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高井崇志
衆議院 中国
無所属
昭和四十四年九月北海道函館市に生る、東京大学経済学部卒業○郵政省入省、大臣官房総務課主査、長岡郵便局副局長、総務省情報通信政策局放送政策課課長補佐、岡山県企画振興部情報政策課長、総務省総合通信基盤局事業政策課課長補佐を最後に退職。江田五月参議院議員秘書、ITコンサルタント会社社長を経て、衆議院議員となる○民主党幹事長補佐。維新の党政務調査会長代理。立憲民主党政務調査会副会長○衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会理事○当選三回(45 47 48)
高井崇志
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
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国民民主党・無所属クラブの高井でございます。
まず、この大変な重要な法案、おまとめになられた発議者の皆さんに敬意と感謝を申し上げたいと思います。
我が会派でも大変激論が交わされました。
伊藤孝恵発議者がそれをしっかりまとめられてきょうを迎えておりますので、後ほど伊藤さんからぜひ思いのたけをお話しいただきたいと思っておりますが、その前に、まず、きょうは三原厚生労働副大臣、お忙しい中来ていただきましたので、ちょっと一、二問、今回のこの法案の大きな意義は、私はやはり不妊治療がしっかりと法律の中で位置づけられていくということが大変重要だと思っています。
といいますのも、私自身が不妊治療の当事者でございます。
第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/02 3号
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国民民主党・無所属クラブの高井でございます。
まずは、平井大臣、井上大臣、御就任おめでとうございます。
平井大臣とはもうIT政策をずっとこの間、超党派で長年やってまいりまして、本当に超党派議連でも平井大臣が先頭に取り組まれたので、まさに適任の大臣だと大変期待をしております。
また、井上大臣とは、去年、総務委員会の筆頭理事同士で切磋琢磨してまいりましたけれども、ちょうど去年の夏に衆議院の視察でヨーロッパも一緒に行かせていただいて、そのときに、井上さん、そろそろ大臣ですねという話をしたら、まんざらでもないお顔をされて、ちょうど組閣の前だったものですから、その組閣の時期に合わせて委員会も日程を決めなきゃいけなかったということを思い出しまして、無事大臣になれてよかったと思っております。
そういった中で、今、井上大臣、大変苦労されているこの日本学術会議の問題、私は、任命の問題は大臣の所管ではない、総理ということなのでもう聞きませんけれども、この間、法務委員会でも質問したんですけれども、法的安定性という観点から、国会で答弁したことが政府の内部文書で変わるというのは、これはやはりいかがなものかと思いますし、また、その問題が決着していないというか、いろいろ議論のある中で、この日本学術会議のあり方の問題も、これを今議論するのが果たしていいのかということは、やはり、ここは少し任命の問題が決着がついてからというか、してから私は落ちついてあり方の議論はすべきじゃないかということはちょっと大臣には申し上げておきたいと思います。
第203回[衆] 災害対策特別委員会 2020/11/19 4号
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国民民主党・無所属クラブの高井崇志でございます。
きょうは質問の機会をいただき、ありがとうございます。
私は岡山が選挙区でございまして、西日本豪雨災害で大変な経験をして、そのときから、もうこの災害対策はライフワークだと思って一生懸命やっておりますので、きょうはぜひいい提案をできたらと思っております。
そういう関係もあって、ことしの二月の十三日の衆議院の本会議でも、私、この被災者生活再建支援法を改正すべきだということを安倍総理にお聞きいたしまして、総理からは、被災者に寄り添いながら必要な対応を検討してまいりたい、そういう前向きな答弁をいただいて、きょうに至り、ようやく改正になったということで、喜ぶ面もあるんですけれども、まだまだ不十分だと思っている面があります。
もう何問か同じことを聞かれていますけれども、改めて、もともと全国知事会は半壊を対象にしてほしいという要望であった。
第203回[衆] 法務委員会 2020/11/13 2号
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国民民主党・無所属クラブの高井崇志でございます。
質問の機会をいただき、ありがとうございます。
私も法務委員会は初めての質問でございますので、頑張りたいと思います。
ただ、先に新型コロナウイルス対策、大変重要なので、そしてきょうは厚生労働副大臣、三原先生、大変お忙しい中来ていただいているので、順番を変えて先に質問させていただいて、終わったら退席をいただいて結構でございますので、ちょっと質問をしたいと思います。
この間、厚生労働省は大変頑張っていただいて、特に支援金、いろいろなコロナ禍で苦しんでいる方の支援制度、厚生労働省はかなり拡充をされて、そして当初つくった制度でいろいろ不備があると随時その通達を出したりして、かなり緩和、ここまで緩めていいのかというぐらい、なかなか柔軟に対応していただいて、私は大変すばらしかったなと。
第201回[衆] 総務委員会 2020/04/14 14号
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岡山から参りました高井でございます。
きょうは、岡山ゆかりの桃太郎、私の岡山の友人がつくってくれたこの桃太郎のマスクをして質問したいと思います。
きょうは、電気通信事業法等の改正案、大変重要な法案で、質問したいこともいっぱいあるんですけれども、しかし、やはり新型コロナウイルス感染症対策、この総務委員会も、なかなか、一般質疑の時間も削られてしまって、こういう時世ですから仕方ない面もありますので、総務省にかかわる項目もたくさんあるものですから、まずはこの新型コロナウイルス対策についてお聞きしたいと思います。
まず一つ目は、全国知事会から要請が出ておりますけれども、かなり今大きな話題となっているのが、自粛の要請と休業補償はセットじゃないかと。
これは、都道府県知事からも一番大きな、強い要望が出ている。
最近出席した会議
第203回[衆] 法務委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 法務委員会 2020/12/02 3号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/12/02 3号
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第203回[衆] 科学技術特別委員会 2020/11/27 2号
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