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古川元久
衆議院 愛知県第二区
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
昭和四十年十二月愛知県名古屋市に生る。東京大学法学部卒業○大蔵省、米国コロンビア大学大学院を経て平成六年に退官○内閣官房国家戦略室長、内閣府副大臣(行政刷新会議、経済財政政策等担当)○内閣官房副長官○国家戦略担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策)、宇宙開発担当大臣○衆議院内閣委員長、沖縄及び北方問題に関する特別委員長○著書「財政破綻に備える」「きみがもし選挙に行くならば」○当選八回(41 42 43 44 45 46 47 48)
古川元久
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] [閉] 国土交通委員会 2020/12/23 6号
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国民民主党の古川元久です。
本日は、尾身会長におかれましては、連日コロナ対応で大変御尽力いただいている中、こうしておいでいただきまして、どうもありがとうございます。
また、日ごろの御尽力に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
まず最初に、尾身会長にお伺いしたいと思います。
現在停止しているGoToトラベルはステージ2になったら再開してもいいというお話でありますけれども、誰もがやはりそういう状況に早くなってもらいたい。
第203回[衆] 国土交通委員会 2020/11/27 4号
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国民民主党の古川元久です。
まず、コロナ禍における住宅政策についてお伺いしたいと思います。
今、株価は上がっていますけれども、コロナ禍で内外とも大変厳しい経済状況にあって、特に外需に頼れない状況の中で、いかに内需を拡大していくか、それが非常に大事な経済政策になってくるんじゃないかと思いますが、その中で、やはり住宅産業というのは内需産業の象徴でもありまして、多様な関連産業とか生産誘発効果が大きい。
そういった意味でも、民間の住宅投資を刺激することは、これはこのコロナ禍における景気対策としては極めて有効ではないかというふうに考えております。
そういった意味で、政府、どのような形の民間住宅投資の拡大策を検討しておられるか、ぜひそこを具体的に教えていただきたいと思います。
第203回[衆] 国土交通委員会 2020/11/20 3号
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国民民主党の古川元久です。
時間が限られておりますので、早速お伺いしたいと思います。
まず、提案された交通政策基本法の改正に当たっての基本認識について少し申し述べたいと思います。
二〇一三年の交通政策基本法の成立を契機として、我が国の国土交通行政は、少子高齢化の進展という人口動態の変容を踏まえながら、事業者の自助努力にのみ委ねることなく、さまざまな関係者の連携によって公共交通を維持していく方向にパラダイムシフトをしたものと認識しております。
しかるに、交通政策基本法では、国、地方公共団体の連携、協働による施策の推進が明記されているにもかかわらず、そうした取組は残念ながらまだまだ十分とは言えません。
第203回[衆] 本会議 2020/11/19 6号
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国民民主党の古川元久です。
私は、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・社民・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました気候非常事態宣言決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。
気候非常事態宣言決議案近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、大規模な森林火災を引き起こすとともに、ハリケーンや洪水が未曽有の被害をもたらしている。
我が国でも、災害級の猛暑や熱中症による搬送者・死亡者数の増加のほか、数十年に一度といわれる台風・豪雨が毎年のように発生し深刻な被害をもたらしている。
第203回[衆] 災害対策特別委員会 2020/11/17 3号
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国民民主党の古川元久です。
大臣、私は、このコロナ禍のもとでの災害が起きた場合の避難、避難所が密になりやすいわけですから、やはり三密対策をきちんとやること、そしてまた、ホテルとか旅館とか、そういうところを活用する、そういうことをすべきだということを、私、国土交通委員会に所属しているものですから、この春の通常国会の中でもそういうことを言ってきたんですね。
ですから、今回、ことしは、七月豪雨災害とか十月の台風とかありましたけれども、昨年に比べるとまだ災害は、大規模災害は少ない方だったわけなんですが、それでも、ことしの災害で、どれくらい避難所で三密回避の取組ができていたのか、また、ホテルとか旅館などの避難はどれくらい行われたのか、そういう取組状況とか結果を教えてほしいと、きょうのこの質疑に向けて、それでお願いをしたら、最初、防災担当に来ていただいたら手ぶらでいらっしゃって、まだちゃんとそれをまとめていないという話だったんですね。
やはり、今後の、まだ当分の間、こういうコロナ禍の中での災害対応が必要で、この前の豪雨災害のときにでも、避難所に行ったんだけれども、いっぱいで入れなかったという人がいたという報道もありました。
私なんかが知りたかったのは、じゃ、そういう人たち、どうやって誘導してどこへ行ったのかとか、やはり結果をきちんと、どうだったのかというのをちゃんと調査して結果をまとめて、そういうものが何かあるのかなと思ったんですけれども、どうもそういうものはなくて、いろいろ聞いてはいるみたいだけれども、それを踏まえての何か指示というのは出ているけれども、実際にどうだったのかということが、ちゃんとまとめていないようなんですね。
最近出席した会議
第204回[衆] 災害対策特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[衆] [閉] 国土交通委員会 2020/12/23 6号
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第203回[衆] 災害対策特別委員会 2020/12/04 6号
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第203回[衆] 国土交通委員会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 国土交通委員会 2020/11/27 4号
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