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稲田朋美
衆議院 福井県第一区
自由民主党
昭和三十四年二月二十日福井県越前市に生る、早稲田大学法学部卒業○弁護士○伝統と創造の会会長○防衛大臣、内閣府特命担当相、行政改革・公務員制度改革担当相、クールジャパン担当相、再チャレンジ担当相○自由民主党政務調査会長、福井県第一選挙区支部長○当選六回(44 45 46 47 48 49)
稲田朋美
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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自由民主党の稲田朋美です。
本日は、憲法議論の中核ともいうべき九条について発言します。
憲法前文の恒久の平和を念願するという基本的考え方は日本国民に広く共有されていますが、その方法としての「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という部分は、国連の常任理事国ロシアがウクライナに対し武力行使に及ぶという国際社会の現実に照らし、もはや非現実的と言わざるを得ません。
日本が何もしなくても、北朝鮮は日本を射程に入れたミサイルを二百発以上有し、実際にミサイルを日本海に発射し、日本列島を越えて太平洋に着弾しています。
日本が何もしなくても、中国は短距離、中距離ミサイルを配備し、その数は千九百発以上と言われています。
第208回[衆] 消費者問題特別委員会 2022/04/07 4号
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おはようございます。
自由民主党の稲田朋美でございます。
早速、法案について質疑に入らせていただきます。
消費者契約法は、一条の「目的」にありますように、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差に着目をして、事業者の一定の行為によって消費者が誤認、困惑した場合などに契約を取り消したり、契約条項の効力を否定したりできる要件などを定めた法律で、平成十二年に成立し、累次の改正をして現行法に至っております。
平成三十年の消費者契約法改正時の附帯決議、また昨年九月に提出をされました消費者契約に関する検討会報告書と、この度の法案との関係について参考人にお伺いをいたします。
第208回[衆] 消費者問題特別委員会 2022/03/29 3号
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次に、漆間譲司さん。
第208回[衆] 災害対策特別委員会 2022/03/16 4号
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今回の法改正に当たりましては、豪雪地帯について、過疎化、高齢化の進展や短期集中的な降雪に加え、例えば雪害による死者数が、昨年度は百十人、今年度は二月二十八日までに九十三人に上るなど、これまでとは異なる状況にあることを踏まえ、しっかりとした枠組みの中で、これまで以上に豪雪地帯対策を推進すべく、豪雪地帯対策についての基本理念を新たに規定することとしたものでございます。
その中の大きな柱といたしましては、豪雪地帯対策については、克雪の観点はもちろんのこと、利雪、親雪の観点をも踏まえ、幅広く行うことで、豪雪地帯の振興が図られるべきこと。
とりわけ克雪対策については、気候変動に伴う降雪の態様の劇的な変化と被害の甚大化といった近年の状況を踏まえ、国土強靱化の観点から、雪に強く、住民が安全に安心して暮らすことのできる地域社会の実現に向け、一層の充実を図るべきこと。
そして、除排雪時の死傷事故の増加や生活道路の除雪を行う地域の除排雪体制の弱体化といった事態を受け、豪雪地帯対策は、農業、林業、その他の産業の振興及び地域活性化とともに、住民の生活や生命の保護を図ることを旨として行われるものとすることといった点が挙げられるところでございます。
第208回[衆] 経済産業委員会 2022/03/04 2号
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おはようございます。
自由民主党の稲田朋美でございます。
発言の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。
さて、ロシアのウクライナ侵略でございますが、拡大の一途をたどり、民間人の犠牲も出ているところです。
武力で他国を侵略して自分の野望を遂げようというのは、明らかな国際法違反でございます。
最近出席した会議
第208回[衆] 消費者問題特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/12 12号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/28 11号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/21 10号
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