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永岡桂子
衆議院 茨城県第七区
自由民主党
昭和二十八年十二月東京都渋谷区に生る、学習院大学法学部卒業、平成十八年農林水産大臣政務官、平成二十六年厚生労働副大臣、平成三十年文部科学副大臣となる。自民党副幹事長、自民党茨城県第七選挙区支部長。衆議院文部科学委員長、消費者問題特別委員長、議院運営委員会理事、厚生労働委員会理事、青少年問題特別委員会理事、自民党政務調査会副会長、自民党国会対策副委員長等を歴任○当選六回(44 45 46 47 48 49)
永岡桂子
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予算委員会第四分科会
東日本大震災復興特別委員会
経済産業委員会内閣委員会財務金融委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会
地方創生特別委員会
予算委員会
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
環境委員会経済産業委員会連合審査会
厚生労働委員会
内閣委員会農林水産委員会連合審査会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
国土交通委員会
外務委員会
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経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会
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内閣委員会
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文部科学委員会
決算委員会
地方創生に関する特別委員会
法務委員会厚生労働委員会連合審査会
財務金融委員会
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
文部科学委員会内閣委員会連合審査会
予算委員会第八分科会
懲罰委員会
文教科学委員会
地方・消費者問題に関する特別委員会
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本会議
内閣・総務連合審査会
農林水産委員会
災害対策特別委員会
予算委員会第五分科会
外務・農林水産・経済産業連合審査会
消費者問題に関する特別委員会
総務委員会
消費者問題特別委員会
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第205回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/10/08 1号
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この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、引き続き公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
これより理事の互選を行います。
ただいまの柚木道義君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に穴見陽一君伊藤達也君勝俣孝明君武村展英君牧原秀樹君尾辻かな子君柚木道義君古屋範子君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/06/16 11号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしてありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、いわゆる「送り付け商法(ネガティブ・オプション)」に対する規制強化を求めることに関する陳情書外十一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、地方消費者行政に対する財政支援の継続・拡充を求める意見書外三十三件であります。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 本会議 2021/05/18 27号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、高齢化の進展を始めとした社会経済情勢の変化等に対応して、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るため、通信販売における契約の申込みに係る書面等への不実の表示等を禁止するとともに、預託等取引契約に係る規制の対象となる物品の範囲を拡大し、販売を伴う預託等取引を原則として禁止するなどの措置を講じようとするものであります。
本案は、去る四月二十二日の本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託され、翌二十三日井上国務大臣から趣旨の説明を聴取し、二十七日に質疑に入り、五月十一日参考人からの意見聴取を行い、十三日質疑を終局いたしました。
翌十四日、本案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの六会派共同提案により、クーリングオフの通知を電子メール等で行う場合の効力発生時期を明記することなどを内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。
次いで、討論、採決を行った結果、修正案は全会一致、修正部分を除く原案は賛成多数をもって可決され、本案は修正議決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/05/14 10号
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これより会議を開きます。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、昨十三日に終局いたしております。
この際、本案に対し、穴見陽一君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの六派共同提案による修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。
井上一徳君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。
柚木道義君。
柚木委員、申合せの時間が過ぎております。
次に、畑野君枝君。
これにて討論は終局いたしました。
これより採決に入ります。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決をいたします。
まず、穴見陽一君外五名提出の修正案について採決いたします。
本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。
起立総員。
よって、本修正案は可決されました。
次に、ただいま可決されました修正部分を除く原案について採決いたします。
これに賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
よって、本案は修正議決すべきものと決しました。
お諮りいたします。
ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/05/13 9号
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これより会議を開きます。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房総合政策推進室長三上明輝君、内閣府独立公文書管理監宮川博行君、消費者庁次長高田潔君、消費者庁審議官片桐一幸君、消費者庁審議官片岡進君、総務省大臣官房政策立案総括審議官阪本克彦君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長今川拓郎君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
御着席ください。
理事会できちんと話し合いましたが、何か御意見があれば、またしっかりとこちらの方に言っていただきまして、理事会で協議させていただきます。
よろしくお願いいたします。
それでは、門山宏哲君。
次に、山下貴司君。
次に、古屋範子君。
次に、柚木道義君。
質問ありがとうございます。
今の柚木議員の質問、これはしっかりと、後ほど、昼になりますが、理事会でお話をさせていただき、その理事会で決めたことを粛々とやっていけばよろしいかと思っております。
本当に、与野党の先生方が随分とお話合いをしながら、協議をしているという姿を見させていただいておりますので、柚木議員もしっかりそのところを御理解いただき、理事会に臨んでいただき、円満に結論に導けたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
そういうことはしっかりと後刻理事会で協議をし、そして、話合いで本当によい結果にまとまるように持っていきたいと思っておりますので、御協力よろしくお願いいたします。
次に、串田誠一君。
お静かに。
よろしくお願いします。
時間が来ておりますので、手短にお願いいたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として消費者庁公文書監理官伊藤誠一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、川内博史君。
伊藤監理官、質問に答えてください。
午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。
川内博史君。
次に、尾辻かな子君。
尾辻かな子君、もう一度質問してください。
そうしたら、呼びます。
片桐審議官、質問にしっかりお答えいただければと思います。
よろしくお願いします。
もう一度、しっかりと、片桐審議官、お願いいたします。
そこの部分だけ、はっきりと言っていただければ。
止めてください。
では、速記を起こしてください。
片桐審議官、お願いいたします。
止めてください。
では、速記を起こしてください。
片桐審議官。
尾辻かな子君、今、解釈をおっしゃっていましたよ。
止めてください。
速記を起こしてください。
高田次長。
高田次長、きちんと説明をお願いいたします。
もう一度、しっかりと……。
尾辻さん、いかがですか。
それでは、最後、もう一度聞かせてください。
高田次長、よろしくお願いします。
尾辻かな子さん、終わっておりますけれども、しっかりと質問もしていただきたいと思いまして、延ばしております。
今の尾辻さんの質問と、法務省共に、少しまとめていただいて、分かりやすく、しっかりと、理事会に持ってきて、議論させていただきたいと思います。
いかがでしょう。
理事会というよりも、ここでもっと話合いができるように、まとめていただけるとありがたいと思います。
今の尾辻さんの議論ですね、尾辻さんがおっしゃるには、これは消費者庁の意見が変わったと。
変わったということですから、そういうことを、しっかりと、そうではない、そうであるということを、消費者庁、また法務省の方も御協力いただきまして、ひとつ話合いをしていただきまして、筆頭間で話合いができるようにちょっと議論をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事会というと長時間になりますけれども、次の質疑者がおりますので、そういうところではなかなかできないかと思いますが、是非よろしくお願いいたします。
質疑は続行させていただきますので、尾辻議員、本当にありがとうございます。
そうです。
このまま続けさせていただきます。
次に、畑野君枝君。
今しっかりとまとめていただいておりますので、大丈夫だと思います。
次に、井上一徳君。
この際、暫時休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
これにて、ただいま議題となっております両案中、内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。
次回は、明十四日金曜日午後一時十分理事会、午後一時二十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/05/11 8号
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これより会議を開きます。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
本日は、両案審査のため、参考人として、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授河上正二君、弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員石戸谷豊君、弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員池本誠司君、公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
よろしくお願いいたします。
次に、議事の順序について申し上げます。
まず、参考人各位からお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得て御発言くださいますようお願いいたします。
また、参考人から委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、御了承願います。
それでは、まず河上参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、石戸谷参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、池本参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、増田参考人にお願いをいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
武村展英君。
武村展英君、時間でございます。
短くどうぞ。
次に、串田誠一君。
次に、尾辻かな子君。
尾辻かな子君、時間が来ておりますので、手短に。
次に、古屋範子君。
次に、畑野君枝君。
次に、井上一徳君。
これにて参考人に対する質疑は終わりました。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきましたこと、誠にありがとうございます。
委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/04/27 7号
