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中川正春
衆議院 東海
立憲民主党・無所属
昭和二十五年六月十日三重県松阪市に生る、ジョージタウン大学外交学部卒業○国際交流基金職員、三重県議会議員三期、民主党次の内閣文部科学大臣、党幹事長代行、党政策調査会会長代理、党税制調査会会長、党拉致問題対策本部事務総長、党次の内閣財務大臣、党外国人労働者問題調査会座長、党外交・安全保障調査会会長、党災害対策調査会会長、党両院議員総会長、文部科学副大臣、文部科学大臣、内閣府特命担当大臣(防災、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画)を歴任○衆議院テロ特委理事、憲法調査会幹事、議院運営委員会理事、財務金融委員会筆頭理事、予算委員会理事、文部科学委員会筆頭理事○当選九回(41 42 43 44 45 46 47 48 49)
中川正春
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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立憲民主党の中川正春です。
ありがとうございます。
基本的な部分について、安全保障と憲法、議論をしていきたいと思います。
日本は、戦後の世界を、憲法の理念に基づいて、平和を希求する国家として生きてきました。
また、これからも平和国家として生き続けることに迷いはないというふうに思っています。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/07 8号
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今日は、ロシアのウクライナ侵攻から話を進めていきたいというふうに思います。
ウクライナ情勢がどのような展開となっていくのか、予断を許さないということであります。
人道的見地から、また、幾多の悲惨な戦争や国内紛争を繰り返してきた人類の歴史の教訓から見ても、ロシアのプーチン大統領という為政者の暴挙、そしてこれを許しているロシアの政治状況、これを世界は断じて見過ごすことはできません。
日本国内でも、我が身に置き換えて、安全保障上の幾つかの課題が議論をされております。
いわく、台湾有事を想定する必要があるのではないか、あるいは北朝鮮のミサイルと核の脅威にどう備えていくか等々であります。
第208回[衆] 財務金融委員会 2022/04/05 13号
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それでは、引き続きの議論をさせていただきたいというふうに思います。
野田委員の、非常に、原点というか根幹に関わる議論というのを聞かせていただいて、改めて、今の状況というのを振り返って、これでいいのか、この国の経済の構造というのが、持続ということを前提に考えていくときに、このままで、いわゆる二%を追い続けていくこと、これに執着するだけで全てが解決するというふうな議論だけでいいのかということを実は改めて今感じていたところであります。
その上で、今日は原点に返ってお話をする必要があるのかなというふうに思いました。
ウクライナの危機があり、またコロナがありということで、今世界は揺れていますけれども、こんなときに、さっき為替の話が出ました、普通であれば、危機があれば円高に振るものが、その逆に今なってきている。
あるいは、それぞれ、日本の経済の構造を見ていると、脆弱性というか、そんなものが表に出てきて、このまま大きな破綻というものに結びついていくという可能性が出てきているんじゃないか。
第208回[衆] 財務金融委員会 2022/03/25 12号
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質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。
実は、私、十五年ぶりぐらいにこの財務金融委員会に帰ってきたんですけれども、改めて、マクロ経済、議論していく中で、日本が直面をしている非常に大きなリスクといいますか、あるいは、激動していく世界の中で日本が取り残されているような、そんな状況をどう克服していくかということ、そんな危機感というのも感じさせていただいています。
実は、そんな中で、今日はこの質疑を楽しみにしておりました。
日銀総裁の黒田さん、ありがとうございます、今日は。
四十年近くの時を超えて、再びこうして日本の金融政策のトップとそれから議員という立場で、相対して質問できる機会を得ました。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/03/24 6号
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立憲民主党の中川正春です。
当初、自由討議ということを前提に話をするんだというふうに理解していたものですから、私たちの国民投票法を先行すべきだということも含めた議論というのを、今日、申し訳ないけれどもやらせていただきたいというふうに思います。
前回の国民投票法というのは、選挙法の改正に伴う関連事項の整理を中心に国民投票法の改正がありました。
その改正時点で課題となって、その後の議論に委ねた形になっているのが、コマーシャル規制とインターネットに関連する課題であります。
当初の大方の意見は、言論の自由とバランスを考えれば、業界が自主規制で公平性をできる限り担保できるとするような、それが望ましいということでありました。
最近出席した会議
第208回[衆] 財務金融委員会 2022/06/15 21号
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第208回[衆] 財務金融委員会 2022/06/08 20号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/26 14号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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第208回[衆] 財務金融委員会 2022/05/17 19号
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