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城内実
衆議院 静岡県第七区
自由民主党
昭和四十年四月東京都新宿区に生る、東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業○外務省首席事務官、総理府国際平和協力隊員○星槎国際高等学校講師、拓殖大学客員教授○外務大臣政務官、外務副大臣、環境副大臣○自由民主党外交部会長、国際局長代理、経済産業部会長、情報調査局長、広報本部長代理、国会対策委員会副委員長、静岡県第七選挙区支部長○衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、外務委員長、郵政改革に関する特別委員、外務委員会理事、国家安全保障に関する特別委員会理事、法務委員会理事、経済産業委員会理事○著書「政治家の裏事情」(幻冬舎、平成二十四年)○当選六回(43 45 46 47 48 49)
城内実
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 外務委員会 2022/06/15 13号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本会期中、当委員会に付託されました請願は五種七十五件であります。
各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。
なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は十四件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は二百四十四件であります。
第208回[衆] 本会議 2022/05/12 25号
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強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締結について承認を求めるの件及び同報告書千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモリノス議定書の規定の実施に関する二千十二年のケープタウン協定の締結について承認を求めるの件及び同報告書ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、日・ベトナム刑事共助条約は、令和三年十一月二十四日に東京において署名されたもので、我が国とベトナムとの間の、捜査、訴追その他の刑事手続に関する共助を実施するための枠組みについて定めるものであります。
次に、強制労働の廃止に関する条約は、昭和三十二年六月の第四十回ILO総会において採択されたもので、一定の行為に対する制裁等としてのあらゆる形態の強制労働の禁止等を定めるものであります。
最後に、漁船の安全のためのケープタウン協定は、平成二十四年十月に採択されたもので、漁船の構造及び設備に関する国際的な規則を定めるため、未発効である千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモリノス議定書の規定の修正、実施等について定めるものであります。
以上三件は、去る四月二十六日外務委員会に付託され、翌二十七日林外務大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。
第208回[衆] 外務委員会 2022/05/11 12号
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これより会議を開きます。
理事の辞任についてお諮りいたします。
理事小熊慎司君から、理事辞任の申出があります。
これを許可するに御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
第208回[衆] 本会議 2022/04/28 24号
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二千二十五年日本国際博覧会に関する特権及び免除に関する日本国政府と博覧会国際事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件及び同報告書万国郵便連合憲章の第十追加議定書、万国郵便連合憲章の第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第三追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件及び同報告書ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、日・スイス租税条約改正議定書は、令和三年七月十六日に署名されたもので、現行の租税条約を改正し、外国法人などの支店等に帰属する事業利得について、本支店間の内部取引をより厳格に認識した上で課税対象とする規定の新設、配当及び利子に対する源泉地国免税の対象拡大、税務当局間の相互協議に係る仲裁手続の新設等について定めるものであります。
次に、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権・免除協定は、本年二月十五日に署名されたもので、二千二十五年日本国際博覧会に参加する国及び国際機関、博覧会国際事務局等が享有する特権及び免除等について定めるものであります。
最後に、万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二及び第三追加議定書並びに万国郵便条約は、平成三十年九月七日及び令和三年八月二十六日に採択されたもので、これらの文書は、万国郵便連合憲章等の改正手続の簡素化、分担金の等級の細分化、到着料の適用料率の引上げ等の変更を加えるものであります。
以上三件は、去る四月十九日外務委員会に付託され、翌二十日林外務大臣から趣旨の説明を聴取し、昨二十七日に質疑を行い、討論の後、順次採決を行いました結果、日・スイス租税条約改正議定書及び二千二十五年日本国際博覧会に関する特権・免除協定は賛成多数をもって、万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二及び第三追加議定書並びに万国郵便条約は全会一致をもって、いずれも承認すべきものと議決した次第であります。
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/27 11号
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これより会議を開きます。
所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、二千二十五年日本国際博覧会に関する特権及び免除に関する日本国政府と博覧会国際事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件及び万国郵便連合憲章の第十追加議定書、万国郵便連合憲章の第十一追加議定書、万国郵便連合一般規則の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第三追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
各件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房地球規模課題審議官赤堀毅君、大臣官房審議官遠藤和也君、大臣官房審議官徳田修一君、大臣官房審議官御巫智洋君、大臣官房参事官岩本桂一君、北米局長市川恵一君、欧州局長宇山秀樹君、経済局長小野啓一君、国際協力局長植野篤志君、内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長長田敬君、総務省大臣官房総括審議官山野謙君、情報流通行政局郵政行政部長今川拓郎君、文部科学省国際統括官岡村直子君、厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君、農林水産省農林水産政策研究所次長松本雅夫君、経済産業省大臣官房審議官山中修君、防衛省防衛政策局次長大和太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
最近出席した会議
第208回[衆] 外務委員会 2022/06/15 13号
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第208回[衆] 本会議 2022/05/12 25号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/05/11 12号
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第208回[衆] 本会議 2022/04/28 24号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/27 11号
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