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塩谷立
衆議院 東海
自由民主党
昭和二十五年二月静岡県袋井市に生る、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、米国アンバサダーカレッジ卒業○公益財団法人国際青少年研修協会会長○文部科学大臣○総務政務次官、文部科学副大臣、内閣官房副長官○自民党文部科学部会長、教育・文化・スポーツ関係団体委員長、総務会長、選挙対策委員長○衆議院国土交通委員長、TPP特別委員長○令和二年十一月永年在職議員として衆議院より表彰される○当選十回(39 40 41補 43 44 45 46 47 48 49)
塩谷立
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安全保障委員会
科学技術・イノベーション推進特別委員会
環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会
経済産業委員会
経済産業委員会内閣委員会財務金融委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
経済産業委員会内閣委員会連合審査会
決算行政監視委員会
国家基本政策委員会
国家基本政策委員会合同審査会
国土交通委員会
内閣委員会
文部科学委員会
本会議
予算委員会
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第203回[衆] 本会議 2020/11/19 6号
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このたび、院議をもって永年在職議員表彰を賜り、身に余る光栄であり、感激にたえません。
ふるさと静岡県、浜松市の皆様、活動をともにしていただいた後援会の皆さん、そして、先輩、同僚議員の皆様、さらに、常に労苦をともにしてきた家族や事務所スタッフの支えにより、本日ここに立たせていただきました。
これまで応援いただいた全ての皆さん方に心より感謝申し上げます。
本当に長い間ありがとうございます。
私は、父が現職で他界した後を継ぎ、平成二年に初当選しました。
当時は、天安門事件、ベルリンの壁の崩壊、湾岸戦争と世界は激動し、国内では政治改革の嵐が吹き始め、大きな時代の転換期を迎える中、選挙でもその時代背景を映し、多くの新人議員が誕生いたしました。
その後、三期目を目指した平成八年の選挙は初めての小選挙区比例代表並立制で実施されましたが、私はみずからの未熟さと慢心により新しい選挙区を攻略できず、苦杯をなめる結果となりました。
現職が市長に転じ、補欠選挙で短期間復帰したものの、次の総選挙で再び落選の憂き目に遭うことになりました。
三年を二回、計六年間の浪人生活は、人々が静かに去り、つらい日々が続き、心が折れそうになるときも多々ありました。
しかし、見放すことなく力強く支えてくれた同志と、私も最後まで諦めず歩き続けました。
苦難を乗り越えて、平成十五年に返り咲きを果たし、以後今日まで合計九回の当選を重ねることができました。
改めて、苦しいときを支えていただいた同志の皆様に感謝申し上げます。
その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。
私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。
義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
文部科学大臣の際には、リーマン・ショックが襲い、経済政策を最優先する状況下において、学校耐震、そしてICT教育の環境整備を推進するスクール・ニューディール構想を打ち出し、一人一台パソコンの整備もこのときから始まりました。
しかし、昨年までの実績は五人に一台にとどまっていたため、新たにGIGAスクール構想が策定されました。
そこに、新型コロナウイルスの影響でオンライン教育の必要性が一気に高まり、今年度中に整備されることになりました。
十年来の課題がコロナ禍という未曽有の困難により急速に進み、日本の教育も大きく変わります。
教育は国家百年の計との信念で、教育政策と向き合ってきましたが、これまでの教育改革の方向性は間違っていなかったと確信するとともに、今こそポストコロナの新しい時代にふさわしい教育政策を構築する重大なときと使命感を持って、引き続き尽力してまいる決意でございます。
さまざまな役職を経験させていただく中、現在は、科学技術政策やAI戦略、また農業政策にも積極的に取り組んでいます。
そして、コロナ以前と以後で、社会、国民の生活、経済構造が大きく変わる中、新たな成長戦略、地方創生のキーはイノベーションと農業政策だと確信しています。
変容する世界を見据え、このコロナ禍を乗り越え、未来社会への道筋を示すことが、政治の最大の責務であります。
このような時期に二十五周年を迎えるに当たり、より一層の決意を胸に刻み、国家国民のために今後とも努力してまいる所存でございます。
御清聴ありがとうございました。
第192回[衆] 本会議 2016/11/10 10号
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ただいま議題となりました両案件につきまして、本委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、環太平洋パートナーシップ協定は、本年二月四日にニュージーランドのオークランドにおいて、我が国及び米国を含む環太平洋地域の十二カ国の間で署名されたものであり、物品及びサービスの貿易並びに投資の自由化及び円滑化を進めるとともに、知的財産、電子商取引、国有企業、環境等幅広い分野で二十一世紀型の新たなルールを構築するための法的枠組みについて定めるものであります。
次に、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案は、同協定を締結し、これを実施するため、関税暫定措置法、著作権法、独占禁止法、畜産物価格安定法等必要な関係法律の規定の整備を総合的かつ一体的に行うものであります。
