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森英介
衆議院 千葉県第十一区
自由民主党
昭和二十三年八月生れ。東北大学工学部卒業、川崎重工業入社、昭和五十九年七月名古屋大学より原子力プラント研究成果により工学博士号授与。労働政務次官。厚生労働副大臣。法務大臣。党労政局長。党組織運動本部長。党雇用問題調査会長。党司法制度調査会長。裁判官訴追委員長。衆厚生労働委員長。衆原子力問題調査特別委員長。衆憲法審査会長○平成二十七年二月永年在職議員として衆議院より表彰される○当選十一回(39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
森英介
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決算行政監視委員会
憲法審査会
原子力問題調査特別委員会
厚生労働委員会
国家基本政策委員会
国土交通委員会
懲罰委員会
法務委員会
本会議
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/06/15 16号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
今会期中、憲法審査会に付託されました請願は四種七十二件であります。
各請願の取扱いにつきましては、幹事会において慎重に協議いたしましたが、憲法審査会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、お手元に配付いたしましたとおり、憲法審査会に参考送付されました陳情書は三件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十二件であります。
念のため御報告いたします。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
新藤義孝君外六名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/06/02 15号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、国民投票とインターネットの関わりについて調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として一般社団法人セーファーインターネット協会専務理事吉田奨君及びNPO法人ファクトチェック・イニシアティブ事務局長、弁護士楊井人文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
参考人それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。
本日の議事の順序について申し上げます。
まず、吉田参考人、楊井参考人の順に、それぞれ十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に対しお答え願いたいと存じます。
なお、発言をする際はその都度会長の許可を得ることとなっております。
また、参考人は委員に対して質疑することはできないこととなっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
御発言は着席のままでお願いいたします。
それでは、まず吉田参考人、お願いいたします。
次に、楊井参考人、お願いいたします。
ありがとうございました。
以上で各参考人の御意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、道下大樹君。
次に、足立康史君。
足立君、質疑時間が過ぎました。
次に、國重徹君。
次に、玉木雄一郎君。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、ありがとうございました。
憲法審査会を代表して、心から御礼を申し上げます。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/26 14号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、地方自治その他の論点について討議を行います。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
次に、小野泰輔君。
次に、吉田宣弘君。
吉田君からの御提案の件については、幹事会において協議をいたします。
次に、玉木雄一郎君。
既に発言時間が終了しておりますが、簡潔に。
それでよろしいですか。
それでは、発言の時間が終了いたしました。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
下村君の冒頭の御発言の件については、幹事会で協議をいたします。
発言時間を過ぎておりますけれども、一言どうぞ。
ただいまの北側幹事の昨日の違憲判決についての御指摘は、これは立法府全体で受け止めるべき課題というふうに思いますが、憲法審査会としても果たすべき役割もあると存じますので、その点については幹事会で協議をいたしたいと思います。
今日のところはこの辺でちょっと終了させていただきたいと思います。
会長の指名を受けてから御発言ください。
これはすぐ結論が出る問題ではありませんので、今日のところはこれで打ち切らせていただきます。
まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしております。
今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと思います。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、安全保障について集中討議を行います。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
次に、足立康史君。
次に、國重徹君。
次に、玉木雄一郎君。
既に発言時間が終了しておりますので、答弁を……。
もう過ぎた。
では、簡潔に。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
次に……取りあえず、今、党の立場で発言がありましたから。
傍聴人の方は御静粛に願います。
足立康史君の質問に対する答弁は以上といたします。
予定した時間が過ぎましたので、これで終わりといたします。
まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしております。
今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと思います。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/12 12号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題について討議を行います。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
次に、小野泰輔君。
御提案のあった件につきましては、後刻、幹事会で協議をさせていただきます。
次に、中野洋昌君。
次に、玉木雄一郎君。
玉木君の発言時間が終了いたしておりますので、簡潔に新藤筆頭から御答弁願います。
ただいまの御質問のほかに、玉木君から重ねて御要請のあった件につきましては、引き続き幹事会で協議をいたします。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
発言時間が終了しておりますので、ただいまの御提案につきましては、幹事会で協議をさせていただきます。
もう既にかなり発言時間を過ぎておりますので、会長の判断で、赤嶺君、奥野君の答弁はまたの機会に譲らせていただきます。
まだ御発言の希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしております。
今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/28 11号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、国民投票法について討議を行います。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
