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城内実
衆議院 静岡県第七区
自由民主党・無所属の会
昭和四十年四月東京都新宿区に生る、東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業○外務省首席事務官、総理府国際平和協力隊員○星槎国際高等学校講師、拓殖大学客員教授○外務大臣政務官、外務副大臣○自由民主党外交部会長、国際局長代理、経済産業部会長、情報調査局長、国際協力調査会副会長、教育再生実行本部副本部長、中央政治大学院副学院長、静岡県第七選挙区支部長○衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、郵政改革に関する特別委員、外務委員会理事、国家安全保障に関する特別委員会理事、法務委員会理事、経済産業委員会理事○著書「政治家の裏事情」(幻冬舎、平成二十四年)○当選五回(43 45 46 47 48)
城内実
発言
会議
最近の発言
第198回[衆] 安全保障委員会 2019/06/18 10号
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赤嶺政賢委員にお答えいたします。
まず、有機弗素化合物、PFOS等につきましては、基準等を設定する際に基本となる耐容一日摂取量、すなわち、人が継続的に摂取した際の健康影響を生じない限度量、これがWHO等の国際機関においていまだに確定していないため、要調査項目に位置づけており、情報、知見の収集を鋭意行っているところでございます。
環境省といたしましては、沖縄県民の皆様の思いをしっかり受けとめ、また、沖縄県民の皆様の心と体の健康にも寄り添ってまいる所存でございます。
いずれにしましても、厚労省の水道水に係る目標値の検討状況を踏まえつつ、必要な対応についてしっかりと対応してまいりたいと考えております。
お答えいたします。
第198回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2019/05/31 5号
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四月二十四日に開催されました本調査会におきまして、パリ協定に基づく長期戦略案について御審議いただきました。
その際、長期戦略に関する基本的考え方について議論を行っていただきましたパリ協定長期成長戦略懇談会における提言の取りまとめについて、複数の委員の先生方から、その議論の経過が分かる資料について公開すべきであるとの御発言がございました。
これを踏まえまして、本件の扱いについては理事会協議事項となっていたところであります。
この点につきまして、本日、資料を提出するとともに、改めて御説明させていただきます。
懇談会は計五回開催されましたが、第四回懇談会後、それまでの委員の意見を基に提言を取りまとめるに当たり、座長ヒアリングが二月と三月に計二回行われました。
第198回[参] 環境委員会 2019/05/28 8号
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山本委員の御質問にお答えいたします。
我が国のフロン回収、破壊のシステムは、回収量を正確に把握し公表するなど、先ほど原田大臣からも御発言ありましたとおり、世界的に誇ることのできる先進的なものであると認識しております。
こうした様々な知見を生かしまして、環境省では、昨年度から二国間クレジット制度の仕組みを活用しつつ、代替フロン等の回収、破壊を実施する事業への支援を開始したところであります。
今後もこうした取組を通じて世界にフロン回収の取組を普及させていきたいと考えております。
また、今後世界に普及が見込まれるグリーン冷媒機器の分野については、経済産業省が技術開発、環境省が導入促進という役割分担の下でしっかり連携して支援を行い、日本の優れた技術の海外展開を目指してまいります。
第198回[衆] 環境委員会 2019/05/17 6号
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福山委員の御質問にお答えいたします。
代替フロンからグリーン冷媒への転換につきましては、経済産業省が研究開発を、そして環境省が普及を促進するという役割分担のもとで、開発及び導入の支援を進めているところであります。
経済産業省では、現時点で代替技術が見込まれない分野につきまして、産学官のプロジェクトにより、グリーン冷媒技術の開発を進めていくとともに、国際標準化を図り、日本のすぐれた技術を海外に展開することを目指しております。
また、環境省では、実用化しつつもコスト等の課題を有する分野につきまして、省エネ型自然冷媒機器の導入補助事業を実施しております。
これらの取組によりまして、日本さらには世界の温暖化防止に貢献するとともに、日本企業の新たな市場獲得にもつなげてまいりたいと思います。
第198回[衆] 環境委員会 2019/05/10 5号
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自然系国会議員として、環境省の環境行政に大変深い御理解をいただいていることに改めて敬意を表するとともに、感謝申し上げたいというふうに思います。
昨年の臨時国会、十二月四日にございました、そのときも堀越委員から御質問ありましたが、まず、この「いぶき」二号についてですけれども、その前の「いぶき」、これが二〇〇九年に世界初の温室効果ガス観測専用衛星として打ち上げられましたが、「いぶき」は十年たった現在も観測を継続しているところでございます。
この十年間、主な温室効果ガスであります二酸化炭素及びメタンの地球全体の濃度が季節変動を伴いながら年々上昇していることが、この「いぶき」を通じて明らかになってきたわけでございます。
委員御指摘のとおり、その後継機として、昨年十月に種子島から打ち上げ成功いたしました「いぶき」二号は、これを更に観測精度を向上させるとともに、新たに一酸化炭素を同時観測することによりまして、人間活動による二酸化炭素排出の把握を目指しておりまして、気候変動対策の推進に大いに役立つものと期待しております。
また、「いぶき」と「いぶき」二号、これら「いぶき」シリーズの観測データを広く公開し、パリ協定に基づく世界各国の排出量の報告の透明性確保と、世界全体での進捗評価により、パリ協定の実効性向上への貢献を目指しているものでございます。
最近出席した会議
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2020/12/04 3号
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第203回[衆] 財務金融委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 外務委員会 2020/12/04 5号
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