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これより会議を開きます。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第二部長平川薫君、内閣府規制改革推進室次長黒田岳士君、消費者庁次長高田潔君、消費者庁審議官片桐一幸君、消費者庁審議官坂田進君、林野庁林政部長前島明成君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
牧原秀樹君。
次に、古屋範子君。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府消費者委員会事務局長加納克利君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、川内博史君。
御質問恐れ入ります。
修正協議ということではありますけれども、これは各会派同士で御協議をいただくというところでおまとめいただければと思っておりますので、是非頑張ってください。
次に、大西健介君。
時間が来ておりますので、大西委員、短くお願いいたします。
次に、尾辻かな子君。
この際、暫時休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。
吉田統彦君。
止めてください。
筆記を起こしてください。
高田次長。
次に、畑野君枝君。
後刻、理事会にて協議をさせていただきます。
時間でございますので、短くお願いします。
次に、串田誠一君。
次に、井上一徳君。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、来る五月十一日火曜日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次回は、来る五月十一日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/04/23 6号
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これより会議を開きます。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
順次趣旨の説明を聴取いたします。
井上国務大臣。
次に、尾辻かな子君。
これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十七日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 本会議 2021/04/15 21号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、取引デジタルプラットフォームを利用して行われる通信販売に係る取引の適正化及び紛争の解決の促進に関し取引デジタルプラットフォーム提供者の協力を確保し、もって消費者の利益を保護するため、取引デジタルプラットフォーム提供者に対し、内閣総理大臣が危険商品等の出品削除等を要請することができる制度や、消費者が販売業者等の情報の開示を請求できる制度を設けるなどの措置を講ずるものであります。
本案は、去る四月五日本委員会に付託され、翌六日井上国務大臣から趣旨の説明を聴取し、九日に質疑に入り、同日参考人から意見を聴取し、十三日に質疑を終局いたしました。
質疑終局後、本案に対し、立憲民主党・無所属及び日本共産党の共同提案により、取引デジタルプラットフォーム提供者が講ずる措置について、努力義務規定を義務規定とすることなどを内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。
次いで、原案及び修正案について採決を行った結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。
第204回[衆] 消費者問題特別委員会 2021/04/13 5号
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これより会議を開きます。
内閣提出、取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として消費者庁次長高田潔君、消費者庁審議官片桐一幸君、消費者庁審議官坂田進君、消費者庁審議官片岡進君、法務省大臣官房政策立案総括審議官竹内努君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
小倉將信君。
次に、伊佐進一君。
次に、尾辻かな子君。
時間を止めてください。
速記を起こしてください。
井上国務大臣。
次に、吉田統彦君。
速記を止めてください。
筆記を起こしてください。
井上国務大臣。
速記を止めてください。
筆記を起こしてください。
坂田審議官。
筆記を止めてください。
速記を起こしてください。
坂田審議官。
速記を止めてください。
筆記を起こしてください。
坂田審議官、恐れ入ります、時間でございますので、手短にお願いいたします。
時間でございますので、手短にお願いいたします。
次に、堀越啓仁君。
次に、畑野君枝君。
この際、暫時休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。
串田誠一君。
次に、井上一徳君。
これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
この際、本案に対し、柚木道義君外一名から、立憲民主党・無所属及び日本共産党の二派共同提案による修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。
柚木道義君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
これより原案及び修正案を一括して討論に入りますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。
内閣提出、取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。
まず、柚木道義君外一名提出の修正案について採決いたします。
本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。
起立少数。
よって、本修正案は否決されました。
次に、原案について採決をいたします。
原案に賛成の諸君の起立を求めます。
起立総員。
よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
この際、ただいま議決いたしました本案に対し、穴見陽一君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。
尾辻かな子君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
それでは、採決をいたします。
本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
起立総員。
よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。
この際、ただいまの附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。
井上国務大臣。
それでは、お諮りいたします。
ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
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