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高橋ひなこ
衆議院 東北
自由民主党・無所属の会
昭和三十三年一月岩手県盛岡市に生る、日本大学芸術学部卒業○盛岡市議会議員、岩手県議会議員。またテレビ岩手報道制作局アナウンサー、フリーランスアナウンサー○当選三回(46 47 48)
高橋ひなこ
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/12/03 2号
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お答えいたします。
原賠法については、平成三十年に見直しを行って、これは東京電力福島原発事故を受けて、原子力事業者に対して損害賠償の実施に係る方針の作成を義務づける制度や、被害者への迅速な仮払いに必要な資金を国が原子力事業者に貸し付ける制度を創設するなどの措置を講じているものでございます。
御指摘いただきましたが、この原賠法の中で、原子力事業者の法的整理が行われる事態に備えておくことや、原子力事業者に損害賠償に備えて講じさせる措置のあり方については、引き続き検討を行うというふうにされました。
そこで、文部科学省としては、関係省庁と連携して、一、迅速かつ公正な被害者への賠償の実施、二、被害者への賠償に係る国民負担の最小化、三、原子力事業者の予見可能性の確保といった観点に十分留意しつつ、検討を進めてまいります。
第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/02 3号
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委員御指摘のとおり、ポストコロナ社会においては、研究のデジタルトランスフォーメーションを推進し、新たな科学的手法の発展や、魅力的な研究環境の構築、生産性の向上を図ることが重要です。
そのため、文部科学省では、第一に、時間や距離に縛られず研究を遂行できるような研究施設、設備のリモート化、スマート化を推進してまいります。
第二に、マテリアル分野やライフサイエンス分野を中心とした高品質な研究データの収集、共有と、先導的なAI・データ駆動型研究を加速してまいります。
第三に、これらの取組を全国規模で支える次世代情報インフラとして、学術情報ネットワーク、SINETや、スパコン「富岳」を始めとした高性能計算資源の整備拡充に努めてまいります。
以上、三点についてしっかり取り組んでまいります。
第203回[衆] 法務委員会 2020/11/13 2号
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御質問ありがとうございます。
児童生徒を守り育てる立場にある教師が児童生徒に対してわいせつ行為を行うというのは、言語道断で、決して許されるものではありません。
わいせつ行為等に関する教育委員会などによる告発の状況について、被害者の意向や、犯罪に当たると判断しなかったことなどから、必ずしも全ての事案に適正な告発が徹底されていない実態というのは承知しております。
こうしたことも踏まえて、文部科学省では、公務員には告発の義務があること、警察機関等と連携して厳正に対応すること、被害者が告訴しない場合でも告発する必要があることなどについて、各教育委員会に通知をしてきました。
また、本年六月に決定された性犯罪・性暴力対策の強化の方針において、告発を遺漏なく行うことについて明記されたことも踏まえて、各教育委員会の人事担当者を集めた研修会で、その趣旨を改めて周知をさせていただきました。
第203回[参] 文教科学委員会 2020/11/12 1号
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この度、文部科学副大臣を拝命いたしました高橋ひなこでございます。
副大臣として、大臣をよく補佐し、日本の経済成長の原動力となる科学技術イノベーションの推進及び文化芸術立国の実現のための文化の振興に全力を尽くしてまいります。
委員長、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/11 1号
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このたび、文部科学副大臣を拝命いたしました高橋ひなこでございます。
大臣をよく補佐し、日本の経済成長のさらなる原動力となります科学技術イノベーションの推進及び文化芸術立国の実現のための文化の振興に全力を尽くしてまいります。
委員長、理事、そして委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第203回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/12/03 2号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[衆] 文部科学委員会 2020/11/20 4号
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第203回[参] 文教科学委員会 2020/11/17 2号
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第203回[衆] 法務委員会 2020/11/13 2号
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