Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
石破茂
衆議院 鳥取県第一区
自由民主党
昭和三十二年二月四日東京都千代田区に生る、本籍鳥取県八頭郡八頭町郡家殿四百二十四番地。慶應義塾大学法学部法律学科卒業○株式会社三井銀行行員、木曜クラブ事務局員○農林水産総括政務次官、防衛庁副長官、国務大臣・防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣、国務大臣・内閣府特命担当○衆議院農林水産委理事、厚生委理事、環境委筆頭理事、外務委筆頭理事、規制緩和に関する特別委員長、運輸委員長○自民党政務調査会長、幹事長○平成二十三年五月永年在職議員として衆議院より表彰される○著書『国防』『国難』『日本人のための「集団的自衛権」入門』『日本列島創生論』○当選十二回(38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
石破茂
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/12 12号
テキスト表示
自由民主党の石破茂であります。
先般、国連のグテーレス事務総長がプーチン・ロシア大統領と会談をした。
あれを読んでみると、プーチン大統領が何を言っているかというと、我々は国連憲章にのっとって行動しているというふうに言っておるのですね、特別軍事作戦という言葉は使っていない。
だけれども、ずっと特別軍事作戦ということを言ってきた。
そして、先般の戦勝記念日の演説でも、この言葉は用心深く使わなかったのだろうと私は思っているのです。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/02/10 1号
テキスト表示
私は、二〇〇〇年、この審査会の前身である憲法調査会ができたときから、政府にいるとき以外はずっと籍を置いてきました。
ここにおられる衛藤征士郎先生、船田元先生共々、一番長くここに籍を置いてきたと思っております。
別に、長きがゆえに尊からずでありますけれども。
私は、成功体験という言葉を軽々しく使いたくないんだけれども、やはり、国民が実際に憲法は改正できるんだという体験を持つことはすごく大事なことだと思っております。
我が党の憲法改正草案、平成二十四年、ここには起草委員を務めた人もいっぱいまだいますが、その中で、多くの党に賛成していただけるだろうなと思うものの一つに、臨時国会は衆参いずれかの総議員の四分の一の要求があったときは開かなきゃならぬというふうに現行憲法に書いてある。
第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
テキスト表示
自由民主党の石破茂であります。
七項目につきましては、おおむねもう審議は尽くしたものと承知をいたしておりますので、速やかな採決をお願いしたいと思っておりますが、先ほど新藤幹事からお話がありましたように、それでは、これが成立したらすぐに国民投票が行われちゃうのではないかというような懸念があることは、それは事実であって、そういうことにならないような何かの担保というものは国会として必要なのだというふうに思っております。
それがどういうような形式になるかは議論のあるところでありますが、そういうような懸念には及ばないということは、きちんと本委員会の責任において担保をいただきたいというふうに考えておるところであります。
その上で、先ほども議論がありましたが、最低投票率というものをどう考えるべきなのかということは、真摯に考えた方がいいんだろうと思っています。
つまり、衆参の総議員の、出席議員ではない、定足数ではない、衆参の総議員の三分の二で発議ができるということと、国民投票においては投票率が全く勘案されないということの整合をどう考えるべきかということは私もずっと悩んでおるところでありますが、一方、先ほど答弁者からありましたように、そうすると投票をボイコットしようみたいな運動が起こりかねない、そうすると本末転倒みたいな議論になってしまうわけですね。
第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/19 2号
テキスト表示
自由民主党の石破茂であります。
国民投票法については、もう論点は出尽くしたので、これはもう速やかに成立をさせていただきたいと思います。
その趣旨は前回も申し上げました。
私は、資金力の多寡によって結果が左右されることがあってはならないと思っております。
それが一つ。
第201回[衆] 憲法審査会 2020/05/28 1号
テキスト表示
自由民主党の石破茂であります。
どうも議歴を重ねますと昔話が多くなりますが、今から二十五年ぐらい前、故竹下登元総理から憲法についてお教えをいただく機会がありました。
竹下先生は、第一章天皇から始まって第十章最高法規、第十一章補則に至るまで、憲法の章の名前を全部そらんじておられたんですね。
そして、九十六条、改正まで含めて護憲だわなというふうにおっしゃっておられました。
非常に印象深いことであります。
最近出席した会議
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/15 22号
テキスト表示
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
テキスト表示
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/27 20号
テキスト表示
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/26 19号
テキスト表示
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/25 18号
テキスト表示