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菅義偉
衆議院 神奈川県第二区
自由民主党・無所属の会
昭和二十三年十二月六日秋田県湯沢市秋の宮に生る、法政大学法学部卒業○衆議院議員小此木彦三郎秘書、通商産業大臣秘書官、横浜市会議員二期○党横浜市連会長、党総務、党副幹事長、党国会対策副委員長、党選挙対策副委員長、党神奈川県連会長、党組織運動本部長、党幹事長代行○国土交通大臣政務官、経済産業大臣政務官、総務副大臣、総務大臣・郵政民営化担当、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、内閣官房長官・国家安全保障強化担当○著書「政治家の覚悟―官僚を動かせ」○当選八回(41 42 43 44 45 46 47 48)
菅義偉
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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政府の最大の責務は国民の皆さんの命と暮らしを守ることだというふうに思っています。
それと同時に、雇用を守り、そして事業を継続させていく、このことも極めて大事なことだというふうに思います。
まずは徹底し感染拡大防止をし、そしてその上で経済社会両立をさせていきたい、そのように思います。
国民の皆さんには是非、あのスーパーコンピューター「富岳」でもマスクは効果があるということが立証されていますので、これから御協力をいただきたいというふうに思います。
女性や子供に対する支援として、平成三十年に成立した成育基本法の理念に基づき、妊娠期から子育てに至るまで、地域において切れ目のない支援体制を構築することが重要です。
第203回[衆] 予算委員会 2020/11/25 4号
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新型コロナウイルスにより経済が大きな影響を受けた中にあって、しっかりと雇用を守っていくというのは極めて重要なことだというふうに認識しております。
このため、政府として、今お話しいただきました雇用調整助成金について、これまでに例のない特例措置を講じてきたところであります。
さらに、新たな日常のもとでの雇用、就業機会の確保に向けて個人の学びを促進するための教育訓練給付制度による支援、また、産業雇用安定センターによる失業なき労働移動に向けた支援、こうしたことを行っており、今後とも必要な対応に取り組んでいきたいというふうに思います。
引き続き、感染状況が雇用に与える影響も十分に考慮しつつ、国民の雇用、国民の命と暮らし、守っていきたいと思います。
子供を持ちたいという方々の気持ちに寄り添って、その切実な願いに応えさせていただくために、不妊治療への保険適用、このことを早急に実現したい、このように思います。
第203回[参] 本会議 2020/11/20 4号
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川田議員にお答えをいたします。
医療従事者への報奨金の支給についてお尋ねがありました。
感染リスクと背中合わせの過酷な環境の下で強い使命感を持って業務に従事いただいております医療従事者の皆様方に心からの敬意を表します。
政府として、こうした医療機関で働く方々に心から感謝の気持ちとともに、慰労金として令和二年度第二次補正予算により最大二十万円の給付を実施しているところです。
まずはこうした支援を医療現場の皆様に速やかにお届けすることができるように取り組んでおります。
第203回[衆] 本会議 2020/11/10 4号
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新型コロナウイルス感染症に係る検査体制の確保についてお尋ねがありました。
まず、新型コロナウイルスについては、新規陽性者数が日によって千名を超えるなど、最大限の警戒感を持って対処しております。
現在の確保病床に対する使用率は、感染が拡大している都道府県でもおおむね三割程度にとどまっておりますが、国民の命と健康を守り抜くため、これまでの経験を踏まえた対策を先手先手で講じております。
このため、政府としては、感染者が多数発生している地域等では、大規模、集中的な検査を行政検査として公費により実施する体制としております。
また、この冬の季節性インフルエンザの流行期に備え、来年一月ごろまでに、一日平均約二十万件程度、シーズンを通じて約二千万件程度の検査キットの需要があっても対応できる供給能力の確保の見通しが立っております。
第203回[参] 予算委員会 2020/11/06 2号
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まだどちらの候補が勝利するかは分からない状況でありますけれども、日米同盟というのは、私たち日本にとって外交、安全保障の基軸であり、インド太平洋地域と国際社会の平和と繁栄、自由の基盤となるものであります。
米国大統領選挙が結果、このような状況ですけれども、日本としては引き続いて米国と緊密に連携していく、その考えには全く変わりはないということであります。
そうした中で、この結果を踏まえる中で米中両国が安定的な関係を構築していく、このことは我が国の国益に沿うのみならず、国際社会の平和の安定を、観点からも重要であるというふうに思います。
そうした意味合いにおいて、緊密に連携をすると同時に、この米国との関係の中で中国との安定的な関係を開く、中国が大国として責任を果たしてもらえる、そうした米中関係、そうしたこともにらみながら、この日米同盟を軸としてこれからも積極的に外交、安全保障、そうしたものを進めていきたいと思います。
八年前の政権交代以来、私は一貫して経済の再生に取り組んできました。
最近出席した会議
第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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第203回[衆] 予算委員会 2020/11/25 4号
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第203回[参] 本会議 2020/11/20 4号
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第203回[衆] 本会議 2020/11/10 4号
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第203回[参] 予算委員会 2020/11/06 2号
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