Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
中川正春
衆議院 三重県第二区
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
昭和二十五年六月十日三重県松阪市に生る、ジョージタウン大学国際関係学科卒業○国際交流基金職員、三重県議会議員三期、民主党次の内閣文部科学大臣、党幹事長代行、党政策調査会会長代理、党税制調査会会長、党拉致問題対策本部事務総長、党次の内閣財務大臣、党外国人労働者問題調査会座長、党外交・安全保障調査会会長、党災害対策調査会会長、党両院議員総会長、文部科学副大臣、文部科学大臣、内閣府特命担当大臣(防災、「新しい公共」、少子化、男女共同参画)を歴任○衆議院テロ特委理事、憲法調査会幹事、議院運営委員会理事、財務金融委員会筆頭理事、予算委員会理事、文部科学委員会筆頭理事○当選八回(41 42 43 44 45 46 47 48)
中川正春
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/20 4号
テキスト表示
おはようございます。
こうして時間をいただいたこと、感謝を申し上げたいというふうに思います。
きょうは、ウイズコロナあるいはポストコロナで、コロナ関連の質疑を三問ほどやらせていただいて、その後、私の課題でもあります日本語教育の推進関連でやらせていただきたいというふうに思います。
まずコロナの関連で、課題として浮き上がってきた、あるいはどうしても実現しなきゃいけないというものは、少人数学級だと思うんです。
今の臨時的にそれぞれの現場で工夫をしている状況を、ここをきっかけにしてこれから少人数学級の体制につくり上げていくということ、これについては、大臣もその思いを持って、今模索をしておっていただくんだろうというふうに思うんです。
第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/19 2号
テキスト表示
立憲民主党の中川正春です。
私も、これからの憲法審査会の進め方について意見を述べたいというふうに思います。
まず、懸案の国民投票法の修正案、これをどうするかという問題があります。
与党案は既に提出されて、議論の俎上にのっていたんですけれども、私たちはこれを、七項目では不十分だと申し上げてきました。
いわゆるコマーシャル規制、あるいはまた、その他必要なものを成文化したものをこれに加えて修正案とすべきだということであります。
第201回[衆] [閉] 文部科学委員会 2020/07/22 11号
テキスト表示
中川正春です。
引き続いて質問をしていきたいと思いますが、まず冒頭、コロナの犠牲ということだけじゃなくて、豪雨の方も非常に大きな犠牲が出てきております。
改めて、心から哀悼の意をまず表したいというふうに思います。
ちょっと順番を変えまして、PCRの方を先に質問をさせていただきたいというふうに思います。
全国一斉で臨時休業要請というのが二月の二十八日に行われました。
第201回[衆] 文部科学委員会 2020/05/20 8号
テキスト表示
立国社の中川正春です。
続けて質疑をしていきたいというふうに思います。
まず初めに、コロナ対策について、著作権との関連の中で一つテーマを絞っていきたいと思うんです。
国立国会図書館のデジタルコレクション、これの公開について、コロナ対策として、ひとつ運用を見直してほしい、あるいは弾力的に考えていただきたいということを申し上げると同時に、これをきっかけにして、このデジタルコレクションの公開について、更に利便性、あるいはその範囲を広げていくような議論をしっかりやっていただいて、次の時代へ向いて準備をしていっていただきたい。
その思いを持ってお話をさせていただきたいと思います。
第201回[衆] 決算行政監視委員会第三分科会 2020/04/06 1号
テキスト表示
おはようございます。
きょうこうして質疑の機会をいただいたこと、まず感謝を申し上げたいと思います。
また、きょうはコロナウイルスの対応について中心に質疑をしたいと思うんですが、世界じゅうで、医療現場で頑張っておられる関係者の皆さん、あるいはまた行政、それぞれ本当にシビアな中で対応しておっていただく、そうした皆さんに、現場の皆さんにまず感謝を申し上げたいというふうに思います。
二〇一一年に発生した東日本大震災に直面した私たちがその後の防災対策で肝に銘じたことというのは、いろいろあるんですけれども、そんな中の一つ、危機管理というのは、最悪の状況を想定して、今何をしなければならないかということを考えていく、そして、その準備を今の時点でできるだけのことをしておくということだったと思うんです。
コロナウイルスに対して、現在想定し得る最悪のシナリオというのは、感染爆発だというふうに思います。
最近出席した会議
第204回[衆] 科学技術特別委員会 2021/01/18 1号
テキスト表示
第203回[衆] 文部科学委員会 2020/12/04 6号
テキスト表示
第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/04 5号
テキスト表示
第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/04 4号
テキスト表示
第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
テキスト表示