両案件は、第百九十回国会の四月五日に本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、翌六日に本委員会において岸田外務大臣及び石原国務大臣からそれぞれ提案理由の説明を聴取した後、七日から質疑に入り、総括質疑及び一般質疑をそれぞれ三日間行い、今国会まで継続審査に付されたものであります。
今国会におきましては、十月十四日に質疑に入り、両大臣及び山本農林水産大臣等に対する質疑や、安倍内閣総理大臣の出席を求めての五日間の総括的集中質疑のほか、農業、食の安全等及び知財、ISDS等のテーマごとに参考人質疑を行い、また、北海道及び宮崎県においていわゆる地方公聴会を行うなど、慎重に審査を重ね、去る十一月四日、締めくくり総括質疑を行い、質疑を終局いたしました。
引き続き、討論を行った後、順次採決いたしましたところ、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件は承認すべきものと議決し、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。
以上、御報告申し上げます。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/11/04 12号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、山本農林水産大臣より発言を求められておりますので、これを許します。
山本農林水産大臣。
御静粛にしてください。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澁谷和久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
これより民進党・無所属クラブの質疑時間に入るのでありますが……質疑を行ってください。
今、本会議も始まっていません。
民進党の質問時間です。
質問を行ってください。
本会議は休憩じゃない、開会していませんから、まだ。
質疑時間に入っていますから。
これは言いました。
これは言いましたから。
議運は今調整していると思いますので……それじゃ、やってください。
議運は議運でやっていただきたいと思います。
いや、一緒じゃない。
我々は、この委員会は委員会で決めて進めていましたから。
いや、認めていないということはないですから。
聞いていません、私は。
いやいや、聞いていないよ、こっちは決めてやっているんだから。
だから、議運がそう言っているというのは聞いていませんよ。
いやいや、そんなことはないです。
承認も何も、開会していないんですから。
決まっているけれども、開会しているときには議長の許可が必要ですけれども、開会していないですから。
いやいや、そんなことはない。
実際の……いや、そのとおりですよ。
インチキじゃないですよ。
それはそうですよ。
ただ、開会していませんから。
では、早く決めればとめます。
だから、この委員会は、委員会は委員会で独自でやっていますから。
議運で、本会議をやるなら、それならそれで早く決めてもらって……いや、別々ですよ。
議運で決まれば、こちらは休憩になりますから、議運でやってくださいということです。
手続は、それは議運がやることですから、我々は……議運で進めてもらえばいいわけですから、それは。
強引じゃないですよ。
いや、逆でしょう。
判断に従いますけれども、判断は、我々は何も言われていませんから、それは。
ですから、議運の委員長から何の指示も受けていませんから。
確認してきてくださいよ、それじゃ。
我々は別に確認する義務はないわけですから、それは。
ルールとしては、本会議が始まっているときはできませんよ、もちろん、許可を得なければなりませんから。
始まっていませんから。
始まればやめます。
中止します。
休憩しますから。
だから、議運でちゃんと、議運で決まらなかったらやれないといったら、おかしいじゃないですか、それは。
そうでしょう。
議運で何もやらなかったら……だったら、決めてくださいよ、ちゃんと議運で。
与野党でやってください。
議運でやってください。
それは言った。
もう何回も言っている。
初めに言っていますから。
いや、言いましたからね、もう。
民進党の質疑時間に入りますので、民進党は質疑を始めてください。
いやいや、さっきもう言ったんだ。
言ったのにスタートしていないんだから。
いやいや、私が言ったのに、委員部、回していないから、もう一回言ったんだよ、今。
中立公正にやっていますよ。
だから、民進党さんも議運を促してくださいよ、それだったら。
いや、それは聞いていません。
本会議を開くためには野党側が……本会議を開けないのは、パリ協定をやるなら、両者一致すれば本会議を開いて……この場でさっき……時間が過ぎますから、もしあれだったら、本当に議運の方で……いやいや、それは違います。
私は議運ではありませんから。
来ていませんから、そういう話は。
いや、そうじゃないです。
私が対応することが問題だったら対応しませんから、それでとめてくださいと言われるなら対応しません。
いやいや、対応すると、とめろと言うから、対応しないで進めます。
いやいや、さっき、対応しているからとめてくれと言ったから、対応しません。
だから、それは私は対応しませんから、進めてください。
だから、継続して最後まで……それは知りません。
いや、そこは、いわゆる明確な判断はないんですよ。
だから、我々は我々で、我々の理事会で最終的には決めたことでやっていますから。
仮に、本当に開会していたらもちろんやりませんよね。
いや、許可を得ればできるんですよ。
だけれども、今、開会していませんからその必要もないということで、この委員会でしっかり決めて……いやいや、先例はないとかなんとか……だから、本会議が始まればここは休憩します。
いやいや、そうじゃないですよ。
委員会として……筆頭間でも話をしていただいたと思いますので、それも……議場内でやってください、まずは。
とめません。
これにて民進党・無所属クラブの質疑時間は終了いたしました。