次に、三木圭恵君。
次に、北側一雄君。
次に、玉木雄一郎君。
今の御提案の件につきましては、幹事会で協議をいたします。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
吉田君の御要請につきましては、幹事会で協議をいたしたいと思います。
まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。
これにて討議は終了いたしました。
次に、本日付託になりました新藤義孝君外六名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者が所定の席に着席するまで、しばらくお待ちください。
御静粛に願います。
提出者より趣旨の説明を聴取いたします。
新藤義孝君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/21 10号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に憲法改正国民投票に係る有料広告について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として一般社団法人日本民間放送連盟専務理事永原伸君及び一般社団法人日本民間放送連盟常務理事堀木卓也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。
本日の議事の順序について申し上げます。
まず、永原参考人から代表して二十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に対しお答え願いたいと存じます。
なお、発言する際はその都度会長の許可を得ることとなっております。
また、参考人は委員に対し質疑することはできないこととなっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
御発言は着席のままでお願いいたします。
それでは、永原参考人、お願いいたします。
以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
持ち時間が終了いたしておりますので、簡潔に、永原参考人、お願いいたします。
次に、奥野総一郎君。
次に、小野泰輔君。
次に、北側一雄君。
次に、玉木雄一郎君。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、ありがとうございました。
憲法審査会を代表して、心から御礼を申し上げます。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/14 9号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、国民投票法について討議を行います。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
次に、馬場伸幸君。
それでは、赤嶺委員、馬場委員の質問時間の範囲内で、簡潔に御答弁願います。
次に、國重徹君。
次に、玉木雄一郎君。
玉木君の御提案につきましては、幹事会で協議をいたします。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いにつきましては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応を決めたいと存じます。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/07 8号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、緊急事態条項及び国民投票の論点について討議を行います。
この討議につきましては、先日の討議で発言ができなかった委員もいることから、幹事会の協議に基づき、まず、各委員に自由に発言していただき、その後、各会派一名ずつ小会派順に発言を行うことといたします。
それでは、まず、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
まだ御発言の御希望もあるようですが、予定の時間を経過いたしましたので、これにて委員各位による発言は終了といたします。
次に、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は十分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね十分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
北神圭朗君。
次に、赤嶺政賢君。
次に、玉木雄一郎君。
御要請のあった件につきましては、幹事会で協議をいたします。
次に、北側一雄君。
次に、足立康史君。
それまでとしてください。
次に、奥野総一郎君。
次に、新藤義孝君。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/03/31 7号
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これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、諸外国憲法における緊急事態条項及び国民投票等におけるSNS対策について討議を行います。
本日の議事について申し上げます。
まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの討議を行うことといたします。
では、衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。
衆議院法制局長橘幸信君。
以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。
これより討議に入ります。
この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。
発言の中には、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質疑を含んでも結構です。
それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。
発言時間は七分以内といたします。
発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
発言の申出がありますので、順次これを許します。
新藤義孝君。
次に、奥野総一郎君。
質問時間が過ぎておりますが、法制局から簡潔に御答弁を願います。
玉木雄一郎君に対しましても御質問がありましたけれども、恐れ入りますが、御自身の発言の中で言及していただければと思います。
以後、注意するようにいたします。
あと、参考人の件について御提案がございましたけれども、後刻、幹事会で協議をいたします。
次に、馬場伸幸君。
次に、中野洋昌君。
次に、玉木雄一郎君。
次に、赤嶺政賢君。
次に、北神圭朗君。
次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。
質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。
委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
ただいまの御提案は、全体に対する御提案だと思いますが、いずれにいたしましても、幹事会で協議をいたします。
予定した時間が経過いたしました。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしております。
今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応を決定いたしたいと存じます。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
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