Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
稲田朋美
衆議院 福井県第一区
自由民主党・無所属の会
昭和三十四年二月二十日福井県越前市に生る、早稲田大学法学部卒業○弁護士○伝統と創造の会会長○防衛大臣、内閣府特命担当相、行政改革・公務員制度改革担当相、クールジャパン担当相、再チャレンジ担当相○自由民主党政務調査会長、福井県第一選挙区支部長○当選五回(44 45 46 47 48)
稲田朋美
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
テキスト表示
自由民主党の稲田朋美です。
まず、この法案の必要性について、提出者の古川先生にお伺いをいたしたいと思います。
テーマとなっております生殖補助医療の適用というのは、生命の誕生、そしてまた人間の尊厳、さらには、関係者、生まれた子供の人権にかかわる、極めて重い、そして重大なテーマだと思います。
また、民法が制定されていた当時には予想されていないものであって、親子や家族のあり方に重大な影響を与える問題だと思っております。
参議院の法務委員会での審議において、この法律によっても検討事項とされているさまざまな重大な点、そしてまた、参議院の可決後も、私のところにいろいろな懸念や課題の声が寄せられております。
第203回[衆] 法務委員会 2020/11/13 2号
テキスト表示
おはようございます。
自由民主党の稲田朋美です。
上川大臣におかれましては、三度目の法務大臣、まことにおめでとうございます。
今までも圧倒的な安定感で法務大臣としての職責を果たされてきたことに、深く敬意を表したいと思います。
また、先ごろの所信において、誰も取り残さない社会の実現を目指すと強く宣言されたことに共感を覚えております。
第201回[衆] 憲法審査会 2020/05/28 1号
テキスト表示
自由民主党の稲田朋美です。
国民投票法制定時の議論においては、野党の皆さんから、主権者国民の多様な意見を国家の基本法である憲法に反映するためにもできるだけ規制のない自由な国民投票運動をという主張がなされ、与党もこれを受け入れる形で議論が繰り広げられて、現在の国民投票法になったと理解をいたしております。
新藤筆頭御発言のとおり、期日前十四日間のCM禁止、放送メディアによる自主規制、国民投票広報協議会による賛否平等の公営放送で、表現の自由と公平公正な投票の両方のバランスがとられているというふうに思います。
もちろん、野党が御主張になっておられる論点、そしてネット広告のあり方など、新しい問題についてこの場でしっかりと議論をしていくことについて全く異論はございません。
七項目についてでございますが、CM規制議論の前提として、内容的にいずれの会派においても異論のない七項目の投票環境整備に関する法律案、これは早急に成立をさせるべきだと思います。
第198回[衆] 農林水産委員会 2019/05/22 14号
テキスト表示
自由民主党の稲田朋美です。
質問の機会を与えていただいたことに感謝申し上げます。
先日、二階幹事長とともに、私も政治家となりまして初めて中国公式訪問をいたしました。
その際、農業団体の長ですとか、あと経済団体、また旅行業界、そして知事、若手の知事、三人の方々等々も一緒に行って、習近平主席始め中国の要人とも会談をする機会を得ることができました。
その際に、幹事長から、中国の輸入規制の緩和についても要請がございました。
第197回[衆] 本会議 2018/10/29 2号
テキスト表示
自由民主党の稲田朋美です。
私は、自民党を代表して、安倍内閣総理大臣の所信表明演説に対し質問いたします。
我が党は、立党以来、国民政党として、国民一人一人に真正面に向き合い、頑張った人が報われ、頑張ろうとして努力しても困難な人を皆が支える社会、人が人として尊重され、失敗しても、いつからでも、どこからでも、何回でもやり直せる社会を目指してきました。
これは、前回の代表質問で二階幹事長が指摘された、国に命を吹き込む政治という言葉に象徴されており、私たち自民党が目指すべき政治の姿であります。
安倍総理は、再チャレンジ、そして一億総活躍社会の実現を掲げ、保守の理念を政策分野においても実行されてきました。
最近出席した会議
第204回[衆] 法務委員会 2021/03/23 6号
テキスト表示
第204回[衆] 法務委員会 2021/03/19 5号
テキスト表示
第204回[衆] 法務委員会 2021/03/10 2号
テキスト表示
第204回[衆] 法務委員会 2021/03/05 1号
テキスト表示
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/04 4号
テキスト表示