は、二項に規定されるとおり、その旨の通知を発したときに効力を生じ、十四条に規定されるとおり、その効果として、各当事者はその相手方を原状に復させる義務を負うものであります。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/05/19 15号
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ただいま議題となりました児童福祉法等の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、御説明を申し上げます。
昨年夏に福岡県の保育所で送迎バスに取り残された園児が死亡した事例など、保育所での重大事故は残念ながら後を絶ちません。
幼稚園や認定こども園においては、学校保健安全法により安全計画の策定が義務付けられている一方、保育所における児童の安全確保については、大臣告示である保育所保育指針やその解説通知において触れられているにすぎないのが現状であります。
このため、保育所を含む児童福祉施設等、児童が長期にわたり入所又は通所する施設については、安全計画の策定を始めとする児童の安全の確保に関する事項が国の定める運営基準として明確に位置付けられる必要があると考え、本修正案を提出いたしました。
修正の要旨は、家庭的保育事業等及び児童福祉施設並びに一時保護施設の運営について、国が定める基準に従い、条例で基準を定めるべき事項として児童の安全の確保を追加することであります。
第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/05/11 18号
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十二分間ですので、申し訳ございませんが、金尻理事長を中心に質問をさせていただきます。
まず、この厚生労働委員会でも、児童福祉法に関連して、アダルトビデオの問題というのは議論をさせていただいております。
その中で、齋藤理事、牧原理事、伊佐理事を始めとして、本当に超党派で議員立法の議論が行われていて、先ほど金尻理事長がおっしゃったように、残念ながら、高校生、十八歳、十九歳のアダルトビデオ出演ということになると、被害が低年齢化していく。
恐ろしい話だと思うんです。
今日は、金尻理事長とふだんから性暴力の被害に取り組んでおられる岡さん、内田さん、相談員の方もお越しをいただいて、本当にうれしく思っております。
第208回[衆] 内閣・厚生労働連合審査会 2022/05/10 1号
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二十七分間、質問をさせていただきます。
連合審査ということで、先日、厚労委員会でも、内閣委員会でも、この四月から未成年者取消権がなくなったということで、高校三年生を含む十八歳、十九歳のAV、アダルトビデオの出演というものが事実上解禁された、この問題について、野田大臣にも、後藤大臣にも、今までから質問しております。
そして、今回、こども家庭庁の法案審議ということで、今回の子供の定義は、「こども」、つまり、心身の発達過程にある方々ということで、前回の質疑でも、年齢を問わず、こういう十八歳、十九歳の方々もこども家庭庁の対象になるという話でしたので、今日、質問をさせていただきたいと思います。
それで、議員立法の議論も、今、超党派で行っております。
今日、多くの配付資料をお配りしておりますので、党派を超えて、高校三年生を含む十八歳、十九歳の方々が、今後、アダルトビデオにこの日本という国でどんどん出て、その中で幾らかの方々が当然出演被害に遭う、こういう問題をどう阻止していくのかという議論を野田大臣、後藤大臣としていきたいと思います。
第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/04/27 17号
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二十五分間、質問をさせていただきます。
配付資料に従って質問をさせていただきますが、一ページ目の下の方に、日本労働組合総連合会、連合の、児童福祉法等の一部を改正する法律案に関する連合の考え方という配付資料をお配りをしております。
ここに書いてありますように、上の段。
子供、子育てをめぐる状況について、今般の三%の処遇改善にとどまらず一層の改善が必要ということで、今、柚木議員からもお話がありましたように、私たちは、保育士さん、幼稚園教諭の更なる一万円の月給の引上げ、また、この法案にも関係します放課後児童デイ、障害児の支援の方々の処遇改善、そういうことも議員立法で要望しておりますし、この後、井坂議員の質問に対して私も答弁をさせていただきます。
また、民主党政権のときからこれは宿題となっております、保育の質の向上に必要な〇・三兆円を確実に確保し、一歳、四歳、五歳の職員配置基準の見直し。
最近出席した会議
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/25 26号
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