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山際大志郎
衆議院 神奈川県第十八区
自由民主党
昭和四十三年九月東京都小金井市に生る、山口大学農学部卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科修了。獣医学博士、獣医師。第二回南半球鯨類及び環境調査に日本代表調査研究員として従事、東京大学附属動物医療センター獣医師、川崎市・横浜市にて動物病院経営○内閣府大臣政務官、経済産業副大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済再生担当、新しい資本主義担当、新型コロナ対策・健康危機管理担当、全世代型社会保障改革担当○自由民主党経済産業部会長、国際局長代理、副幹事長、衆議院内閣委員長、予算委員会理事○当選六回(43 44 46 47 48 49)
山際大志郎
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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現在の目標は、議員も御存じのとおりに、二〇二五年までにそのユニコーンと呼ばれるような企業を五十社ということでございますが、当然、岸田内閣の柱として、これからスタートアップ五か年計画というものをしっかりお示ししていくということになります。
そうなりましたら、規模も中身も更に拡充をさせていかなくてはいけないと思っておりますし、それこそが日本の成長のもとだと、そのようなつもりで計画も練っていきたいと思っております。
先生、これは、もちろんコロナウイルス感染症が社会、経済に対して大きな影響を与えたというのは、総論としてはそのとおりなんですけれども、それがどれぐらいかという定量的なものを切り分けて、コロナがあったからこれだけというようなものを出すというのは技術的には相当難しいものだろうと思っております。
しかし、我々としては、当然、これまで累次にわたって対策を行ってきたということからしても、社会、経済に対しては大変大きな影響を与えてきたものだというふうに認識しております。
多少これも繰り返しになる部分もございますが、もちろんこの今有識者会議の中においては、特措法に基づく行動制限も含めてどれだけ効果があったかということについては議論は進んでおります。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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この有識者会議で議論しているものは、危機に迅速、的確に対応するための司令塔機能の強化、そして感染症法の在り方、保健医療体制の確保などを、中長期的観点から必要な対応を六月を目途に取りまとめることを目指しておりますが、もちろん今先生が御指摘いただいたようなことも含めて議論はされております。
いつのどこのでということを今ここで記憶しているわけではありませんが、しかし、この有識者会議の中で、項目をそういう形で、ワクチンの項目も挙げながら議論をしているということは事実でございます。
医療提供体制をどのようにしていくかということを、最終的には中長期的な視点において御示唆をいただかなきゃいけないことでございますが、それを議論していく上で、今まで何が起こってきたことに関してはしっかりと議論の中に含めて議論をさせていただいております。
一度目の、最初の有識者会議のときに、その検討項目の中にこれが入って議論は始まってございます。
明示的に今先生がおっしゃったピンポイント二月八日の話ということがあったかどうかは今の段階ですぐに私自身の記憶にはありませんけれども、しかし、それも含めて当然議論はしなくてはいけないという問題意識は持っております。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/26 19号
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委員からは、本当に大切な御指摘をいただいたと思います。
特にバイオに関しては、どうしても我々イメージするのが、おっしゃったように、医療とか食料、ここの部分をまずは真っ先にイメージするんですね。
しかし、これまでも、実は政府としてもバイオ戦略というのはずっと作って進めてきた部分がありまして、まさにこれから新しい資本主義実行計画の中でそれを花開かせる、そういうステージに来たかなと思っております。
ですから、AIや量子と並べてバイオのこともしっかりと新しい資本主義の実行計画の中には盛り込んでまいりたいと思っております。
岸田内閣で最も大切にしていることは、総理から都度都度皆様方に申し上げていますように聞く力でございまして、まさに青年局長として地域を回られて、その現場で何が起きているかという生の声を集めていただいて、それを自民党の提言として政府に投げ込んでいただいている、それに基づいて今回も総合緊急対策というものを練り込んだわけでございます。
第208回[参] 内閣委員会 2022/05/17 16号
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これは名前のとおりに、これまで二年数か月にわたってコロナ禍で大分社会経済が傷んでいるところに併せてウクライナの問題があり、エネルギーあるいは物価の高騰というものがございます。
これらに対してきちんと対応しなくてはいけないという、そういう目的意識を持ってつくった総合対策でございまして、ですから、目的としては、コロナ禍から社会経済活動を一日も早く回復させていく、このことを目的として設定したものでございます。
これも今申し上げたとおりでございますが、緊急経済対策といたしまして、緊急対策といたしまして、まずは、総理の御指示もありまして、一般予備費並びにコロナ予備費を使って、そして、時機を逸することなく、タイミングを逸することなくしっかり対策を行わなくてはいけないということで、そのような形でやらせていただいておりますが、当然、これから先もどのようなことが起きるか分からないということもございますから、予備費を使いますので、その使った分を予備費を元に戻すということが必要ですし、また、これも先ほど御説明申し上げたように、コロナの問題だけではなくてウクライナの問題があって、原油価格が高騰し、さらに物価が高騰しているという状況がございますから、これらについてもしっかり、特に原油高騰対策に関しては六月以降の予算が必要ということになってくるということもあって、補正予算という形になりました。
今御指摘ありましたように、新型コロナウイルス感染症対策予備費から、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費という形に予備費を変えました。
これはもう名前のとおりでございまして、原油価格が高騰すること、あるいはそれに伴って物価が高騰すること、これらに対して緊急的に様々なことが起こり得ますので、それをしっかり対応するための使途を拡大させた予備費ということでございまして、要は、そういう可能性があると我々政府としても危機感を持った上で、このような名前の変更と使途の変更というものをさせていただきました。
第208回[参] 決算委員会 2022/05/16 8号
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概数は今先生が御紹介いただいたとおりでございまして、三十万人目標、今年が最終年ということになりますが、現在のところでまだ全体として、プラスになったりマイナスになったりしますから、全体としてプラス三万人にとどまっているということでございます。
その要因については、これも委員から御紹介があったとおりですが、やはり最大のものは、この二年間みんなが苦しんできましたこのウイルス感染症における経済停滞ということだというふうに思っております。
しかし、それだけに理由をしてしまうというのはいけないことだということもありまして、先日、御紹介のあったプラットフォームの会議等々におきましても、中身をしっかり見るべきだという御意見が委員の先生の中からも随分出ておりました。
ここで全部を御紹介するわけに時間的にはまいりませんが、しかし、様々な施策をもって正規社員になられた方もいらっしゃれば、どうしても正規社員ではなくなってしまわれたという方もいらっしゃいますし、また、年齢からいたしましてちょうど管理職に移られるという喜ばしいことが五、六万人という方でもいらっしゃいますので、そういう一つ一つのことを丁寧に見ながら更に三十万人目標に向かって進んでいかなくてはいけないと。
そういう認識に基づいて、第二ステージという形でこれから令和五年、六年と、第二ステージ、更に二年プラスして三十万人目標を達成するまで頑張ろうと、こんなことを先般発表させていただいた次第でございます。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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第208回[衆] 本会議 2022/05/27 30号
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第208回[衆] 予算委員会 2022/05/27 20号
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