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長妻昭
衆議院 東京都第七区
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
昭和三十五年六月東京都練馬区に生る、東京都立練馬高校卒業、慶應義塾大学法学部法律学科卒業○日本電気株式会社、日経BP社日経ビジネス誌記者○厚生労働大臣、年金改革担当大臣○民主党社会保障と税の一体改革調査会長、代表代行。民進党選対委員長、東京都連会長。立憲民主党代表代行兼政務調査会長○衆議院予算委員会理事、厚生労働委員長○著作「招かれざる大臣」(朝日新書)「闘う政治」(講談社)「消えた年金を追って」(リヨン社)「年金浪費」(グラフ社)共著○当選七回(42 43 44 45 46 47 48)
長妻昭
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] [閉] 厚生労働委員会 2020/12/09 10号
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立憲民主党の長妻昭です。
尾身先生、本当にお疲れのところありがとうございます。
まず、尾身先生にお伺いいたしますけれども、きのう政府が閣議決定をいたしまして、GoToトラベルキャンペーンを、本当は一月末までが期限だったんですが、これを六月末まで延長するということを決定いたしました。
これは、尾身先生、分科会には、この延長の是非、延長していいですかというような諮問というか意見聴取というのはあったんでございましょうか。
諮問なく、意見を伺うことなく閣議決定しちゃったんですかね。
第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/12/02 8号
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立憲民主党の長妻昭です。
よろしくお願いをいたします。
先日の衆議院の予算委員会で、我が党の枝野代表が、検査について、コロナについての検査について質問したところ、田村大臣がこんな御答弁をされた。
「これはランセットの掲載されている論文なんですけれども、先ほど言いましたような蓋然性の高いところでやった場合には、これは定期的にやると当該集団から感染を二五から三三%減らすことができる」。
こういう答弁をされているんですが、これは事実ですか。
第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/11/27 7号
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立憲民主党の長妻昭でございます。
よろしくお願いいたします。
まずは、田村大臣にお礼というか感謝というか、一人親への手当ですね。
これは、臨時特別給付金というものを年内もう一度支給するというようなことが相調ったと聞いておりますので、感謝してよろしいんでしょうか。
報道等で、けさも全紙出ておりまして、相調ったという報道があるので、これは実際にはまだ、決まる方向ということでよろしいんですね。
第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/11/18 5号
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立憲民主党の長妻昭でございます。
尾身先生もきょうは来ていただいておりますので、まず尾身先生にお尋ねをいたします。
このコロナの感染が拡大をいたしまして、いろいろな方とお話しすると、やはり、自分が感染しないように細心の注意を払っている、あるいは、家族に感染させないように細心の注意を払っている、身も心も神経を使い過ぎてもう疲れ果てた、こういう生活はいつまで続くのというようなことをおっしゃる方が大変多うございます。
専門家の立場からまず尾身先生に、今の問いへの答えというのはどんなものでございましょうか。
ありがとうございます。
第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/11/13 3号
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田村大臣、お疲れさまでございます。
立憲民主党、長妻昭です。
先ほども情報が入ってまいりましたけれども、東京は本日三百七十四名の感染ということで、三日連続で三百人を超えた。
昨日は我が日本の感染者が過去最多の千六百六十名ということで、今、第三波にもう入ったと言っていいんだと思います。
田村大臣に、配付資料の五ページ、これはあらかじめいただいておるものでございますけれども、いわゆるクラスターというのは直近一週間でどのくらいの数なのか、そして、それはこれまでの何番目に多いのか、お答えをいただければと思います。
最近出席した会議
第203回[衆] [閉] 厚生労働委員会 2020/12/09 10号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/12/04 9号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
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第203回[衆] 厚生労働委員会 2020/12/02 8号
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