次に、日本共産党の質疑時間に入るのでありますが、御出席が得られません。
やむを得ず議事を進めます。
これより日本共産党の質疑時間に入ります。
これにて日本共産党の質疑時間は終了いたしました。
次に、松浪健太君。
この際、お諮りいたします。
ただいま議題となっております両案件の質疑を終局することに賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
よって、そのように決しました。
内閣総理大臣は御退席ください。
お座りください。
お座りください。
お座りください。
……(発言する者多く、聴取不能)一括して討論いたします。
討論をいたします。
討論の申し出があります。
山本ともひろ君。
次に、岡本三成君。
次に、松浪健太君。
この際、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件について……(発言する者多く、聴取不能)賛成の諸君の起立を求めます。
……(聴取不能)伴う関係法律の整備に関する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
……(聴取不能)起立多数。
よって、可決されました。
……(聴取不能)賛成多数。
よって、可決されました。
……(聴取不能)松浪健太君。
ただいまの附帯決議につきまして、賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
……(発言する者多く、聴取不能)午後四時三十一分
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/11/01 11号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澁谷和久君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮川晃君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君、厚生労働省保険局長鈴木康裕君、農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、農林水産省大臣官房総括審議官水田正和君、農林水産省消費・安全局長今城健晴君、農林水産省食料産業局長井上宏司君、農林水産省生産局長枝元真徹君、農林水産省経営局長大澤誠君、農林水産省農村振興局長佐藤速水君、農林水産省政策統括官柄澤彰君、農林水産技術会議事務局長西郷正道君、林野庁長官今井敏君、経済産業省通商政策局長嶋田隆君、経済産業省製造産業局長糟谷敏秀君、中小企業庁長官宮本聡君、国土交通省大臣官房建設流通政策審議官海堀安喜君、国土交通省水管理・国土保全局長山田邦博君、観光庁次長蝦名邦晴君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
中川郁子君。
次に、阿部知子君。
理事会で協議して、対応していきたいと思います。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、政府参考人として外務省経済局長山野内勘二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、升田キセオ君。
失礼いたしました。
委員会の運営は、筆頭を初め理事会で協議して今日まで進めてまいりましたので、今後も理事会で協議して進めてまいりたいと思います。
次に、佐々木隆博君。
速記をとめてください。
起こしてください。
山本農林水産大臣。
速記をとめてください。
速記を起こしてください。
山本農林水産大臣。
理事会で協議して対応したいと思います。
それについても理事会で協議して対応いたします。
次に、真島省三君。
次に、小沢鋭仁君。
この際、休憩いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/31 10号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
両案件審査のため、本日、参考人として、一橋大学名誉教授土肥一史君、弁護士・日本大学芸術学部客員教授福井健策君、弁護士鈴木五十三君、弁護士岩月浩二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
参考人各位には、知財、ISDS等につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。
よろしくお願いいたします。
それでは、議事の順序について御説明申し上げます。
まず最初に、参考人各位からお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
委員の質疑時間は限られておりますので、お答えはできるだけ簡潔明瞭にお願いいたします。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を受けることとなっております。
また、参考人は委員に対して質疑することはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
それでは、まず土肥参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、福井参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、鈴木参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、岩月参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
山下貴司君。
次に、篠原孝君。
次に、中川康洋君。
次に、畠山和也君。
次に、小沢鋭仁君。
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。
委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
午前に引き続き、第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
