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竹本直一
衆議院 大阪府第十五区
自由民主党・無所属の会
昭和十五年十一月大阪府南河内郡河南町に生る、京都大学法学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校大学院卒業、国家公務員上級職甲採用○建設省河川局総務課長、国土庁審議官○自民党国対副委員長、総務会総務、国土交通部会部会長代理、厚生労働部会副部会長○経済産業大臣政務官、厚生労働大臣政務官、財務副大臣○衆議院経済産業委員会理事、財務金融委員会理事、議院運営委員会理事、国土交通委員長、科学技術・イノベーション推進特別委員長、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長○著書『このアメリカ』『海外コンサルティング入門』『関西ルネッサンス』『The KAIGO(ザ・カイゴ)』『日本のみらい』『百歳の「家族介護」』○当選八回(41 42 43 44 45 46 47 48)
竹本直一
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/10/26 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの石川昭政君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
第201回[参] 内閣委員会 2020/06/16 16号
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岡田先生、ありがとうございます。
今お話ありましたように、日本の置かれている立場というのは非常に微妙なところにもありますが、今まで過去において、例えば科学論文等においても、世界で一位に近いところまでいた、おった過去もございますが、最近は全くそれが下位に来ておりまして、非常に私も危機感を持っております。
ただ、考えてみますと、日本は資源のない、ほとんどない国でありますから、生きる道は科学技術力で国際的な存在感を示していくのが一番いいんだろうと思っております。
そういう意味で、我々は、今回この科学技術基本計画に向けてどういうものを盛り込もうかということでございますけれども、一つはイノベーションと、そして人文科学を両方とも取り入れたものに改定しようと元々考えておりましたところ、コロナという予測もしないような大パンデミック的災害に見舞われたわけでございまして、これを見るに、やはり社会的課題の解決ということが我々に課された大きい課題であるというふうに思っております。
そのためには、研究力の強化等々、指摘されていることに対してきっちり応える内容にしていかなければならないというふうに思っている次第でございます。
第201回[参] 決算委員会 2020/06/15 7号
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ただいまの政府共通プラットフォームにおけるセキュアゾーンの不適切な整備についての警告決議及び大学等における研究力低下の立て直しについての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
第201回[参] 内閣委員会 2020/06/09 14号
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この度、政府から提出いたしました科学技術基本法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
AIやIoT、生命科学など、近年の科学技術・イノベーションの急速な進展により、人間や社会の在り方と科学技術・イノベーションとの関係が密接不可分なものとなっております。
複雑化する現代の諸課題に対峙していくためには、人間や社会の在り方に対する深い洞察が必要でございます。
そのため、総合的な科学技術・イノベーションの振興を図る必要がございます。
これが本法律案を提案する理由であります。
第201回[衆] 内閣委員会 2020/06/03 16号
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多い順ですか。
新型コロナウイルスを標的としたワクチン実用化開発、アンジェス株式会社ですが、これが二十億ですね。
それから、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン開発で、木山、これは塩野義製薬ですが、十三億。
それから、同じ名目でKMバイオロジクス株式会社、それが十億。
それからもう一つ、株式会社IDファーマが一億二千四百万。
最近出席した会議
第203回[衆] 予算委員会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/11/27 2号
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第203回[衆] 予算委員会 2020/11/25 4号
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