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野田毅
衆議院 熊本県第二区
自由民主党・無所属の会
昭和十六年十月三日東京都杉並区に生る、東京大学法学部卒業○大蔵省主税局、保土ケ谷税務署長、理財局課長補佐○(社)日中協会会長○通商産業政務次官、建設大臣、国務大臣経済企画庁長官、自治大臣国家公安委員長○自由民主党商工部会長、党改革本部長、税制調査会副会長、同小委員長、石油等資源エネルギー調査会長、中小企業調査会長、党衆議院議員総会長、地球温暖化対策特別委員長、社会保障制度に関する特命委員長、所有者不明土地等に関する特命委員長、税制調査会最高顧問。保守党党首○衆議院商工委員長○平成九年十月永年在職議員として衆議院より表彰される○著書「消費税が日本を救う」○当選十六回(33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48)
野田毅
発言
会議
最近の発言
第190回[衆] 予算委員会 2016/05/16 20号
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自由民主党の野田毅でございます。
私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二十八年度一般会計補正予算及び平成二十八年度特別会計補正予算、以上二案に対しまして、賛成の討論を行います。
賛成の理由の第一は、そのスピード感であります。
四月十四日及び十六日に相次いで震度七を、さらに数日間で震度六を五回も記録し、今なお余震が続く未曽有の大地震に対し、政府は、地震の発生直後から現場主義で、必要なあらゆる手段をスピード感を持って講じてきました。
三万人規模の自衛隊、警察、消防、海上保安庁、医療部隊による懸命の救命救助活動、プッシュ型での食料、水、各種生活必需品などの提供、本震から九日間という短期間での激甚災害への指定など、政府の対応は大変迅速なものであり、被災地の議員としても感謝いたしております。
第189回[衆] 憲法審査会 2015/05/07 2号
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ことし初めての審査会で、私から、五分間という限られた中で、たくさん言いたいことがあるんだけれども、少し絞って、また次の機会に残りをしゃべりたいと思うんです。
今、長妻さんからもお話があったんですが、今までよりもはるかに憲法改正問題について、保岡会長の努力もあって、前進してきていることは大変結構だと思います。
ただ、常識的に、この憲法ができたころは、まだ北朝鮮はなかったんですよね。
世界じゅう、まだまだ終戦直後の、世界の国際安全保障の環境というのは全く違う。
それから一体何回転、世の中、安全保障環境は変わってきているんだろうか。
第180回[衆] 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 2012/06/26 22号
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今回の大改革と申し上げていいと思います、社会保障の仕組みにしても、今のままで未来永劫大丈夫ということは誰も考えていないと思う、どこかできちんとしなきゃいけない。
それから、現在の財政の状況をこのままでいいとは誰も思わない、いずれ消費税引き上げはみんな必要だと答えると思います。
しかし、いざ現実にその引き上げという直前になりますと、今日まで常にそうです、その前にやることがある、この一言です。
そして、選挙によって成り立つ政界はどうしてもそのことで腰が砕けやすくなります。
そうやって今日までずっと延ばしてきた現実がある。
第180回[衆] 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 2012/06/22 20号
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ただいま議題となりました両修正案につきまして、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
まず、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案に対する修正案の趣旨について申し上げます。
修正の要旨は、第一に、題名を、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律とすること。
第二に、趣旨について、所得税及び資産課税の改正に係る規定を削除する等の修正を行うこと。
第三に、所得税法、相続税法及び租税特別措置法の一部改正に係る規定を削除すること。
第180回[衆] 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 2012/05/23 6号
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今週に入りまして、我が党から、石原幹事長、伊吹筆頭理事初め、今の逢沢さんまでちょうど十人、こうして主として総理を中心にしての質疑をいたしました。
私が今回のシリーズの本日の最終バッターということになるわけですが、既にこれまでのやりとりの中で、率直に言って、かなり進んだかなと思うところもあるんだけれども、全く乗り越えられていないハードルもあるんだな、種々あるように思いました。
その点はこれから後で進めていきたいと思います。
そこへ入ります前に、けさの報道にあったんですけれども、格付会社のフィッチが日本の国債を格下げしましたよね。
一民間の格付会社の判断に一喜一憂するのはつまらぬ、それはそれでまあ横目で見ておけという判断もあろうかと思うけれども、ほかの格付会社も当然横にらみをしているだろうし、そもそも何でそういう判断になったんだろうか、その背景、これはやはり大変気になる、放置しておくわけにいかないね。
最近出席した会議
第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/26 3号
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第203回[衆] 予算委員会 2020/11/25 4号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/19 2号
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第203回[衆] 予算委員会 2020/11/04 3号
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