この際、岸田外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
岸田外務大臣。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澁谷和久君、公正取引委員会事務総局審査局長山本佐和子君、厚生労働省健康局長福島靖正君、厚生労働省医薬・生活衛生局長武田俊彦君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君、厚生労働省保険局長鈴木康裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
赤澤亮正君。
次に、中川康洋君。
次に、篠原孝君。
次に、近藤洋介君。
次に、玉木雄一郎君。
わかりました。
理事会で協議いたします。
それでは、岸田外務大臣。
わかりました。
理事会で協議いたします。
ちょっと速記をとめてください。
速記を起こしてください。
塩崎厚生労働大臣。
今の件については、理事会で協議して対応します。
ちょっと時計をとめてください。
速記を起こして。
もう一度質問を、玉木さん。
安倍内閣総理大臣。
次に、福島伸享君。
理事会で協議して対応いたします。
理事会で協議して対応してまいりたいと思います。
速記をとめてください。
速記を起こしてください。
石原TPP担当大臣。
次に、今井雅人君。
理事会で諮って対応いたします。
次に、畠山和也君。
理事会で協議して対応いたします。
次に、松浪健太君。
今の意見について、理事会で協議して対応していきたいと思います。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/28 9号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官土生栄二君、内閣官房内閣審議官澁谷和久君、公正取引委員会事務総局審査局長山本佐和子君、金融庁総務企画局参事官栗田照久君、財務省関税局長梶川幹夫君、国税庁長官官房審議官山名規雄君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君、農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、農林水産省大臣官房総括審議官水田正和君、農林水産省食料産業局長井上宏司君、農林水産省生産局長枝元真徹君、農林水産省経営局長大澤誠君、農林水産省農村振興局長佐藤速水君、経済産業省通商政策局通商機構部長渡辺哲也君、特許庁総務部長間宮淑夫君、国土交通省大臣官房総括審議官田村計君、国土交通省国際統括官奈良平博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
篠原孝君。
大臣、二十三年、二十四年と二十六年、二十七年、どっちがSBS米は高いんですかということです。
そういう質問だと思いますが。
そうですね。
次に、村岡敏英君。
はい、わかりました。
その点については理事会で協議したいと思います。
次に、佐々木隆博君。
次に、宮崎岳志君。
ちょっととめてください。
速記を起こしてください。
山本農林水産大臣。
それも含めてしっかり理事会で協議して、大臣の方に伝えたいと思います。
理事会で協議いたします。
次に、斉藤和子君。
午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
休憩前に引き続き会議を開きます。
午前に引き続き、第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
うえの賢一郎君。
次に、吉田宣弘君。
次に、玉木雄一郎君。
理事会で協議いたします。
不規則発言は慎んでください。
質問者。
はい。
次に、緒方林太郎君。
もう少し簡潔にお願いできますか。
わかりやすく。
時計をとめてください。
速記を開始。
松本国務大臣。
改めて整理して答弁してください。
改めて整理してから。
次の質問できませんか。
それでは、安倍内閣総理大臣。
ちょっと速記をとめて。
速記をスタートしてください。
松本国務大臣。
次に、畠山和也君。
速記をとめてください。
始めてください。
次に、小沢鋭仁君。
次回は、来る三十一日月曜日午前八時四十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/25 7号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
本日は、両案件審査のため、参考人として、公立大学法人奈良県立医科大学医学部公衆衛生学講座教授今村知明君、慶應義塾大学総合政策学部教授渡邊頼純君、以上二名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
参考人各位には、食の安全等につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にしていきたいと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
それでは、議事の順序について御説明申し上げます。
まず最初に、参考人各位からお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
委員の質疑時間は限られておりますので、お答えはできるだけ簡潔明瞭にお願いいたします。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を受けることとなっております。
また、参考人は委員に対して質疑することはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
それでは、まず今村参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、渡邊参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
あべ俊子君。
次に、岡本三成君。
