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小宮山泰子
衆議院 北関東
立憲民主党・無所属
昭和四十年四月二十五日埼玉県川越市に生る、慶應義塾大学商学部卒業、日本大学大学院修士課程修了○埼玉県議会議員、総務委員長、健康福祉副委員長、衆議院議員公設第一秘書。また日本電信電話株式会社社員を経て、川越鳶組合顧問、埼玉県映画協会顧問、裏千家淡交会埼玉県西武支部副支部長、川越市ソフトボール協会顧問、川越市少年野球連盟顧問、川越リトルリーグ会長○衆議院農林水産委員長となり、現在国土交通委員会理事、災害対策特別委員会委員○当選七回(43 44 45 46 47 48 49)
小宮山泰子
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/24 15号
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ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。
趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきたいと存じます。
脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺漏なきを期すべきである。
一省エネ基準の適合義務制度の対象が住宅を含む原則全ての建築物に拡大されることに伴い、国民に大きな影響が及ぶことを踏まえ、住宅・建築物の省エネ性能の向上の必要性及び本法に盛り込まれた制度等の内容をわかりやすく説明し、本法が円滑に施行される環境を整備すること。
二省エネ基準の適合義務制度の対象の拡大による市場の混乱が生じないよう、十分な準備期間を置き、中小工務店向けの講習会の実施等による関係事業者等の省エネ基準や省エネ技術に係る習熟度向上に対する支援の充実を図ること。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/20 14号
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立憲民主党の小宮山泰子でございます。
本日は、脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案を審議させていただきますが、今回、今国会で検討として実質提出を見送られていたのが、四月下旬に一転して、急遽、国会提出となりましたこの法案であります。
自民党や与党の方々は事前審査でやっているかもしれませんが、野党に関しては、非常に短時間で法案審査をする。
本日も、度々、審査の法文内容で不明瞭なところがある、また、現場からも、理解というものが難しい、読み込みが難しいという声が、不安が届いていることを伝えさせていただきます。
今回の法案に関しては、日本は一九八〇年に初めて断熱基準を導入し、それ以降、長らく任意基準という形で、ずっとこの問題は置き去りにされてきました。
第208回[参] 国土交通委員会 2022/05/19 14号
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質問ありがとうございます。
今般盛土規制法の法案を政府が提出したことについては、一定の評価をしております。
しかし、衆議院国土交通委員会における質疑の中で、宅地造成等工事規制区域及び特定盛土等規制区域以外の土地における盛土等の工事に関する規制の問題など、政府が今後速やかに取り組むべき課題も明らかにされました。
当初、与党以外、国民も含めまして野党間で修正協議を進め、まとめ、協議を始めたところ、日本維新の会は独自案を提出するということで途中で修正協議を離脱されました。
そこで、立憲民主党・無所属、日本共産党、有志の会及びれいわ新選組の四会派による修正案を提出し、質疑を行いました。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/04/20 10号
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ただいま議題となりました立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、有志の会及びれいわ新選組による六会派共同提出の修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
昨年七月、静岡県熱海市で発生した土石流災害は、多くの方が亡くなるなど甚大な被害をもたらしました。
上流部の不適切な盛土が被害を甚大化させたと言われています。
このような被害が二度と起こらないよう、災害を防ぐための実効性を備えた法整備が必要とされています。
政府提出法律案はこの必要性に応えるものとは考えますが、今後のより効果的な執行に向け、本修正案を提出した次第であります。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/04/13 9号
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ただいま議題となりました立憲民主党・無所属、日本共産党、有志の会、れいわ新選組四会派共同提出の修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。
昨年七月、静岡県熱海市で発生した土石流災害は、災害関連死を含め、死者二十七名、行方不明者一名という被害をもたらしました。
上流部の不適切な盛土が被害を甚大化させたと言われています。
私も実際に被災現場の状況を見て回り、このような被害が二度と起こらないよう、災害を防ぐための実効性を備えた法整備の必要性を改めて感じました。
政府提出の改正案では、規制区域内の工事の許可に当たって、技術的基準や工事主の資力等を許可の要件として定めています。
最近出席した会議
第208回[衆] 災害対策特別委員会 2022/06/15 6号
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第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/24 15号
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第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/20 14号
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第208回[参] 国土交通委員会 2022/05/19 14号
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第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/18 13号
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