Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
平将明
衆議院 東京都第四区
自由民主党・無所属の会
昭和四十二年二月二十一日東京都江戸川区に生る、早稲田実業中等部・同高等部・早稲田大学法学部卒業後、民間企業を経て、家業の青果物仲卸会社・株式会社山邦に入社、同社代表取締役社長となる。また、社団法人東京青年会議所理事長を務める。現在、公益財団法人大平正芳記念財団評議員である○経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官、内閣府副大臣(地方創生、国家戦略特区、クールジャパン戦略、沖縄関連政策等を担当)を歴任する○自由民主党副幹事長兼情報調査局長、同行政改革推進本部本部長代理、同選挙対策委員会副委員長、同広報本部副本部長兼ネットメディア局長等を歴任する○衆議院経済産業委員会理事、同決算行政監視委員会理事、同内閣委員会理事、同環境委員長等を歴任する○当選五回(44 45 46 47 48)
平将明
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 内閣委員会 2020/11/11 2号
テキスト表示
自由民主党の平将明です。
きょうは、平井大臣、よろしくお願いいたします。
今から一年少し前に、この衆議院の内閣委員会で、初めて、タブレットを利用して質問し、また、当時、平井担当大臣でありましたけれども、平井大臣がタブレットを活用して答弁をしたということが行われました。
その後、コロナ、ウイズコロナで、さらにはポストコロナを展望して、社会はどんどんどんどんDXを進んでいくわけでありますが、一番懸念された政府と国会でありますけれども、政府もデジタル庁創設に向けて今急速に進んでいく中で、一番恐らくデジタル化とかDXがおくれるのはこの国会だろうというふうに思っております。
私は、理事から副大臣になって留守中、全然進んでいないということが判明をしまして、きょうも、平井さん、使おうと思ってもiPadも使えないし、通信もつなげてはいけないという取決めになっているものですから、これは何か世の中の流れからどんどん取り残されていくのではないかというふうに思っています。
第201回[衆] [閉] 予算委員会 2020/09/02 30号
テキスト表示
先生の御指摘のさまざまな状況に対応するために、七月に策定したIT戦略においては、IT基本法の全面的な見直しを行うこととしております。
デジタルミニマムの理念は私も非常に大事だと思っておりますし、まさに、デジタルを徹底利用すると、デジタルにアクセスできないことが深刻な格差を生みかねないと思っています。
そこで、デジタル格差対策とか、地理的につながるところ、つながらないところがないようにしていかなければいけないと思いますし、あと、生体認証みたいなものを使って、いきなり御高齢の人にPINコードを入れろとか言ってもなかなかうまくいかないので、そういった生体認証の利用や、今御指摘のあったデジタル活用支援員ですよね、人的支援、こういったものをパッケージでそういった理念を実現していきたいというふうに考えております。
具体的にはこれから検討ですので、ぜひまた御支援をいただければと思います。
第201回[参] [閉] 内閣委員会 2020/08/27 2号
テキスト表示
今御指摘いただいた二千個問題みたいなものは、デジタルガバメントや、あとIT化を進めていくときには必ずぶち当たる問題でありまして、今回もHER―SYSで大阪府がなかなかつなげられなかったのは、個人情報の手続を経なければいけなかったということであります。
今後、デジタルガバメントを進めていく上で、そういう個人情報がばらばらだという問題と各自治体がシステムがばらばらだという問題をこれ乗り越えていかなければいけないので、今回のIT基本法で、まあまだ骨格固まっていませんけれども、我々の目指すデジタルガバメントとかデジタル社会はこういうものだというものをちゃんとビジョンを作って、そしてその上で自治体とかと共有をしていきたいと思います。
なお、条例の制定に関するところなので、これ法律で全部その辺がカバーできるかといったら、これは厳しいと思いますが、一方で、デジタル化するということは地域性が薄まるということは委員御指摘のとおりなので、デジタル社会にふさわしいレギュレーションというか規制の在り方というのは当然あるんだと思います。
いずれにしても、目指すデジタル社会をしっかりと定めて、自治体の皆さんとまたそのIT事業者の方とデジタル社会にふさわしい規制の制度体系を検討してまいりたいと思っております。
御指摘の点、よく分かります。
第201回[衆] [閉] 内閣委員会 2020/08/26 21号
テキスト表示
歯科医療の制度の件は、厚労省にお尋ねいただきたいと思います。
私の所管は研究開発と新たな新産業の創出でありますので、代替されるそういう素材の開発とか、画期的なものがあれば、御相談をいただければと思います。
第201回[参] [閉] 災害対策特別委員会 2020/07/28 1号
テキスト表示
先生御指摘の点は本委員会でも何度か議論になったところでありますが、応急修理と仮設住宅の供与が併用できるようになりました。
対象になる方でありますが、応急修理をする被災者のうち、応急修理の期間が一か月を超えると見込まれる方であって、自宅が住宅として利用できない半壊以上の被害を受け、他の住まいの確保が困難な方としているところでございます。
また、その際の仮設住宅の使用期間については、できる限り早期に住まいの再建を図る観点から、原則六か月としております。
この措置により、応急修理を行う期間の一時的な住まいの確保の選択肢が増え、これまでより安心して住まいの再建に取り組んでいただくことが可能になると考えております。
また、自治体向けでございますが、この措置の内容及び留意事項をまとめた事務連絡を発出するとともに、今般の災害でこの措置の活用が多く見込まれる熊本県とも、被災者への情報提供を含め、実際の運用に当たって整理すべき詳細な事項の調整を継続的に行っているところでございます。
最近出席した会議
第204回[衆] 災害対策特別委員会 2021/01/18 1号
テキスト表示
第203回[衆] [閉] 内閣委員会 2021/01/13 8号
テキスト表示
第203回[衆] [閉] 内閣委員会 2020/12/16 7号
テキスト表示
第203回[衆] 災害対策特別委員会 2020/12/04 6号
テキスト表示
第203回[衆] 内閣委員会 2020/12/04 6号
テキスト表示