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岸田文雄
衆議院 広島県第一区
自由民主党
昭和三十二年七月東京都渋谷区に生る、早稲田大学法学部卒業○(株)日本長期信用銀行行員、衆議院議員秘書○建設政務次官、文部科学副大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄北方対策・科学技術・国民生活・規制改革)、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、内閣総理大臣○衆議院議院運営委員会理事、同消費者問題に関する特別委員会筆頭理事、同文部科学委員会筆頭理事、同国土交通委員会筆頭理事、同国家基本政策委員会筆頭理事、同厚生労働委員長○自由民主党青年局長、同政務調査会商工部会長、同消費者問題調査会長、同副幹事長、同経理局長、同団体総局長、同選挙対策局長代理、同広島県支部連合会会長、同国会対策委員長、同政務調査会長、同総裁○宏池会会長○当選十回(40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
岸田文雄
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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まず、委員御指摘のように、ロシアによるウクライナ侵略によって、このウクライナ侵略を主な要因として世界中で各国が原油高、資源高、穀物高、金融資本市場の不安定化、こうした問題に直面をしています。
そしてまさに、今グラフ御示しになられたように、欧米では物価七%から八%台に引き上がっている、新興国を含むG20諸国を見ても半数以上が七%を上回っている、こうした中で、日本においては四月の消費者物価二・五%の上昇である。
この背景が、世界的な物価高騰というこの共通の背景を持つ中にあって、この数字を見る限り、ガソリンや小麦の国内価格あるいは家庭向けの電気代の上昇を抑えていく、こうした政策は寄与していると考えています。
そして、それに加えて、特に困窮された方への支援ということで、住民税非課税世帯に対しては十万円の給付、二月から三月にかけて行いました。
子育て世帯に対しては五万円の給付、これは五月末から支給が始まっています。
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
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まず、江藤委員におかれましては、農林水産大臣時代に、御指摘の食料安全保障を確立する旨の内容を含んだ食料・農業・農村基本計画の取りまとめに努力をされた、また、引き続き党の農業政策調査会長として御尽力されていること、このことについては敬意を表し申し上げます。
そして、食料の安定供給の確保、これは、国民に対する国家の最も基本的な責務の一つであり、重要な課題であり、食料安全保障の重要性、委員の方から御指摘がありましたが、今後の不透明な状況を考えますと、ますますこの食料安全保障は重要になってきている、このように認識をしています。
そのために、まずは、今は肥料について御指摘がありましたが、肥料、燃料あるいは飼料、こうした価格高騰にしっかり対応する、また、国産小麦の生産拡大など、様々な取組をするべく用意した総合緊急対策、これをまず実施すること、これが何よりも重要であると思います。
そして、昨日、今年の骨太の方針の原案を示させていただきましたが、その中においても、食料安全保障の強化を図る、これは明記されています。
今後、私が本部長を務めます農林水産業・地域の活力創造本部、これを改組しながら社会課題に取り組んでいかなければならないと思っていますが、その中で、スマート農林水産業、輸出力強化、農林水産業のグリーン化とともに食料安全保障の強化、これはしっかりと位置づけて議論を進めていきたいと考えております。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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まず、平成三十年三月に閣議決定された第三期がん対策推進基本計画については、現在、厚生労働省において、専門家やがん経験者を交え、中間評価を進めているというところであるということを承知しております。
そして、次期がん対策推進基本計画の策定に当たっては、委員御指摘のようなこの医工連携の視点も踏まえて、関係者の御意見を十分聞きながら検討を進めていきたいと思います。
また、先日の日米首脳会談を踏まえた日米のがん研究については、健康・医療分野におけるムーンショット型研究開発事業において、がん分野における日米共同による挑戦的な研究開発、これを推進していきたいと考えております。
まず、今般のロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナの食料生産や流通に重大な支障を生じさせ、また、世界の人々への食料の安定供給を阻害し、人道上の危機も生んでいる、こうした大きな影響を与えています。
今月九日、G7で首脳テレビ会議を行いました。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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財源確保については、そもそも、この経済の成長を引き出すことによって税収を引き上げる、そして、政府においても、絶えずこの予算というものを検証し、財政の在り方について考えていく、こうした効率化、簡素化、こうした努力を続けていく、こうしたことも併せて行うことによって財源確保に努めているというのが基本的な姿勢であります。
御指摘のように、コロナ禍、また物価高の中で、政治の、政府の役割、財政出動の意味、大変大きいものがあると思います。
特に、コロナ禍との闘いは自然との闘いです。
この見通しについて大変不透明である、特に初期の段階においては、コロナ自体のこの正体、ありようが十分把握されていない中で国民の命やあるいは事業を守らなければいけない、こうした厳しい状況の中での財政出動でありました。
不測の事態、あらゆる事態を想定しながら国民の命や事業を守っていかなければいけない、こういった基本的なこの置かれた立場を考えますときに、この財政をより国民の安心につながるように思い切って出動をするという姿勢は決して間違いではなかったと思います。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/27 20号
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御指摘の十増十減に関する発言、それから議員定数を含めた選挙制度に関する発言につきましては、これは議会の在り方に関わる重要な課題であり、こうした発言は重要な発言だとは思いますが、先日来申し上げておりますように、私は行政府の長という立場でもありますので、その立場から立法府の在り方について、立法府の議長の発言についてコメントすることは控えなければならないと思います。
そして、一部報道において伝えられている事案も含めて、三権の長の発言の在り方、これは大変重たいものがあります。
三権の長たる議長において、これは適切に対応されるものであると思っております。
この点につきましても、行政府の長として、コメントすることは控えさせていただきます。
おっしゃるように、私は自民党総裁であります。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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第208回[衆] 本会議 2022/05/27 30号
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