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野田聖子
衆議院 岐阜県第一区
自由民主党
昭和三十五年九月福岡県北九州市に生る、上智大学外国語学部卒業○(株)帝国ホテル社員、岐阜県議会議員。○平成八年郵政政務次官、平成十年郵政大臣、平成二十年内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣、平成二十九年総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)○令和三年内閣府特命担当大臣(地方創生・少子化対策・男女共同参画)○平成二十四年自民党総務会長○平成二十八年衆議院災害対策特別委員長○令和元年自民党党・政治制度改革実行本部長○令和二年自民党幹事長代行○当選十回(40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
野田聖子
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 内閣委員会 2022/06/02 19号
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高野委員にお答えいたします。
こども家庭庁設置法案第三条では、子供が自立した個人としてひとしく健やかに成長することのできる社会の実現、これに向け、こども家庭庁は、子供の健やかな成長及び子供のある家庭における子育てに対する支援、子供の権利利益の擁護に関する事務などを行うこととしています。
また、昨年十二月に閣議決定をした基本方針では、全ての子供が、相互に人格と個性を尊重し合いながら、健やかに成長し、社会との関わりを自覚しつつ、自立した個人としての自己を確立し、他者とともに社会の構成員として自分らしく尊厳を持って社会生活を営むことができるように、その成長を社会が支えつつ伴走していくことが基本であるとしているところであり、御指摘のとおり、その支援に当たっては、かえって自立が妨げられることのないよう、個々の子供の置かれた状況などに応じつつ、子供の自立が図られるよう取り組んでいくことが必要であると考えています。
こども家庭庁においては、こうした認識の下、子供の自立した個人としての成長をしっかりと後押しできるような施策を進めてまいります。
お答えいたします。
第208回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2022/06/02 1号
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沖縄県では先駆けて様々な子供の貧困のために手を尽くしていただいていることに心から感謝申し上げます。
今、国の方で希望出生率というふうに定めているのが一・八でございまして、それをクリアしていただいている。
所得が低くても、やはりその支援の手がしっかりと親と子に届けば子供たちは育てられていくんだということを教えていただいております。
引き続き、こういう新しい制度、こどもまんなか社会というのをますます分かりやすくするために精いっぱいの努力を続けてまいります。
ありがとうございます。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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今、鶴のお話ですが、御指摘の事業は、ラムサール条約湿地に登録された観光拠点において、同地域を訪れる観光客の入域規制に関する実証実験の事業と承知しています。
その地方自治体によると、ポストコロナに向けた持続可能な観光振興につながる取組になったと伺っています。
先ほど来の蓮舫委員のお話なんですけれども、そもそも令和二年度のコロナ禍というのは今とまた状況が全然違っておりまして、まだ解決策も、まあ今、いまだコロナ禍ですけれども、確たる解決策がない中、とにかく地方それぞれが現場の責任者としてできることをやっていただきたいというのがこの臨時交付金の趣旨だと思います。
ですから、制限を掛けずに取りあえずできることは何でもやってみようという中で、そもそもKPIとか、そういう平時の状況ではなかった、有事の状況であったということを御理解いただいて、今その改めて検証結果出た中で、効果的であったとかなかったというのを今後に反映していく、そういう検証結果は出させていただいたところです。
いずれにしても、七割方は、コロナ禍対策の医療とか、また衛生管理とか、様々な疲弊したところにしっかり使えているというのは明らかですし、そもそも地方自治体からの要請を受けて、できるだけその制限を掛けずに地方自治体それぞれ独自の取組を促すような形であったということを、あの当時を思い出していただいて御理解いただければと思います。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/26 19号
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お答えします。
まず、有期雇用労働者の育休取得要件の緩和などは厚生労働省の所管となりますが、男女共同参画の担当大臣として答弁させていただくならば、女性も男性も働きたい人全てが、仕事と生活の二者択一を迫られることではなく、働き続けて、その能力を十分に発揮する、それができることが大変重要であります。
子育て等の多くを、私は残念ながらと申し上げるんですけれども、女性が担っている現状を踏まえれば、父親が育児休業を取得して子育てに積極的に参画することは、母親による子育ての孤立化を防ぐとともに、職場における働き方、マネジメントの在り方を見直す契機ともなり、ひいては、誰もが共に暮らしやすい社会づくりに資するものと考えています。
男性の家庭、地域社会における活躍は、パートナーとして、夫として、父親として、男女共同参画を進める上で大変重要です。
現在検討中の女性版骨太の方針の柱立ての大きな一つとしているところです。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/25 26号
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ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいりたいと存じます。
最近出席した会議
第208回[衆] 本会議 2022/06/09 32号
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第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[参] 内閣委員会 2022/06/02 19号
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第208回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2022/06/02 1号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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