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武田良太
衆議院 福岡県第十一区
自由民主党・無所属の会
昭和四十三年四月福岡県田川郡福智町(旧赤池町)に生る、早稲田大学文学部英文学専修卒業、早稲田大学大学院公共経営修士修了○衆議院議員亀井静香秘書○防衛大臣政務官、防衛副大臣○自民党福岡県第十一選挙区支部長、党遊説局長、党選挙対策局長代理、党福岡県連会長、党国防部会長、党副幹事長、党スポーツ立国調査会幹事長、党幹事長特別補佐、党地方創生実行統合本部筆頭副本部長、党北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部副本部長、党安全保障調査会副会長○衆議院安全保障委員長、法務委員会理事、海賊・テロ特別委員会理事、外務委員会理事、決算行政監視委員会理事、安全保障委員会筆頭理事○当選六回(43 44 45 46 47 48)
武田良太
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 2020/11/30 1号
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昭和二十七年、地方制度調査会設置法が制定されて以来、累次の地方制度調査会においては、地方分権や道州制を含む地方制度の在り方について幅広く審査、審議をされてまいりました。
同調査会は、内閣総理大臣の諮問機関として総理がその立ち上げや諮問事項を決定してきており、今後とも、地方制度に関わる様々な問題について地方公共団体を始め関係者の御意見に幅広く耳を傾けながら必要な対応がなされるものと考えております。
御指摘のように、情報公開請求への対応をオンラインで行っている府省が一部となっていることは承知をいたしております。
今後、更にオンライン化は進めるべきと、このように私も考えておりますし、国民の利便性の向上や行政、業務の効率化等のバランスを考えながら業務プロセス全体の検討を行う必要があると思います。
情報公開に係る手続について申し上げれば、請求の受付や開示の実施といった業務の一部だけではなく、対象文書の探索、特定や開示、不開示の判断を含めた情報公開業務のプロセス全体を一貫してデジタル化することが重要と考えております。
第203回[参] 総務委員会 2020/11/26 4号
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この個別の事案でありますし、我々としては実質的な調査権というのも持っていないわけでありますから、具体的な事実関係を承知する立場にないので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
この問題に関して、我々に対し業務改善計画というものが提出されたわけでありますけれども、先ほど委員が御指摘のあったように、報告だけして終わるんではなくて、計画だけで立てるんではなくて、この効果というものを目に見える形で出してもらわなきゃならないと私は考えております。
横串の話もありましたけれども、しっかりとした連携体制というものを、理想論だけではなくて現実のものとしてもらわなくちゃならないと思っております。
先般、十一月十三日に公表しました次期中期経営計画の基本的考え方についても、しっかりと、ただ単のスローガンで終わらずに、一つ一つ実現をしていく、目に見える形で実現していく、こうした形をしっかりと取っていただくように我々としてもしっかりと注視してまいりたいと、このように考えております。
どうしても維持できない状況を想定する前に、どうしても維持できない状況をつくらない努力を全力を挙げてするべきだと私は思っているんです。
第203回[参] 総務委員会 2020/11/24 3号
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証拠が改ざんされるということは全ての場にあってはならないことでありますし、国民の信頼を損なうことは全て避けるべきであるというふうに考えております。
各府省におきまして公文書管理が適切になされるよう、内閣府を中心に公文書管理のチェック体制の整備、研修の充実等の総合的な実施を推進しているところと承知しておりまして、総務省としても適切に取り組んでまいりたいと考えております。
見かけだけが立派で実質が伴わないことの表現だと私は理解しております。
別に冗談で言ったわけじゃなくて、ただ、私の表現としては、羊頭狗肉というのが適切かどうかは別にしてという言い方をさせていただきました。
常日頃、公正な市場競争の環境をつくるということを私は申し述べております。
第203回[衆] 総務委員会 2020/11/19 3号
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当初、民営化に移行するに際し、一番議論が分かれたのが、果たして、民営化することによって、二万四千局のネットワーク、そしてまたユニバーサルサービスというものが維持できるか、特に、高齢化の進む地方、そして中山間地における郵便局の役割というのは非常に大きなものがあって、生活のインフラとなっているわけで、これが本当に守れるかどうかというところが一番大きな焦点だったのではないかなと思っております。
今、もう民営化になりました。
そして、いろいろな選択肢というのは経営形態に対してあるわけでありますから、やはり民間会社として徹底した努力をもって、当初の目的どおり、このユニバーサルサービスというのは維持していかなくてはならないわけでありますけれども、とにかく、民営化になったとしても、地域に役立つ取組というものをおのずから積極的にやって、それをいかにして地域活性化につなげていくか、生活インフラをキープしていくことにつながるかということをしっかりと認識した上での責任を果たしていただきたい、このように考えています。
全く私も同感であって、見直し後の水準というのはこれは維持してもらわな困るというふうに思っております。
今、さまざまなそうした改革をやっておるんでしょうけれども、日本郵便におきましては、郵便物区分機の性能向上だとか、大型郵便物に対応した区分機の配備でありますとか、AIの活用による配達ルートの最適化、こうしたことを通じて業務の効率化を図っていく、これによってサービス水準というものを維持していかざるを得ないのではないか、このように期待しておるところであります。
第203回[参] 総務委員会 2020/11/17 2号
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昨年の九月十一日、山本大臣から、前大臣から引継ぎを受けまして、防災担当を引き受けさせていただきました。
台風十五号、十九号というのが相次いで来て大変な災害の年になったわけでありますけれども、私が着任する段階で、山本前大臣がありとあらゆるスキームをしっかりとつくっていただいたおかげで、初動、そしてまた各省庁の横串連携というものが取れて今まで以上の俊敏なる対応ができたのではないかと、このように考えているところであります。
今、総務大臣になりまして、消防を所管するわけですけれども、今先生方にも御理解いただきたいのは、まず災害があったときに最前線に行くのは各地方自治体で組織される消防団なんですね。
この消防団が最新の、また詳しい詳細な状況というものを自衛隊、警察、いろんな方に伝えて、いろんな作業が始まるわけですけれども、過去においては二百万人いたのが八十万人に今減っていると。
コミュニティーつくる上でもかけがえのない、災害時に、また火災時に重要な組織であるにもかかわらず、ここまで減っているというこの危機をまずは共有をしていただきたいと思いますし、なぜこれが減っていったのか、なぜ増えないのかという問題についても今から我々は問題提議をし、その処遇改善も含めて組織改善に努めていくことがまずは防災対策になるんではないかなと思っております。
最近出席した会議
第203回[参] 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 2020/11/30 1号
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第203回[参] 総務委員会 2020/11/26 4号
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第203回[参] 総務委員会 2020/11/24 3号
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第203回[衆] 本会議 2020/11/20 7号
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第203回[衆] 総務委員会 2020/11/19 3号
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