次に、松浪健太君。
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。
委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
この際、御報告申し上げます。
予定しておりました昨二十四日の委員派遣につきましては、明二十六日に行うことといたしますので、御了承願います。
この際、休憩いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/21 6号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
本日は、両案件審査のため、参考人として、学習院女子大学国際文化交流学部教授荘林幹太郎君、東京大学大学院農学生命科学研究科教授中嶋康博君、以上二名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
参考人各位には、農業につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
それでは、議事の順序について御説明申し上げます。
まず最初に、参考人各位からお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
委員の質疑時間は限られておりますので、お答えはできるだけ簡潔明瞭にお願いいたします。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を受けることとなっております。
また、参考人は委員に対して質疑することはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
それでは、まず荘林参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、中嶋参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
うえの賢一郎君。
次に、上田勇君。
次に、松浪健太君。
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。
委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。
この際、休憩いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/19 5号
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これより会議を開きます。
この際……この際、山本農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
山本農林水産大臣。
速記をとめてください。
速記を起こしてください。
民進党・無所属クラブ及び日本共産党が退席をいたしましたので、理事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。
速記をとめてください。
速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民進党・無所属クラブ及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。
やむを得ず議事を進めます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、これを許します。
理事間の協議の結果、質疑順番を変更することとなりました。
丸山穂高君。
この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。
両案件審査の参考に資するため、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の期日は来る二十四日月曜日、派遣地は北海道及び宮崎県、派遣委員の人選等は委員長に御一任願うことに賛成の諸君の起立を求めます。
起立総員。
よって、そのように決しました。
次回は、来る二十一日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
第192回[衆] 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 2016/10/18 4号
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これより会議を開きます。
第百九十回国会、内閣提出、環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件及び環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案件を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澁谷和久君、法務省入国管理局長井上宏君、外務省経済局長山野内勘二君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君、厚生労働省職業安定局長生田正之君、農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、農林水産省大臣官房総括審議官水田正和君、農林水産省消費・安全局長今城健晴君、農林水産省食料産業局長井上宏司君、農林水産省生産局長枝元真徹君、農林水産省経営局長大澤誠君、農林水産省政策統括官柄澤彰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
佐々木隆博君。
御静粛に願います。
答弁を聞いてください。
また理事会で協議したいと思います。
総理、簡潔にお願いします。
次に、斉藤和子君。
答弁は簡潔にお願いします。
次に、畠山和也君。
次に、小沢鋭仁君。
次に、松浪健太君。
この際、休憩いたします。
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