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藤井比早之
衆議院 兵庫県第四区
自由民主党・無所属の会
昭和四十六年九月兵庫県西脇市に生る。東京大学法学部卒業○自治省(現・総務省)入省、金融庁市場課課長補佐、消防庁救急専門官、総務副大臣秘書官、内閣官房参事官補佐、彦根市副市長等を経て衆議院議員となる○国土交通大臣政務官に就任○自由民主党農林部会長代理、国土交通部会副部会長、経済産業部会副部会長、総務部会副部会長、青年局次長兼団体部長、国際局次長を歴任○衆議院財務金融委員会理事、国土交通委員、災害対策特別委員、倫理選挙特別委員、科学技術・イノベーション特別委員等を務める○当選三回(46 47 48)
藤井比早之
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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内閣府副大臣の藤井比早之でございます。
河野大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。
鈴木委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
第203回[衆] 沖縄北方特別委員会 2020/12/02 2号
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内閣府副大臣の藤井比早之でございます。
河野大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。
西村委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/11/27 2号
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内閣府副大臣の藤井比早之でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
情報通信技術(IT)政策を担当する副大臣として、平井大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に力を尽くしてまいりますので、田嶋委員長を始め理事、委員各位の皆様の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
第203回[参] 総務委員会 2020/11/17 2号
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若松委員御指摘のとおり、官民を問わずデジタル人材の確保は重要な課題であり、デジタル庁創設に向けて努力してまいります。
デジタル庁は、短期間で人事異動を繰り返す従前の霞が関の人事政策を踏襲するのではなく、専門的な研修や経験を積んだ役人と優秀な民間技術者による官民が連携した強い組織とすることが必要であると認識しております。
優秀な民間技術者がデジタル庁で働きたくなる職務内容や組織文化にすることが重要でございまして、まず、デジタル庁で働くことがキャリアパスの観点からも魅力的となるよう、デジタル庁において、国や地方の行政情報システムの構築や医療、教育、防災などを含めた社会全体のデジタル化に向けた重要なプロジェクトを責任を持って推進する機会を提供したいと考えております。
例えば、プロジェクト単位でのチーム編成やテレワークを柔軟に活用できる執務体制など、働き方や意思決定プロセスなどを含め、これまでの霞が関の常識にとらわれないワークスタイルや組織文化も検討してまいります。
特にテレワークを柔軟に活用することで、東京に集中しているエンジニアの方が地方でも働ける社会を実現していきたいと考えております。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/17 2号
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今般の新型コロナウイルス感染症対策を通じまして、各省庁や地方自治体がそれぞれ個別にデジタル化を進めてきたその課題が浮き彫りになったものと認識をしております。
国の各省庁のシステムにつきましては、予算の一括計上を含めた一元的なプロジェクト管理を進めることを決めておりまして、今年度から一部スタートしているところでございます。
この取組では、内閣官房が全ての情報システムを対象として、予算要求前から予算要求時、予算執行前まで、年間を通じてプロジェクトのレビューを実施しておりまして、今後、予算の一括計上の対象範囲を更に拡大することを検討してまいります。
また、デジタル庁の具体的な所掌事務等は検討中でございますけれども、各省庁が共通して利用する基盤的なシステムについてはデジタル庁が自ら整備することで、これまで各省が独自に整備したことによる重複的な投資やオーバースペックでの設計等の問題が抜本的に改善するものと考えております。
地方自治体のシステムにつきましては、行政サービスの多くは基礎的自治体からのものであることを踏まえまして、国と自治体間のシステム連携、自治体間の業務システムの標準化、共同化を早期に実現することで非効率性を排除し、職員の負担軽減につなげていきたいと考えております。
最近出席した会議
第203回[参] 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 沖縄北方特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/11/27 2号
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第203回[参] 総務委員会 2020/11/17 2号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/11/17 2号
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